心軽く生きるヒント

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今回は、「自分はダメだ」と思う気持ちを取り上げます。

自分をダメだと強く思ってしまうのは、本当に苦しいです。

自分は自分にしかなれないのに、その当の自分が自分を受け入れていないのだから。

自分をダメと思う気持ちには、様々なものがあります。

例えば、自分が無価値に感じる、自分が問題の根源のように感じる、自分がいなかったらもっと上手くいくんじゃないかのような気持ちにすらなってしまうなど。

自分はダメだと思うけれど、でもどこか引っかかる。自分が自分を攻撃していることに必死に抵抗する自分がいるなど。

本当に苦しいものです。

自分をダメだと思う時に、反対にダメじゃないと思おう!することが難しい時は、無理やりしなくていいと思います。

むしろ、一旦冷静に、

「ところでなんでダメだと思っているのかな?」

と考えてみてください。

すると、「だって、あれも、これも、ああできないし、こうできないし・・・」

ってダメな理由がすごく沢山出てくると思います。 ...

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嫌いな人、相性の良くない人のことで悩んでいませんか?

「2:6:2の法則」というものがあります。経営学修士のMBAの用語でもあります。パレート法則から派生したものとも言われています。別名、働きアリの法則とも呼ばれています。あらゆる集団において、いい・真ん中・悪いが大体2:6:2に分かれるっていうことですね。

人間関係で見てみると、相性の良い人が2割、普通の人が6割、悪い人が2割という法則です。

なので、もし今、あなたの周りに相性の良くない人がいる場合は、全体の2割の人のことです。今回は、この法則から、相性の良くない人との、向き合い方について取り上げます。

誰とでも相性が合わなくていい

自分と相性が合う、合わないなんてことは、当たり前のことで、みんなと仲良くできるわけではないんですね。

仲がいい人と、特に問題なく付き合えている人が8割あるのに、うまくいかない2割のことばっかり考えていて、悩まされているって、なんだかもったいないですよね。

もしかしたら、完璧主義の考え方が、全ての人間関係とうまくやりたい!と思わせて ...

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想いの箱でのメッセージ、ありがとうございました。
何度も読みました。涙が出てきて
自分でもなんで泣いているのかよく分からないのですが、
しばらくポタポタと泣いていしまいました。
楽な気持ちになる方法…
子どもは可愛いのに、なんだか疲れたなぁ
全部放り出してしまいたい。と思ったりしました。
現実には、難しいので
1日友達に子どもを頼んで、ボーッとしました。
(実家や兄弟のところまで新幹線を使っても6時間くらい)

両親のお金にまで頼ったのは3年前の返済時。
その後もカードローンの上限まで借り、
今回、またさらに借りていることに気がついてしまいました。

理想が高すぎたとは思わないのですが…
今まで身の回りに借金してまで投機をする人もおらず
嘘を繰り返す人もおらず(気が付いてなかっただけかもしれない)
現実は、確かに思っていた「家族」と違いました。

「気持ちが楽になる過ごし方」を考えた時には
「なにも見なかったとしたら?」
「 ...

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こころの栄養は、軽く考えます。

今回は、軽く生きるために、ずっと握りしめていると心を重くしがちな3つの考え方を紹介します。

1.「負けたくない」という気持ち
2.「認められたい」という気持ち
3.「知っていたい」という気持ち

では、順番に見ていきましょう。

1.「負けたくない」という気持ち

「負けたくない」という気持ちを手放すと考えると、どんな気持ちになりますか?

人によっては、「つまり、勝ちたい」という気持ちを捨てるということか!?と変換する人がいるかもしれません。でも、ここでは「勝ちたい」という気持ちではなくて、言葉通り、「負けたくない」という気持ちです。

ちょっとした言葉遊びに聞こえるかもしれませんが、とても大切なことなので説明します。

まず、「負けず嫌い」と言う言葉に対して、どのようなイメージがありますか?

根気強いとか、頑張り屋とか、そんなイメージを持つ人もいると思います。自分の強みやアピールポイントとして、プラスに捉えるんですね。

また人によっては ...

心軽く生きるヒント

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苦しんでいる家族・元気がない家族に対して、力になってあげたいと思っていますか?なのに、なかなか心が通わないと葛藤していますか?

何をしても相手と心が通わない時は、「待つこと」、「何もしない」という選択をとることもできます。

悩んでいる家族に対して、心を開いて、オープンになって話してもらいたい(もしくは自分が話したい)と思っていませんか?

その気持ち、悩んでいる本人にとっては、結構重かったりするんですよ。

もし、相手から「助けて!」「悩みを聞いて!」と言えるくらいなら、そもそもそんなに悩みません。人がなぜ悩むかご存じですか?それは、「助けて!」と言えないくらいに、落ち込んでいるんです。

親の立場、配偶者の立場、子供の立場、どの立場であっても、目の前にいる家族が苦しんでいるのを見ることは、決して楽ではありません。

今回は、そんな家族を前に、心が通わず苦しんでいることについて取り上げます。

助けようとするあなたは素晴らしい

何か辛い経験をしたり、苦しい思いを抱えたり、もしくは精神的に病んでしまったり、人生 ...

