「問題」と「人間関係」を結びつけすぎていた私の話ー引きずる癖に気づいた、小さな出来事
現在私の住んでいるマンションに、ビジネスセンターがあって、
PCが3台共有で使えるスペースがあるんですね。
プリンターもスキャナーもできて。
この物件に決めたときに、このオフィススペースいいなと思ったんです。
でも、いざ触ってみると、プリンターが使えなくて。
事務所に聞いたら、パーツを取り寄せているとか、
なんやらかんやら。
そもそも、事務所のスタッフも、PCの専門じゃなさそうだし、
多分新規入居者の案内担当みたいな位置づけで、
この人と話しても、対策されなさそうだなというのは薄々感じていました。
カスタマーサービスでの、アメリカあるあるかと思いつつも、
あれこれ考えて、モヤモヤするくらいだったらと思い、
数か月経ってもうまく機能しないので、マネージャーに直接メールしたんですね。
返ってきた返事は、「引き続き閉鎖中です。使えるようになったら連絡します。」的なメッセージでした。
その返信自体はともかく、まあ、私としてはちゃんと報告したことで、
自分のできることはやった。もう後は「コントロール外のこと」と、割り切れました。
先日、居住者向けのイベントがあって、
そのマネージャーもそこにいたんですね。
とっても笑顔が素敵な方で、私たちに明るく挨拶をしてくれました。
で、私は彼女の態度を見た時、私が逆の立場だったら、
同じようなことできるかなって思ってしまったんです。
というのも、このカスタマー(顧客)が求めている、
サービスが一部行き届いていないところがあると、会った瞬間に思ってしまい、
何となく、後ろめたさというか、申し訳なさみたいなものが、
多分私から出てくるだろうなって思ったんです。
こういう「気にしすぎる」癖、私の中にまだまだ残っていたなって気づかされて。
過度に責任を負い過ぎるというか。
あの人、不自由して怒っていないかなとか、推測してしまったりとか。
多分、そういう心情が少なからずわいてしまうのが、私であるなと思って。
もちろん、彼女の心情などわからないけれど、
清々しい笑顔に、なんかいいな!ってすごく感じたんですね。
多分、私の中で、色々なことがあっても、
それはそれ、これはこれで、引きずらずにいい関係を送りたい、
という強い気持ちがあるんだと思います。
引きずっている瞬間って今に生きていない。
人の思いや目線を気にしすぎるのも、今を見ていない。
真面目すぎるところは、私の長所でもあったかもしれないけれど、
「今」から離れやすい癖であることも気づきました。
私は何か些細な問題があると「関係まで悪くなった」と思い込みがち。
だって、私自身がまさにそのマネジャーを見た瞬間、
ビジネスセンターのことを瞬時に結び付けているわけだから。
もっと、引きずらず、切り替えて、
今を大切に生きていきたいと強く感じた、場面でした。







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