人からどう思われているか気になるときの対処法
今回は、「他人からどう思われるか」が気になってしまうときの、
対処法について取り上げたいと思います。
人からどう思われるかが気になって、悩んだり、イライラしてしまったり、
頭の中で勝手にストーリーを作って、それがどんどん大きくなって、
勝手に他人に対して攻撃的になってしまったり。
そんなことはありませんか?
人の目が気になるって、多かれ少なかれ誰でもあること。
家族や義理の両親、親戚、職場の人、病院やお店の人、友人など。
いろんな人に対して「どう思われているんだろう?」と気になってしまう。
それが日常のざわつきやモヤモヤにつながっている・・・
そんなあなたに向けて、今日はメッセージを書いていきます。
「人からどう思われるか」が気になる理由なぜ、そもそもこんなにも「人からどう思われるか」が気になるのでしょう?
それは、自分自身が“人をジャッジしている”からなんです。
ここをまっすぐに ...
「我慢ばかりしている」と感じたら ― 境界線がうまく機能していないサイン
「我慢ばかりしている気がする」
そんなふうに感じるとき、それは境界線がうまく機能していないサイン。
境界線とは、「自分は自分、他人は他人」と線を引くこと。
けれども、現実の人間関係の中では、相手の意向が優先されたり、
自分の思いが却下されたりと、我慢せざるを得ない場面もたくさんありますよね。
「心軽く生きたい」「境界線を持ちたい」と思っていても、
現実の“我慢”とはどう向き合えばいいのか。
今回は、「境界線」と「我慢」の関係について取り上げたいと思います。
我慢を“線”ではなく“点”で考えるまず「我慢」という言葉。
辞書では「耐え忍ぶこと」「こらえること」とあります。
この言葉に「無理にこらえる」「自分を閉じ込める」
というイメージを重ねると、どんどん苦しくなっていきます。
ここで伝えたいのは、我慢を“線”ではなく“点”で考えてほしいということ。
たとえば、家族と何かを決める ...
心軽く生きていくには、私には何が必要ですか?
今回は、頂いたメッセージに回答します。
いろいろと読ませて頂いています。
日々、家族や友人達といろいろな事があり疲れています。
常に、イライラしたりジャッジしたり。。
何かが起こる度に、引っかかり前に進めません。人を、信じられず敵だと感じます。
心軽く生きて行くには、私には何が必要ですか?
何が必要かということですが、
「家族や友人たちと色々なことがあるから、○○」をやめることだと思います。
(○○に入るのは、できないとか疲れるとか、進まないとかそのような否定的な気持ち)
家族や友人たちは自分以外の人間ですから、もちろん色々ありますよね。
けれど、そこに振り回され続けていたら、いつまでも自分が整いません。
周りには常に誰かしら人はいるもの。
もちろん、完全に孤独になることが、自分を整え始められることでもないんです。
色々ある家族や友人たちとの中で、自分を整えていかないといけない。
だから、「家族や友人たちと色々なことがあるから、○○」をやめること ...
考えすぎて苦しいあなたへ ― 「考える」と「悩む」の違いを知るとラクになる
「考えすぎてしまって、いつも頭が疲れる」
「悩み始めると、ずっと同じことをぐるぐる考えてしまう」
そんなふうに感じることはありませんか?
今回は、「考える」と「悩む」の違い、
そして思考のループから抜け出すためのヒントについて書いていきます。
まず、「考える」と「悩む」は似ているようで、全く違うもの。
「考える」は、目的に向かって現実的な行動を導き出すプロセス。
一方で「悩む」は、同じ思考を何度も繰り返して、結論が出ない状態です。
たとえば、「転職した方がいいかな?」という問いを持ったとき、
・必要なスキルを調べる
・求人を見てみる
・話を聞きに行ってみる
などの行動につながるのは“考える”。
一方で、
「失敗したらどうしよう」
「でも今のままも嫌だ」と
頭の中で何度も同じ言葉を繰り返して動けなくなっているのは“悩む”。
“考える”が現実を動かすのに対して、
“悩む”は ...
「あの人のせい」でイライラ? ― 自分の充実度を取り戻すチャンス
今回は、イライラしている状態とどのようにして向き合うか、
について書いていきたいと思います。
イライラしている状態というのは、自分が充実していないときに起こるサインです。
この原則を覚えておくだけで、物事への対処がぐっとスムーズになります。
「イライラする」というのは、人に対してだったり、
自分に対してだったり、さまざまなパターンがあります。
けれど、自分が満たされていて、やるべきことをきちんとやっていて、
心が充実しているときは、他人や感情に振り回されることが少なくなるんですね。
イライラしているときの対処法には大きく分けて2つあります。
ひとつは「他人を変えようとすること」。
もうひとつは「自分を変えること」です。
たとえば、イライラの原因が夫や義母、あるいは自分の母親だったとき。
多くの場合、「あの人がもっとこうしてくれたら」
「あんな態度を取らなければ ...
