心が軽くなる考え方

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今回は、悪口の対応について取り上げます。

こころの栄養のブログを除いてくださっている方は、
人から言われる悪口なんてほとんどなくて、
あるとしたら、ほぼ「自分が自分に言っている悪口」かなと思います。

それはさておき、まず悪口というのは、

1:1のコミュニケーションではない

ということです。
というのも、そもそも悪口なんて「聞きたくない」「求めてもない」んですね。

なので、悪口は

「鵜呑み」にはしない

ということはすごく大切です。
完全無視はできなくても、鵜吞みにはしないこと。

間違っても、悪口を真に受けて、

「私は全く能力がないのか…」
「私は何もうまくできないのか…」

と真面目に考えないことです。

【地獄の言葉】他人から暴言を吐かれたら?我慢しているあなたへ!

悪口を言われた時の3種類の反応

悪口を言われた時、一番ベストなのは無視です。
スルーできるとすごくいいです。

ただ、そう ...

心が軽くなる考え方

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今回は、相手に好きになれない部分がある時の向き合い方について取り上げます。

結論から言うと、

好きになれない部分があって、とっても自然なこと!
好きになれない自分を受け入れて、深刻にならないこと!

です。

そもそも、他人のことで、なんで悩むのかと言ったら、

好きになれない自分が嫌

だったりするんですね。

人間関係で悩みを持ってしまう時、頭の中でごちゃごちゃ考えてしまう時と言うのは、どこか無理な力が働いています。
その無理な力の一つに、

人の「すべて」を好きになろうとしている

んですね。

人間関係の完璧主義かもしれません。

完璧主義をやめるには?完璧主義のデメリットとやめるメリット

ごちゃごちゃ悩んでいる時は、好きになれない部分にすごくフォーカスしています。
そんな時、誰かが横から「じゃあ、関わらなければ!?」と突っ込まれたら、恐らくそれには迷いがあるんです。

つまり、嫌いにはなりたくないんです。いい感じ ...

心が軽くなる考え方

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想いの箱に投函いただいたメッセージに回答します。
(※フォームエラーでメールアドレスが入れられない設定になっていました。失礼いたしました。今は修正済みです。)

過去を思い出して苦しい時という記事を拝読させていただきました。過去との正しい向き合い方を知り、前に進んでいけそうです。このような記事を書いてくださりありがとうございます。おそらくこの記事に支えられている人や必要としている人は沢山いると思いますので頑張ってください!
一つ質問なのですが、このような考え方をどこで修得されたのでしょうか? 

はるくん

記事:過去を思い出して苦しい時〜原因と脱出法

はるくんさん、こんにちは。

メッセージありがとうございます。「どこで」とありますが、「ここ」という限定した場所があるわけではないのです。

「今」を一生懸命生きていくためには、「過去」と仲良くなることは私にとって必要不可欠でした。
そんな中で、私自身の過去の過ち、カウンセリングやコーチングによるサポート、仕事や家庭での経験、人々との交わり、心理 ...

心が軽くなる考え方

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今回は、心理学理論の一つである「交流分析」を紹介します。

その前に、心理学には、考え方、ツール、手法などいろんなものがありますが、実際に何かを覚えたり、理解するというよりかは、実践を意識したほうが効果的です。

実践して、使えるようにならないとあまり意味がないので、学問のところは深く理解するというよりも、「ふ~ん、そういう考え方ね、で、私はどうだろう?」とすぐに自分に当てはめて考えてみることをおすすめします!

交流分析って何?

交流分析の起源は、精神科医のエリック・バーン氏によって提唱された心理療法で、

「人々が抱えるほとんどの悩みは、“人間関係”から発していて、人と人との関わり方が上手くいけば、悩みの大半は解決する」

という考えです。

これまで紹介してきた、アドラー心理学も、

「すべての悩みは対人関係」

と言っているので、通じるところがありますね。

交流分析では、「今ここ」「あなたも私もOK」の考え方をベースに、豊かな人間関係を築く力を育てていきます。

交流分析は ...

心が軽くなる考え方

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今回は、傷ついた感情・悲しみの感情を抱いている時に、思い出してほしいことについて、取り上げます。

傷ついた感情や、悲しみの感情がある時、大切なのは、その感情が、

他の人にわかってもらえなくても大丈夫

ということです。

誤解して頂きたくないのが、勿論、自分の痛みや悲しみを「分かってもらえる」ということは素晴らしいことです。

でも、たとえ分かってもらえなくても、あなたが傷ついた感情や悲しみは本物です。

自分が傷ついたなと思う気持ちや、経験や、考えていることに対して、

人にわかってもらいたい

という思いが出てくるのは、

人にわかってもらえる、聞いてもらえる、共感してもらえる・・・それだけ、ホッと肩の荷が降りるというか、一人じゃないんだと感じたり、つながりを感じたりするからというのがあります。

でも、今回は、たとえ、

人にわかってもらえなくても、大丈夫だよ

ということを伝えたいなと思います。

今何か、悩んでいることがあったり、苦しい思 ...