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アルコール依存症は病気です。お酒を飲むことが、コントロールが効かなくなってしまうところまでいき、日常にかなりの弊害をもたらしていても、コントロールができず、本人の力ではどうすることもできなくなります。

依存症の彼らにとって、依存していないといけない理由があります。依存してないと、苦しくて生きていけない理由があります。依存なしで現実を直視するのは苦しすぎる理由があります。

その理由は、家庭環境だったり、職場環境だったり、虐待や、いじめ、暴力や孤独、ストレス・・・などと言った複雑な理由というよりかは、むしろ「寝れないから」とか「忘れられないから」とか目の前の苦痛に対する一時的な対処法です。

もちろん、依存症になってしまうほどに至る本人の性格的なものや、考え方には、育ち方とか過去のトラウマとか、そういう複雑な要素が絡まっていますが、目の前の水を飲むか、飲まないかを考えた時に、単純にのどが渇いたからであって、アルコール依存症者が、依存症になったあとに、お酒を飲むか飲まないかの理由は、もっとシンプルに、飲まないとやっていけない何かがあるからです。 ...

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家族から悩みを打ち明けられました。しかも、突然のカミングアウトです。葛藤している思いを伝えられました。

たとえば、

実は、いじめを目撃した。
実は、自分はゲイであるということが分かった。
実は、婚約者はには子供がいた。
実は、夫から家庭内暴力を受けいている。
実は、子供から、罵倒された。
実は、妻が精神科に入ることになった。

など。

あなたはずっと待っていました。相手が心を開いてくれるのを。辛そう、苦しそうなのはわかっていたけれど、なかなか話すことができませんでした。

そんな家族から、悩みを打ち明けられたんです…どんな反応をしますか?

家族から、悩みを打ち明けられた時に、ちょっとした特別感を抱くかもしれません。相手は自分を信頼しているから話してくれたということを感じるからです。悩みを打ち明けられるというのは、秘密を教えてもらうような感覚に似ています。秘密は誰にでも言いません。

人は信頼できない相手に、心を開けません。人に何かをカミングアウトするってことは、と ...

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ふとした時に、過去のことが蘇ってくる。

特に辛いことがあった時、悲しいことがあった時、目の前の現実に満足できない時。過去のことを考えてしまう。

過去の延長線上に今があると思い、「あの時、ああしたのがよくなかった。こうしたのがダメだった。」と自分の過ちを探そうとする。

考えすぎると、過去はどこまでも遡ります。今50歳の男性でも、3歳ごろまで戻ってしまうこともあります。そうすると、−47年。でも脳の中では一瞬でワープしてしまうんです。

考えても仕方ないのに、と頭では分かっているのに、過去のことを考えてしまう。過去のことを考えて、辛くなるという時に、どうすればいいのかについて紹介します。

過去を責める自分を責めないこと

まず、過去のことを考えてしまう自分を責めないことです。過去について色々な名言があります。「過去は過去。」「過去は変えられない。」「変えられるのは未来。」

そのように教えられてきたし、今と未来を生きようと思えば思うほど、「過去は過去。」「過去は変えられない。」なんてことを呪文のように頭の中で繰り返してし ...

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誰でも家族関係を平和にしたいと思っています。

喧嘩が絶えなくて、家族なのにただの同居人のようになっていて、イライラする・・・そんな家族関係では疲れてしまいます。

一人一人違う個性を持つ家族です。
4人家族なら、4人の違う性格の人間がいます。
母親と娘が全く違う性格の持ち主であることは、全然珍しいことではありません。

娘なのに、息子なのに、彼らが何を考えているのかわからないと悩む母親も少なくありません。

夫婦関係では、いつも夫は優しく、理解してくれることを妻たちは望みます。
また、いつも妻に尊敬され、信頼されていることを夫たちは望みます。

でも、現実は、理解しがたいことが沢山起きます。

頼んだ要求は無視されることもあるかもしれません。
その結果、イライラするかもしれません。

イライラを我慢していると、今度は、突然爆発してしまうかもしれません。
そして、今度は怒ってしまった自分にがっかりして、更に不快になるかもしれません。

こんな繰り返しでは、疲れて ...

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親子の役割逆転は、子供なのに、親の責任を自分のものかのようにして引き受けてしまうことです。今回は、そこから派生して、「不必要な責任を感じて生きづらさを感じている人」指します。

役割逆転は、子供時代や、幼少期に形成されることも多く、もはや無意識で、知らず知らずのうちに、自分の考え方の一部になってしまうこともあります。自分がまさか、そんな「責任感」で苦しんでいたとは知らずに、様々な問題を自分のものとして抱え込んでいたかもしれません。

負わなくてもよい責任が自分を苦しめる

親子は、親子です。

親が親の立場をしないことは、子供が親の立場をしないといけない理由にはなりません。

また、両親の喧嘩が多いのは、両親の問題です。なのに、「私がいい成績をとらないと家族がギスギスしてしまう。」と感じて、そのために一生懸命に勉強を頑張るようであれば、これは既に親子の役割逆転が生じています。

家族円満とか、家庭がスムーズにいくことは、本来、子供が「責任」までは感じなくてもいい領域です。子供がこのようなことを無意識で感じてしまっていると、成長して、大 ...