人間関係と境界線

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距離を置いたはずなのに、なぜか楽にならない。
むしろ、モヤモヤや葛藤が残り続けている。

関わらないようにしているのに、頭の中ではその人のことを考えてしまう。
「これでよかったのかな」と、どこかスッキリしない。
そんな状態になること、ありませんか。

実はそれ、「境界線を引けていない」のではなく、「境界線の捉え方」が少しズレている可能性があります。

私はこのブログで「境界線」というテーマをよく取り上げていますが、この境界線について誤解されているなと感じることがあります。

なので改めて、私が取り上げている「境界線」について、もう一度書きたいなと思います。

境界線=人間関係のシャットダウンではない

まず最初に、すごく誤解されやすい例の一つに、「境界線を持つ=人間関係のシャットダウンする」これがすごく多いんですよね。

境界線を持つ、境界線が機能している。
つまり、それは、人間関係をシャットダウンできていると誤解されるんです。

まずはっきりさせたいこと。境界線を持つことは、人間関 ...

心が軽くなる考え方

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「ちゃんとやらなきゃ!」
「全部やりきらないと!」

そう思って、なぜか苦しくなる。
やることは山ほどあるのに、なかなか手がつかない。

そんな状態になっていませんか?

本当は、ちゃんとやろうとしているだけなのに、その「ちゃんと」が自分を追い詰めてしまうことがあります。

今回は、全部をちゃんとやろうとすると苦しくなるからくりと、そこから抜け出すための考え方について整理していきます。

完璧主義が苦しさを生む理由

全部をちゃんとやろうとする人ほど、実は動けなくなります。私もすごく完璧主義の傾向が強かったです。そのせいで頭でっかちで行動できないことが多々ありました。「全部を完璧にやること」を前提にしてしまうと、目の前の小さなタスクも巨大な山に見えてしまったんです。こういう傾向が強いと、

・結局、重要なことを先延ばしにしてしまう
・あまり重要でないことまで取りこぼさないようにと、必要以上にエネルギーを使う
・全部が整っていないことにイライラし、自分を責めてしまう

そして最終的には ...

心が軽くなる考え方

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「過去のことを思い出して苦しくなる」
「何度も同じことを考えてしまう」
「ふとした時に、過去のことが蘇ってくる。」
そんな状態に、なっていませんか?

特に辛いことがあった時、悲しいことがあった時、目の前の現実に満足できない時。過去のことを考えてしまう。

過去の延長線上に今があると思い、「あの時、ああしたのがよくなかった。こうしたのがダメだった。」と自分の過ちを探そうとする。

考えすぎると、過去はどこまでも遡ります。今50歳の男性でも、3歳ごろまで戻ってしまうこともあります。そうすると、−47年。でも脳の中では一瞬でワープしてしまうんです。

考えても仕方ないのに、と頭では分かっているのに、過去のことを考えてしまう。過去のことを考えて、辛くなるという時に、どうすればいいのかについて紹介します。

過去を思い出して苦しいときの対処法|自分を責めない

まず最初に、過去のことを考えてしまう自分を責めないこと。過去については、色々な名言がありますよね。「過去は過去。」「過去は変えられない。」「変えられるのは未来。 ...

心が軽くなる考え方

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ふとした相手の一言に、なんか少し引っかかる。
そんなつもりで言ったわけじゃないのに、ざわっとしてモヤモヤしてしまう。
そんな経験、ありませんか?

今回は、相手の一言が気になってざわざわしてしまうときの捉え方について、整理していきます。

自分の意図と、相手の捉え方は違う

まず前提として、自分が意図していることと、相手の捉え方は違うものです。

自分は何気なく話したつもりでも、そのときの相手の状況や気分によって、言葉が大げさに受け取られたり、ネガティブに捉えられることがあります。

例えば私も、夫と何気なく会話しているとき、帰ってきた夫に対して、何気ない会話へのただ一言コメントしただけなのに、

「なんでそんなにネガティブなの?」と返されたことがあります。
こっちは一瞬、「え?」とびっくりするわけです。

ここで大切なのは、「私の発言はネガティブだったのかな?」と考えることではありません。

自分はどういう意図で話したのか。どういう思いがあったのか。それは、自分が一番わかっています。それに ...

自己認識・自己理解

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やることが多すぎて、何から手をつければいいのかわからない。
気づけば時間だけが過ぎていて、何も進んでいない感覚がある。
集中しようとしても、頭の中がごちゃごちゃしてしまう。

そんな状態になっていませんか?

今回は、頭を整理して自分に戻るためのステップについて取り上げたいと思います。

① なぜ集中できなくなるのか

まず最初に、なぜ集中できなくなるのかということについてです。
それは、頭の中が交通渋滞のような状態になっている可能性があります。

パソコンでも、複数のタブを同時に開いたり、重いファイルを保存しようとしたりすると、処理速度が遅くなることがありますよね。

これと同じで、頭の中で、同時に複数のタスク、悩み事、心配事、まだ起きていないことや仮定のことなどを同時に考えて、パンク状態になっているんです。

その結果、色々なことにエネルギーが分散し、集中できなくなってしまいます。

進んでいる感覚はないのに、なぜか、頭の中だけは、絶えず動き疲れている…そんな状態です。

② やるこ ...

