自己認識・自己理解

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人間関係の中で、違和感を感じながらも、些細な気持ちをないがしろにし続けていませんか?これをし続けると、いつか爆発してしまいます。

そして、爆発した自分を責めたり、否定的にジャッジしていませんか?
今回は、そんな自分に厳しくなりすぎている気持ちについて、取り上げたいと思います。

「相当我慢していたんだよ」というメッセージ

感情的に爆発してしまったときに、気づいてほしいメッセージ。
それは、相当我慢していたんだよ!ということです。

爆発は、もう自分の中に留めておけなくなったものがあふれ出したものなんですね。
だから、表面的な「爆発してしまった(感情的になってしまった)」という表面の部分だけを見ても、自分のことが見えてきません。

むしろ、そうなってしまう思考パターン、反応癖が隠れているはずです。
だからこそ、爆発してしまったときは、「何を我慢していたのだろうか?」をちゃんと言葉にしてみてください。
特に人間関係での衝突だと、いきなり相手を動かそうとしたり、変えさせようとしたりと、自分以外のと ...

人間関係と境界線

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「そんな言い方ないよね」と思って、心がざわついたり、もやっとしていませんか?
頭の中でぐるぐる自己対話が続いたり、反論したくなったり…。

今回はそんな気持ちについて、境界線の観点から、取り上げたいと思います。

「そんな言い方」をしたのは、誰の感情?

まず最初に、「そんな言い方はないよね」と思った、「そんな言い方」を発したのは、相手です。

この当たり前のところに戻ること、これはすごく大切です。「そんな言い方」をしたのは、自分ではない相手。
相手の感じ方、捉え方、表現の仕方。それらがすべて集まって、「そんな言い方」の表現になるんです。「そんな言い方」は相手の持ち物です。

「そんな言い方」が相手の言葉から発せられる過程の中では、相手の心の中でいろんな動きがあるわけで、その動きを含めて、すべて相手のものです。
これは大前提ですね。

え、でも自分の○○が、相手の「そんな言い方」を引き出したと思いたくなりますか?自分を責めたくなる感情と、「そんな言い方」が相手の持ち物である話は別のこと。

...

心が軽くなる考え方

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「すごいですね!」「さすがですね!」

そう言われた時に、反射的に、
「いやいや、全然です。」「そんなことないですよ。」と返していませんか?

こうしたやり取りは「謙遜」としてごく自然に行われています。
けれども、その「いやいや…」が、相手との関係を良くしているとは限りません。

実は、謙遜と謙虚は似ているようで違うもの。
行き過ぎた謙遜は、相手の言葉を受け取らなかったり、自分を必要以上に下げたりすることで、かえって会話をぎこちなくしてしまうことがあります。

一方で、謙虚な人は、自分を大きく見せることも、小さく見せることもありません。

今回は、「謙遜」と「謙虚」の違いを、心の境界線という視点も交えながら、「無駄な『いやいや…』をやめることで、人間関係がスムーズになる理由」について取り上げたいと思います。

謙遜と謙虚の違い

今回お伝えしたい「謙遜」と「謙虚」の違いを、できるだけシンプルに表すと、こうなります。

謙遜:跳ね返すこと
謙虚:そのまま受け取ること

キャッチボール ...

自己認識・自己理解

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今日は、以前書いたこの記事(↓)の続編として、
少し別の角度から取り上げたいと思います。
【地獄の言葉】他人から暴言を吐かれたら?我慢しているあなたへ!

前回の記事では、他人からひどく傷つく言葉や暴言を受けたとき、
それは必ず拒否して良いこと。
そして、「相手をどうにかしようとしなくていい」ということを書きました。

人は、自分で変わろうと思わない限り変わりません。
誰かからの説得や働きかけだけでは変わらないんですよね。
だからこそ、そんな人に振り回されず、
自分の幸せを優先していい、とお伝えしました。
【地獄の言葉】他人から暴言を吐かれたら?我慢しているあなたへ!

ということで、続編です。

我慢する自分に隠された、本当の自分への見方

そもそも、なぜ“あんな言葉”を言われても我慢してしまうのか?
ここを一度見つめてみてほしいんです。

実はこれは、自分が「自分 ...

人間関係と境界線

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今回は、人々があなたの境界線を尊重してくれない理由について、
取り上げたいと思います。

境界線は、本来あなたの心と生活を守る大切なもの。

境界線はなんとなく理解しているけれど、
境界線を引こうにも、なんかうまくできない、
どうしてか相手がスッと踏み込んできてしまう。
そんな経験、ありませんか?

