「他人のせい」の正体

2020/01/18悩みの正体

「他人のせい」にする時って、
自分のせい。

自分のせいにしたくないから、他人のせいにする。

だって、本当に「他人のせい」の時は、
いちいち、「他人のせい」にしなくても大丈夫だから。

「他人」の責任であることが自明なので。

他人もちゃんと認識していたり、
してなくても、もう明らかすぎるから。

いちいち「他人のせい」にしなきゃいけない時って、
どこか自分のせいと思っているところがあるから。

自分の心の中で、「他人のせいだ」って、
思っているのに、モヤモヤが止まらない時は、
自分のせい。

案外、他人はケロんとしている。
「ん?私のことなんか悪く言っている?」のノリ。

そうじゃない人だと、たまに、
「私のせいにしてんじゃねーよ。」
って逆上してくる人もいるけれど。

本当はどこか、
自分のせいと思っているのに、
他人のせいにして、
他人に当たっている。

なんでかっていうと、「自分のせい」にすると、
抱え込まないといけないものが多すぎて、
しんどいと思っているから。

「自分潰れてしまいそう・・・」
って思うから。

だから、他人のせいにする。

でもね、実は錯覚で、自分のせいにすると、

自分のせい?
自分のせい!?
自分のせい!!??

ってだんだんなってきて、
あ、苦しめていたのって、実は自分じゃん!!!
ってわかる。

変えられない他人動かそうとしていても、
無理があるけれど、

自分だとなんとかなるんだよね。

今、「他人のせい」にしているなら、
「自分じゃなんとかできない」と思っているから。

そんな勇気ないと思っているから。
そうやって、心が悲鳴をあげているの。

実は恐れとか不安とか、怒りでいっぱいなの。

そういう気持ちを分かってあげる。

ぎゅーって握りしめていたもの、手放しても、
誰も何もあなたを責めないし、
何かを急に変えなくちゃいけないわけでも何でもない。

むしろ、他人のせいにしている時は、
他人の変化を要求するけれど、

自分のせいになっちゃったら、
自分のタイミングで、
好きなようにやっていけばいいの。

自分ごとになった方が、
変化って起きてくるよ。

大丈夫だよ。