人間関係と境界線

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今回は夫婦問題について、
離婚の決意を一旦保留にした方がよいサイン
を取り上げます。

1、歯を食いしばっている状態

まず一つ目は、歯を食いしばっている状態の時です。
歯を食いしばっているというのは、「無理やり」感がある時です。

離婚に限らず、結婚であろうが、転職であろうが、
「無理やり」感がある時
は一旦保留にすることをおすすめします。

歯を食いしばっている時は、
とにかくこの現実を変えたいと全てを投げ出したくなるような気持ちで、
多くの場合、冷静さを失ってしまっています。
こういう時は混乱状態です。

感情が大きく揺さぶられているんですね。
現実を、今すぐにでも変えたいと非現実的なことや、衝動的なことも平気で考えます。

こういう状態の時に、大きな決断をして行動をしてしまうと、
混乱が更に混乱を生みかねません。

人生の中でかなり上位を占める非常に大きな決断は、
落ち着いた冷静な状況でした方が賢明です。

自己認識・自己理解

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今回は、他人を批判してしまう理由について取り上げます。
ここでの批判は、心の中での批判、つまりジャッジしてしまうことについてです。

【Are you Judgy?/あなたはジャッジ―な人ですか?】 すぐに批判する人、ジャッジする人

他人を批判してしまうのは・・・

自分が自分に満足していない

可能性がすごくあります。

なぜ、満足していないかというと、

自分が自分自身に集中していなく、自分の人生に十分に向き合っていないから。

順番に取り上げていきます。

他人を批判することで、自分を満足させようとすること

まず初めに、自分は批判的だなと気づいたら、(気づくこと自体がとてもすごいこと!)、

「なんでいつも批判的なんだろう?」
「なんでいつも不満に思っているんだろう?」
「なんでイライラしているんだろう?」

と自分の気持ちについて、時間をとって考えてみてください。

なぜなら、自分に満足してない状態で一番苦しいのは、自分だからです。向き合う ...

心が軽くなる考え方

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今回は、心理学理論の一つである「交流分析」を紹介します。

その前に、心理学には、考え方、ツール、手法などいろんなものがありますが、実際に何かを覚えたり、理解するというよりかは、実践を意識したほうが効果的です。

実践して、使えるようにならないとあまり意味がないので、学問のところは深く理解するというよりも、「ふ~ん、そういう考え方ね、で、私はどうだろう?」とすぐに自分に当てはめて考えてみることをおすすめします!

交流分析って何?

交流分析の起源は、精神科医のエリック・バーン氏によって提唱された心理療法で、

「人々が抱えるほとんどの悩みは、“人間関係”から発していて、人と人との関わり方が上手くいけば、悩みの大半は解決する」

という考えです。

これまで紹介してきた、アドラー心理学も、

「すべての悩みは対人関係」

と言っているので、通じるところがありますね。

交流分析では、「今ここ」「あなたも私もOK」の考え方をベースに、豊かな人間関係を築く力を育てていきます。

交流分析は ...

自己認識・自己理解

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人からどう思われるか気になる・・・この気持ちは心にとって、とっても重いと思います。今回は、「人からどう思われるか」が気になるという思いから解放されるには?というテーマで取り上げます。

それは、「人からどう思われるか」を気にする、もう一歩奥にある気持ち、つまり「どう」の部分にもっと注目することです。

人からどう思われるかが気になってしまうと、自分に制限がかかりやすくなります。自分に正直になれません。だから、心の中で思っていることと、実際にやっていることが乖離して、どんどんストレスが溜まってくるんですね。

「人からどう思われるか」を気にしているけれど、本当は気にしたくないのは、

もっと自由に生きたい

んですね。

「人からどう思われるか」を気にしないで生きていきたいと思っていること自体も、自分の人生をもっと自由に、のびのびと生きたい!という表れであり、とても素晴らしいことだと思います。

さて、人からどう思われるかが気になって、何かができない時は、まずは、

人から「どう」思われたくないと考えて ...

人間関係と境界線

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心が苦しい時、何時もコラムを読ませて頂き心の支えにしています。
2年程前に夫の浮気を知りそれ以来ずっと苦しんでいます。夫とは25年間の結婚生活でとても楽しく過ごして来ました。浮気がわかったあと夫はもう大丈夫だと言いますが隠れてメールをしていたり嘘をついている様子もあり今でも夫を疑ってしまいます。発覚以来夫を責めてしまい夫にも辛い思いをさせてしまった事を反省し、その事に対して夫に謝罪もしました。

夫を信じたい、自分の苦しい気持ちを手放したい、なのにいつも夫を疑っている自分がいて苦しくてどうしていいか分かりません。他人の境界線だと頭ではわかっているつもりです。

でも、苦しくて心がついていけません。どう考え、どう行動したら自分を救えるのか、この苦しい思いを手放せるのか分からず2年も経つのにまだ暗闇の中で一人で泣いている自分がいます。

長文、読んで頂きありがとうございます。何かメッセージを頂けると有り難いです。

 なこさん、こんにちは。 ご主人の浮気を発覚して以来、本当に苦しい思いを抱えていらしたのですね。 とってもお辛かったと

自己認識・自己理解

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今回はやりたいことがあるけれど、しない・挑戦しない・・・そんな気持ちがある時、心の裏に隠れているもの3つを取り上げます。

