悩みを打破する3つのアプローチ

勇気と挑戦

悩んでいる時って、めちゃくちゃ色々考えているように見えて、実は、同じことばっかり考えていたりします。
悩みのループから離れられない時、悩みを打破するための3つのアプローチについてです。

ステレオタイプに抵抗する

ステレオタイプとは、多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念、レッテル、偏見、差別などなどです。

たとえば・・・。

「高齢者はもはやセックスに興味はない。」とか。

「大学へ行かないと、企業に相手にされない。」とか。

「デブはもてない。」とか。

今悩んでいることの裏には、ステレオタイプが隠れています。

めちゃくちゃ不満に思っていること・・・イライラしていること・・・。

ステレオタイプを一文書き出してみて下さい。

そしたら、次に書いたステレオタイプに、抵抗する。

「高齢者だって、セックスに興味がないとも限らないし、実は結構な人が興味を持っているのかもしれない。」とか。

「大学に行かないと、企業に相手にされないなんて考え方は古く、学歴関係なく活躍している人は沢山いる。」とか。

「デブでもおしゃれで、人気がある人はいっぱいいる。」とか。

ステレオタイプが壊れ始めると、世界がぐっと広がります。限られた世界の中で、解決を探そうとして悩んでいたことからも解放されます。

頭の中にある制限やリミッターを取っ払って、
「なんでもあり」「なんでもありうる」
って受け入れられたもん勝ちです。

良い面だけを見るのをやめる

物事の一面だけ「良い方の面」だけを見ていると疲れます。物事はいつも表と裏があって、「良い面」もあれば、「悪い面」もあるんです。

「良い面」だけ見るのも疲れるし、「良い面」だけ出そうとするのも疲れます。

めちゃくちゃ「良い」と思ったことだって、「悪い」こともあるし、めちゃくちゃ「悪い」と思ったことだって、「良い」こともある。

「良い面」だけ見て、「こうなるべきだ。」「こうあるべきだ。」に縛られていると、悩みはいつまで経っても解放されません。

じゃあ、もう「どうでもいい!」になるんじゃなくて、ただ起きていることを、現実を、そのまま「正直」に全部見る。目をつむりたくなるような現実もそれはそれでオッケーとする。良いも悪いも引っくるめて、オッケーとする。

「良いことだけに注目しなさい!」的な考え方はやめよう。
疲れるから。

一人で悩むのをやめる

一人で悩むと、自分と自分の対話が延々と続くから、新しいものが全然入ってこなくなります。

自分の中にあるもので答えを出し、解決しようとすることは、めちゃくちゃしんどいことです。

真面目な人ほど、問題を一人で抱え込むし、自分一人で、全部解決しようとする。でも、人間は孤立して、うまくいくようにはそもそもできていないんです。

これだけたくさんの人がいるんだから。

誰かに相談したり、話を聞いてもらったりする。誰かから何か答えを「期待」するんじゃなくて、ただ吐き出すために話す。甘えを受け入れてくれる人には、甘えたっていい。10人に話せば、10人違うことを言うのが当たり前。

自分の欲しい答えを言ってくれる人を探そうとしてないで、とにかく、自分以外なら誰でもいいんです。

孤立して、一人で悩むことはどんな人にも有害だから。