人間関係と境界線

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夫にイライラする。
義母にイライラする。
子供にイライラする。

今回は、そんな人にイライラすることについて、取り上げたいと思います。

人にイライラする理由とは

まず最初に、人にイライラする理由は、「あなたの望んでいることと違うことを、他人がするから」です。

他人は自分じゃないから、自分の望んでいることと違うことをするのは、そもそも自然、当たり前のこと。

でも、そこに「こうであってほしいのに!」というあなたの強い要望、意志、コントロールが働くと、イライラしてくるんです。

なぜ同じことで何度もイライラするのか

ここで、「相手がこう動いてくれたら、私はイライラしないのに!」というのは、イライラの正体を「自分の外側」に置きたがっている状態です。

これは、考え方としては確かに一つの方法ではありますが、この考え方の欠点は、「他人は自分ではない」以上、いつもいつも同じようなことでイライラする羽目になります。

まさしく、他人に振り回されやすい人生になってしまうんです。

【夫婦問題】イライラ ...

自己認識・自己理解

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既読がついたけど、返信がなくて何度もスマホを見てしまう。

「何か言い方、微妙だったかな」
「なんで返信くれないんだろう」

頭では、「忙しいだけかも」「返信マストでもないし」などと分かっていても、ソワソワしてしまう。

返信ひとつで気分が上下したり、
既読がついただけで安心したり、
逆に既読無視で、一気に不安になったり。

こんな気持ちになっていませんか?

人間関係の悩みの多くは、「合わない」から始まる

人間関係の悩みのきっかけになることって、「自分と合わない」という理由が多いなと思うんです。

あの人の返信の仕方、スケジュール管理、時間間隔などなど。

そういったものが、「自分と合わない」

私も、振り返ってみたら、人間関係のごちゃごちゃって、
ほとんど、「私だったらこうする」「私だったらああはしない」
みたいなところで、いちいちぶつかっていたなと思います。

でも、自分で突っ込むのも何ですが、
「うん、でも、相手はあなたじゃないから。」 ...

人間関係と境界線

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人間関係でモヤモヤしたとき。
親子関係のモヤモヤ、上司との関係のモヤモヤ、友人関係のモヤモヤ。
いろんな場面があると思います。

そんなとき、
「ちゃんと伝えたほうがいいのでは?」

「自分の気持ちは言わないといけないのでは?」と思うこともあります。

これはとても大切なことです。
ただ実は、「伝えること」だけでなく、「いつ伝えるか」というタイミングにも境界線があるんです。
今回はこのテーマについて取り上げます。

自分の意思を伝えることは「境界線」

まず最初に伝えたいこと。
あなたがどういう意思を持っていて、どういう思いがあって、どういう希望があるのか。それを丁寧に相手に伝えること。
これは境界線を明確にすることであり、とても大切なことです。

「言わなくても気づいてほしい」という考え方は、通用しないものだと割り切ったほうが、整理しやすくなります。

⇒【人間関係の悩み】「言わなくても分かって」と ...

人間関係と境界線

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人間関係で、モヤモヤすることありませんか?
「変な風に思われていないかな?」
「こう言った方がよかったのかな」
そんなふうに、人間関係で立ち止まってしまうこと。

でも実は、そのモヤモヤの正体は相手ではなく、自分の中にあることがほとんど。

今回は、「人間関係でモヤモヤする原因」と、その正体について整理していきます。

モヤモヤの正体は“自分の中”にある

人間関係の悩みって、結構パターンが似てるんです。

「あの人がこんなことをしてきた」「こんな対応をされた」とかでモヤモヤして、どうしようか迷ってしまう。決められなくなる。そういうことはけっこう多いんです。

悩み自体は、結局自分の中にあるもの。関わる人が変わると、当然悩みの内容も少し変わって見えるけれど、結局自分は同じだから、似たようなことに反応しやすいんです。
ここでのポイントは、自分に戻ること。

「自分はどうしたいのか」
「自分の軸はどこにあるのか」

これを考えることがすごく大事になってきます。

相手を変えて ...

人間関係と境界線

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境界線を持つというのは、「他人の影響を一切受けない」ということではないんですよね。
今回は、こんな内容について取り上げたいと思います。

他人の影響を受けるのは自然なこと

「他人の影響を受けない」なんていうのは、まったくもって非現実的。私たちは誰でも、人から言われた言葉に傷ついたり、疑問を感じたり。怒りを感じたり、ちょっと違和感を感じたりします。
こういう感情はとても普通のこと。

境界線を持つというのは、他人に何を言われようが動じないこと、みたいに勘違いしてしまうと、すごくしんどいものになるし、とっても不自然なものになってしまいます。

夫に「自己中心的だよね」と言われた私の例

例えば、私は夫に「それって自己中心的だよね」って言われたことがあるんです。

この言葉に、私はすごく敏感に反応しました。自分の行動が本当に自己中心的かどうかを分析するとか、正しいかどうかとか、そういう話ではなくて、単純に「不愉快だった」というのが事実なんですよね。

不愉快な言葉ってたくさんあると思います。
例えば「その服似合わないよ ...