心が軽くなる考え方

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現状に不満を抱えて、変化を強く望んでいる人がまず始めるステップに、

自己受容

があります。

「変わりたい」「このままじゃダメ」と思う時というのは、

何かを変えていかないと、
何かを始めないと、
何かをやめないと、

この現実は変わらない!!

と・・・。

とても焦っていたり、不安や心配になっている可能性があります。

そして、「変わりたい」という思いが強いことは、一見、とても前向きで、向上心が高いように見えるかもしれませんが、裏を返せば、「現実逃避」とも言え、逆に心の負担になってしまうこともあります。

焦りやイライラ、今この瞬間を良しとしない気持ちがあるからです。

「変化」を求めている人に伝えたいことは、「変化」は特効薬ではないということです。

自分の周りの環境、状況が変われば、良くなるというのはある意味では、妄想に近いことがあります。
また、自分自身の課題に取り組むことからの逃避である場合もあります。

「変化」という一 ...

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またまた、前回の続きです。

前回の記事→【人間関係の問題】傷つく言葉を言われた時に感じる気持ちとの向き合い方①

相手から傷つけられた場合、その相手はあなたにとってどれほど重要なのか?ということを考えてみてください。と書きました。

相手によって、向き合い方が変わって大丈夫です。そんな人間、万能ではないですから。

一生を共にしたい親友でしょうか?
それとも別に付き合っても合わなくてもどっちでもいい人でしょうか?

と問わせていただいて、

【人間関係の問題】傷つく言葉を言われた時に感じる気持ちとの向き合い方②では、別に付き合っても合わなくてもどっちでもいい人について取り上げました。

今回は、一生共にしたい関係性について取り上げます。

さて、一生共にしたい関係と書くと、少し大げさかもしれませんが、ほとんどの場合は、家族ですね。

相手が、自分にとって身近な家族であったり、友人であったり、親しい間柄であるからこそ、傷つくっていう感情も大きくなります。

傷つけられた相手 ...

心が軽くなる考え方

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前回の続きです。

前回の記事→【人間関係の問題】傷つく言葉を言われた時に感じる気持ちとの向き合い方①

相手から傷つけられた場合、その相手はあなたにとってどれほど重要なのか?ということを考えてみてください。

相手によって、向き合い方が変わって大丈夫なんです。

一生を共にしたい親友でしょうか?
それとも別に付き合っても合わなくてもどっちでもいい人でしょうか?

今回は、別に次回っても会わなくても、どっちでもいい人である場合について取り上げます。

この場合はまず、あなたが選択をすることが沢山できます。なぜなら、関係修復が日常生活に必須ではないからです。(もちろん、あなたが再び傷つけられた気持ちから解放され、元気になるということが優先順位第一位。)

選択肢の一つは、傷つけられたと感じたあなたの心の状態を知り、自己改善のために使うきっかけにするかしないかという選択です。

というのも、すでに相手が付き合っても付き合わなくてもどっちでもいい人なので、相手に固執する必要がないんですね。だから、相 ...

心が軽くなる考え方

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今回は、傷つく言葉を言われた時に感じる気持ちとの向き合い方について取り上げます。

途中でテーマが分かれるので、今回は3回に分けて書いていきます。

自分の気持ちを受け止めること~なかったことにしないで

他人からとげとげしい言葉を言われたり、たとえ発言した相手は傷つける意図がなくても、あなたが他人から言われた言葉によって傷ついたときに感じた気持ち、どんな風に扱っていますか?

相手から言われた言葉に対して、自分の中にどんな気持ちがわいてきますか?

なんでそんなこと言われないといけないの!?という怒り?
それとも、そもそもあなたに問題があるよね!?という、相手に言い返したくなるような反抗心?
もしくは、どうしてこんなことになったんだ!という辛さや悲しみ?

他人とのどんなやりとりが、傷つく言葉に繋がったのかとか、あなたが正しいとか、相手が間違っているとかは一旦さておき、こころの栄養は心軽くを大切にします。

なので、今実際に傷ついているあなたの気持ちを大切にします。傷ついているあなたの気持ちは大切なものです ...

心が軽くなる考え方

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何か過去のことや辛いことを思い出して、悲しい気持ちになることはありますか?

そんな時、涙がでてきそうになるのをこらえたり、別のことを考えようと、すぐに切り替えていないでしょうか?

今回は、幸せであることの完璧主義を放棄するということについて取り上げます。

悲しみは感情の一つ。悲しくなって泣くのを拒まないで

まず最初に、悲しみというのは、感情の一つです。人間であれば、誰でも持っているとても自然な感情の一つです。

喜怒哀楽という言葉があります。喜び、怒り、哀しみ、楽しみですね。どの感情がいい、悪いなどありません。一度、バナナ、リンゴ、キウイ、ミカンくらいに捉えてみてください。

果物にも種類があるように、感情にも種類があるんです。でも、当然、味わいたい果物があるのと同じように、味わいたい感情がありますよね。

喜び、楽しみあたりは、自分の中ですごく人気でしょう。あまり味わいたくない感情もあるはずです。怒り、哀しみは人気がないでしょうね。

でも、良い、悪いではないんですね。バナナとミカンは良くて、リンゴとキウ ...