大久野島ーうさぎ島に行ってきました。

2021/11/05勇気と挑戦, 気持ちとの向き合い方

年明け3日目です。この3日目、穏やかに過ごせている事に感謝です。今日は、広島県の大久野島に行ってきました。ここは、現在うさぎ島とも言われて、沢山のうさぎに餌をやったりしながら触れ合うことができます。

こんな感じです。

瀬戸内海の海は本当に美しくて、水が透き通っていました。こういう大自然を目にすると、本当に雄大な自然の中に、生かされているのだなと感じます。

何か自分よりも遥かに大きなものを目にすると、自分が持っている問題を、小さく感じることができます。自然を前に、今この時間が与えられるいる事に謙虚になって感謝すること。悩みや困り事は、体の中に留め続けないで、発散させることです。この地球は、それらを受け止めてくれる世界が沢山あります。

うさぎは本当にあちこちにいました。観光客慣れしているからか、袋をくしゃくしゃと音を立てるだけでも積極的に近寄ってくるうさぎもいます。

餌をあげていても、カラスが鳴けば、食べるのをやめ、耳をピンと立てて、警戒するところは、さすが野生のうさぎです。

でも、横で、緊張感いっぱいに警戒しているうさぎをよそに、何の音が聞こえようが、ずっと寝そべっているうさぎもいます。

しゃがんで餌をあげようとすると、人の膝にのってこようとするうさぎもいます。

他のうさぎが食べてると近寄ってきて、仲間のうさぎを追っ払って、自分が食べようとするうさぎもいます。

人に慣れてないのか、どれだけ餌を差し伸べても、口にくわえたらすぐに離れ、またくわえたら、すぐに離れ、できる限り近づこうとしない警戒心が強いうさぎもいます。

しばらく、後ろをずっとついてくるうさぎもいました。

うさぎもいろいろです。様々な個性があって、様々な性格があって、それぞれのうさぎが経験してきたことも違うから、学んだことも違い、それが行動に出ているですね。

うさぎですら、様々なのに、まして、言語を持ち、人格も持つ、人間が様々なのは当たり前ですね。

どこかすると、人は人生を山登りに見立て、上に登ろうと競争しているところがあります。競争はしていなくても、人を前に、自分の個性を隠したり、遠慮したり、こう思われているんじゃないかと気になって、何かしようとするのをやめてしまうかもしれません。

でも、本当はもっともっとフラットに、一人一人がそれぞれの個性を個性として、受け入れて、違いを楽しめるようになったら、もっと人同士の触れ合いも豊かになっていきます。

うさぎと触れ合う時の人がみんな穏やかで笑顔であったように、人同士が触れ合う時も、穏やかで笑顔な関係を少しでも作っていけるように過ごしていきたいですね。

Posted by kokoronoeiyo