既読無視でソワソワしている人が気づいていないこと

自分を知る/認める

人間関係の悩みのきっかけになることって、「自分と合わない」という理由が多いなと思うんです。

あの人の返信の仕方、スケジュール管理、時間間隔などなど。

そういったものが、「自分と合わない」

私も、振り返ってみたら、人間関係のごちゃごちゃって、
ほとんど、「私だったらこうする」「私だったらああはしない」
みたいなところで、いちいちぶつかっていたなと思います。

でも、自分で突っ込むのも何ですが、
「うん、でも、相手はあなたじゃないから。」
以上。なんですよね。

ここをすっと受け入れられるようになると、
結構なレベルで、人間関係のごちゃごちゃに、あんまりエネルギーをとられにくくなってきます。

親とかもそうなんですよね。当然、自分じゃないから。

私は自分が妊娠していたころ、
私の子供であり、私の胎内にいるけれど、
全くもって違うDNAなんだなってことを意識したことがあります。

私には娘と息子がいますが、私の体内を通過したけれど、当たり前ですが、全く別人なんですよね。

その当たり前の事実に、立ち戻れると、まして、育った環境も、年齢も、色々と違う他人が、「自分と合う」なんて言うことの方が、よほど珍しい、くらいの位置に立てるようになってきます。

もちろん、人間同士、何かしらの共通項がある。
「合う」部分がある。

だからこそ共鳴し合っているわけで、それはそれでいい。

でも、いちいち「合わない」ところにフォーカスし始めたら、
悩まないほうが難しいもの。

他人のあれこれに悩んでいる、もやもやする時って、
自分の中で、極端な話、「自分に合わせろよ!」になっていない?
って視点はすごく大切です。

たとえば、既読無視で真剣に悩んでいる人がいたのですが、
既読無視だって、「既読したら、必ず返信しろよ」という自分の基準に合わせろよ!
みたいになっていない?などなど。

忙しいだけかもしれないし、
即答する必要がないと思ったのかもしれないし、
返信したくないかもしれないし。

これ、全部相手のもの。多分、自分だったら、

忙しくても、連絡が来たら返信する。
即答する。
返信したくなくても、何かしら答える。

かもしれない。でも、それは自分。相手は違う。それだけの事。

ここで、この「合わない」ことを大々的に取り上げるのか、
それとも、単に自分とは違う人間に「合わない」部分があるのは当たり前とスルーできるのか。

これは、人間関係をやっていくにあたって、すごく大きな分かれ道になってくるんです。

ちなみに、圧倒的に楽なのは、やっぱり後者。
だって、事実として自分とは違う人間だから。

人間というカテゴリーは同じ。
だけど、リンゴとバナナのように、果物のカテゴリーは同じでも役割も性質もみんな違う。この事実に戻っていく。

時々、人間関係にソワソワしたら、「自分に合っていない」みたいな当たり前のところで躓いていない?と振り返ってみる。すると、ふっと力んでいたものが緩んで、自分に戻るきっかけになります。


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