人間関係にダイエット~「なんで思いどおりにいかないの?」と思ったときに、立ち止まってほしいこと
今回は、頂いたメッセージに回答します。
夫から、常に自分の思い通りにはいかないよと言われ、その度に又イライラします。
友人との関係でも相談したり、職場の人間関係の話をしても必ず言われます。
未来の事についても、コントロールしてしまうとありました。常にダイエットをしておりますが、なかなか思い通りに行きません。
体重が減らず、イライラして又食べ過ぎてリバウンドを繰り返しています。
この事も、コントロールしている状態ですか?
努力が足りない、自分をコントロール出来ていないと、又落ち込みます。
人からの視線も気になります。
心軽く生きて行きたいです。
いろんなことを「コントロールしてしまうこと」
に悩んでいるという状況なんですね。
まず最初に、夫から「自分の思いどおりにはいかないよ」と言われたときに、
「ああ、そうだよね。」
とさらっと受け流すという選択もあると思いますが、
言われる度にイライラするとのこと。
この「イライラする」という反応に、すでにヒン ...
人を批判したくなるときは、自分と向き合い、自分を知るチャンス
今回は「人に対して批判的になってしまう時」
の対応について取り上げたいと思います。
人に対して批判的になってしまう時って、
実は「自分が本当はどう感じているのか」を知るきっかけが詰まっています。
でも、真面目な人ほど、
「人を批判しちゃいけない」
「人の良いところを見なきゃ」
って、自分を理性でコントロールしがちです。
でも、それをやり続けると、
逆に心のもやもやを長引かせてしまいます。
なので、教科書的な回答や、「あるべき」でもみ消す前に、
まずは、「あぁ、自分、人を批判したい気持ちがあるんだよね。嫌だったんだよね」と、
一旦その気持ちを受け止めてあげてください。
これが、ちゃんとできるってすごく勇気のあることなんです。
批判したい、イライラする——それでいいんです。
自分の中で起こっていることを、一度ちゃんと ...
憎くて仕方なかった人ー気持ちの変化は、境界線が引けたということ?
今回は、頂いたメッセージに回答します。
事実ではない事をいろいろな人に広めている人がいます。それを、私の耳に入れてきた近所の友達。それ以来、私の中で何かが変わり始めました。圧の強い人で、以前からキツイ事も度々言われていましたが我慢しておりました。嫌な人から憎い人になっていた矢先に、彼女の旦那さんが亡くなりました。心のどこかに、ざまあみろと言う黒い感情が湧き上がり自分でも驚きながら清々とした気持ちもあります。
これから、こんな気持ちのまま以前の様な付き合い方は出来ないと思います。以前なら、彼女に気を使い、真っ先にお悔みのLINEを送っていたと思いますがこの度はその様な気持ちにもなれない自分に驚いています。
憎くて仕方なかった人ですが、この度の事でどうでも良い人になった様に感じます。これは、彼女との間に境界線が引けたと言う事ですか?
近所の友人に、あることないことを耳に入れられ、
相手に対して憎しみを抱いていたんですね。
「憎い人」という表現は、ものすごく強い感情です。
まず、他人に対して「憎しみ」を抱くというのは、 ...
「得か損か」で決めてない? ― 自己認識が整うと、選択が変わる
今回は、何かを始めるときの判断基準の一つ、
「損得勘定」について、書いていきたいと思います。
まず最初に、自分の人生の選択において、
何かをしようとするときに、
損得勘定を考えてしまうのは、人間としてごく自然な心理。
「これをすると得をするか?」
「これをすると損しないだろうか?」
そう考えるのは当然のこと。
でも、ここで少し立ち止まってみてほしいのです。
そもそも損得勘定に走ってしまうのは、
実は、「自己認識が整っていないから」。
うまり、損得勘定以外の自分軸という視点が欠けているんです。
今回はこの視点から取り上げたいと思います。
自己認識が整っていないと、損得に頼ってしまうこのブログではよく「自己認識を整える」ということを伝えています。
それはつまり、自分というものがしっかり見えていること。
自分の立ち位置が分かっていること。
今の自分がどんな状況で、何を考えていて、何ができて、何ができないの ...
「どうしてこうなった?」ばかり考えて、疲れてない?
原因探しで、疲れていませんか?
たとえば、
「私って、なんでこんなふうにできないんだろう?」
「どうして、いつもこう考えてしまうんだろう?」
…そんなふうに、自分を責めること。
これって実は“期待”があるからなんです。
こうできるべき。
こう考えるべき。
そんな「自分に対する期待」を、無意識に持っています。
そして、自分でその期待をつくっておきながら、
自分で応えられずに、苦しんでしまうんです。
じゃあ、どうしたらいいのか?
「その期待、とんかちで叩いて壊しちゃいましょう。」
…なんて言うと、ちょっと極端に聞こえるかもしれませんね。
でも、本当に大事な問いはこれです。
「思い悩む原因になっている“期待”って、本当に持つ価値があるの?」
とはいえ、なかなか手放せない。なぜかというと、
「今は無理だけど、いつかは期待に応えられ ...