実はそこには、いくつかの理由があります。
決して“あなたが悪い”という話ではなく、
ただ気づいていないだけのことが多いんです。

なぜ人は、あなたの境界線を尊重しないのか

理由はいくつかあります。
どれも多くの人が無意識にやっていることです。

➀ あなた自身が自分を丁寧に扱えていないから

これは私が普段から取り上げているテーマの一つでもある「自己認識」
あなた自身が、あなたをどう見ているのかということ。

自分を後回しにしたり、無理をするのが当たり前になっていると、 ...

人間関係と境界線

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

「頼まれるとイラッとする」…そんな感情を抱いたことはありませんか?

自分でもなんでこんなに嫌な気持ちになるんだろうと思うことってありますよね。
でも、実はこの“イラッと感”には深い意味があります。

今回は、このイラっとした気持ちと境界線について取り上げたいと思います。

イラッとするのは、境界線のサイン

人が「イラッとする」とき、
それは自分の限界や許容範囲を超えた要求が関わっていることが多いんです。

たとえば、友人や同僚に何度も頼まれて、
自分の時間やエネルギーがどんどん削られていく状況。

親切にしたい気持はあるけれど、
ちょっと「そこまで求められると・・・」と要求が繰り返される時など。

たとえば私の例だと、
親戚の子どもたちのプレゼントのリクエストを受け取ったときのこと。
最初は少しのリストだったのですが、だんだん人数も増え、
一人ひとりのリストもかなりボリ ...

心が軽くなる考え方

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今回は、年末年始に、
「家族に会いに行く」「実家に帰る」ことが、
なんとなくしんどい……と感じている人に向けて書いていきます。

一年に一回、あるいは二回。
節目ごとに家族と会う予定がある方は多いと思います。

でも、もしあなたが少しでも気乗りしない感覚を抱いているなら、
その気持ちを無視しないであげて、ぜひ一度立ち止まってみて下さい。

「なんで私は、この予定に気が重くなってるんだろう?」
と自分に問いかけてあげる時間をとることは、
自分に対してとても優しい姿勢なんです。

「重たさ」を感じる自分の感情を素直に認める

私たちは、文化や習慣、家族の“いつもの流れ”に合わせて、
心が追いついていないのに「まぁ、そういうものだし」と、
自分を説得して動いてしまうことがよくあります。

特に大人になると、それが ...

人間関係と境界線

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今回は「他人のイライラとの向き合い方」について取り上げたいと思います。

テーマはあくまで 他人 のイライラ。
自分のイライラではなく、相手の感情に自分が揺さぶられてしまう時のことです。

「なんであの人イライラしてるんだろう?」
「なんか嫌な感じだな…」

そんなふうに思うのは自然なこと。
でも過剰に反応したり、振り回されたり、
まして深く悩んだり、心が乱されたりする必要はありません。

今回は、

他人のイライラに強く反応してしまう
相手の不機嫌によって、自分の平静が保てなくなる

そんなタイプの人に向けて書いています。

まず知っておきたいこと:「相手のイライラの原因はあなたではない」

トラブルや喧嘩があって相手がイライラしている場合、
それは分かりやすいですよね。

でもここで扱いたいのは、「原因がよくわからないのに、相手が不機嫌そう」というケース。この時に起 ...

自己認識・自己理解

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今回は、「自分が小さく感じてしまった」「なんだか自信を失ってしまった」
そんな時に考えてほしいポイントについて取り上げたいと思います。

自分が見えてきたのは、人と関わったからこそ

実は、私たちが自信を失ったり小さく感じたりするのは、
人との関わりの中で起きることがほとんどなんです。

一人で静かに生活している時に突然 “自分が小さく感じる” ことはあまりありません。
それよりも、人と接したり、人に関する情報に触れたり、やり取りをした中で、
自分を改めて見つめた時にふとそう感じるわけです。

だからまず覚えておいてほしいのは、

「自信のなさや小ささは、もともと自分の心の中にあったものが、
人との関わりによって“見えるようになった”だけ」

ということ。

関わった相手が原因ではありません。
その人は、たまたま “あなたの心の中にあったものを映し出す鏡” になっただけなんです。 ...

心が軽くなる考え方

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

日常生活では、誰しも「嫌なこと」に直面する瞬間があります。
思い通りに物事が進まなかったり、
自分はしっかりやったのに、他の人のミスで被害を受けたりすることも。

たとえば、
– 依頼した相手が誠実に対応してくれなかった
– 物が壊れたり、足りないものがあった
– 自分や他人のミスで不便や損害が生じた
– 人から理不尽な指摘を受けたり、嫌なことを言われた

などなど。

こうした嫌なことは大小さまざまですが、
起きた瞬間にどう対応するかで、心の負担って大きく変わるんですね。

ということで、今回は、嫌なことが起きたときの対応策について取り上げたいと思います。

今、できることがあるかを確認する

まず重要なのは「この瞬間、何かできることがあるか」を冷静に確認すること。

たとえば、カスタマーサービスに依頼した書類が間違って届い ...