1つ目:結果だけほしいー過程はスキップしたいという考え
2つ目:極端に解釈をして制限をかけている
3つ目:不必要なルールやべき論を握りしめている

具体例として、やりたいことを、今回は「キャベツ入りのペペロンチーノを食べたい!」という例で、想定します。

この部分は、ヨーロッパ 1 周旅行したい!とか、あとは資格をとりたい!とか、大学院に行きたい!とか、転職したい!とか、色々置き換えてみてくださいね。

今回は、あえてすごく日常的な例で、「キャベツ入りのペペロンチーノを食べたいけれど、しない」ということで考えたいと思います。

結果だけほしいー過程はスキップしたいという考え

キャベツ入りのペペロンチーノを食べたい!と頭の中で思った瞬間に・・・パッと目の前に、キャベツ入りのペペロンチーノは現れないですね。

やることとしては、例えば自分で冷蔵庫を見て、キャベツがあるならキャベツを切る。ニ ...

人間関係と境界線

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初めまして、こころんです。
昨日このサイトを発見して、拾い読みをしています。
きっかけは、夫がギャンブル依存症ならば、私はどうしたら気持ちが楽になるか 夫はFXを辞められるのか を調べていて。
FXを続けているのは夫の問題、離婚するかしないか、相手に腹が立つかどうかは自分の問題、
今離婚を選択しないのは、できないと自分が思ってしていないだけなら、今が心地よくなるように過ごそう、と思っていたのにモヤモヤが止まらず、夫に嫌味を言ってしまい、これは一緒に過ごさない方が心にはいいのか??とモヤモヤしていました(います)
産後、夫から「お小遣いの範囲でFXをしてもいいかな?」と聞かれ、
FXとは何かよく知らないまま「お小遣いの範囲でならいいんじゃない?」と答えました。
すぐには変化はなかったのですが、段々と一緒にいても携帯画面を見る時間が長くなり
仕事から帰宅後夜もずっと起きているようになり、土日に頭痛だと起きれず、寝たきり。
乳児を抱えた私とたびたび衝突するようになりました。
(夫曰く、ストレスのせいだと。彼 ...

人間関係と境界線

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他人がどう思うかを気にしすぎることを、

他人の感情処理をすること

と表現しています。

【友人関係の境界線】いつも自分の家に長居する友人に心身疲弊!?

↑このケースでも書きましたが、友人が長居したいから、自分の気持ちより他人を優先させるという、一見優しさに見えるようなことも、まさに他人の感情処理ですね。

だって、あなたの大切な気持ち、時間、更に大げさにいえば人生は、置いてけぼりだから。

他人の感情処理とは、

他人がどう感じるかを気にして、あれやこれや悩むこと
自分の行動を、望んでいないにもかかわらず、他人に合わせること
自分の意に反して、他人のために無理をしたりすること

心当たりありますか?

例えば、

夫をイライラさせたくないから〇〇をする。
上司を怒らせたくないから△△をする。
あの人辛そうだから、手伝う。

ここでのポイントは、不本意ながらとか、自分の意に反してにも関わらず・・・です。

なぜそんな無理をする ...

人間関係と境界線

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家族に対して、「嫌なことは嫌」とはっきり言えていますか?
特に夫婦間や親子間などの近しい関係では、境界線が曖昧になりがちです。そのため、「嫌なことは嫌」と伝えることは、とても大切です。

でも、実際にはそれが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。
今回は、「家族に対して嫌と言えない理由」について、以下の3つの視点から考えてみたいと思います。

単に「嫌と言ってはいけない」と思い込んでいるケース

相手の要望に対して「嫌」と言うのは、いけないことだと思い込んでいませんか?

もしかすると、最初から「嫌」と言う選択肢が自分の中に見えていないのかもしれません。

他人から見ると「都合のいい人」に映るかもしれませんが、本人にとってはただの我慢です。その我慢は、やがて怒りやストレスとして表れます。

でも、「嫌」と言ってはいけない理由なんて、どこにもありません。
私たちはいつでも、自分の気持ちを選び取る自由があります。

自分の感情をち ...

人間関係と境界線

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私は友人を自分の家によく招いています。

けれども、その友人から招かれたことはなく、しょっちゅう、私が自分の家に招くということばっかりです。そして、挙句の果てにはかなり長居されて、なかなか帰ってくれなくて、その結果、夫の食事の準備も遅れたり、困ってしまいます。けれども、ご主人を亡くされた友人で、一人暮らしの友人が、寂しいとかそんな発言をされると、つい長居させてしまうんです。

私自身心身疲弊して、もうその友人たちと関係を持つことをやめました。それにしても、友人はなんで一度も招いてくれなかったのと納得できません。Kさん

お便りありがとうございます。

まず最初に、

寂しいとかそんな発言をされると、つい長居させてしまうんです。

についてですが、

寂しい!?!?

誰だって、寂しいもの持ってます。

喪失経験がある人、沢山いますし、別に家族がいたって、色々大変なことあったりするんです。夫の食事が遅れてしまって、Kさんの夫の寂しさだってあるかもしれません。