自己認識・自己理解

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前回の記事で『傷ついた』気持ちについて取り上げました。

『傷ついた』からの脱却ー他人に勝手に期待して、失望していない?

この記事の文末では『傷ついた』感情を手放しましょうと伝えました。

とはいえ・・・

傷つくんです。
やっぱり傷つくんです。
そして、いつまでも引きずってしまうんです。

ということがあると思います。

今回は、どうして『傷ついた』感情が長引くのかについて、もう少し深堀したいと思います。

理由は、シンプル。

傷つきたいから

なんです。

え!?って思うかもしれません。
人間は、基本的に痛みを避けて、快楽を得るんですね。

にもかかわらず、『傷ついた』感情を長引かせている場合は、『傷ついた』状況で得られる何らかのメリットがあるはずです。

感情というのは一瞬でふわっとわいてきます。これは、コントロールできません。

悲しい。
嬉しい。
悔しい。

などなど。 ...

自己認識・自己理解

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精神的にも、身体的にも疲れている時は、

自分は真面目になり過ぎていないか?

を疑ってみてください。

「真面目」すぎ

は圧が強すぎて、身体にも心にも負担です。

我慢し過ぎ。
頑張り過ぎ。
無理し過ぎ。

ここら辺も真面目さに繋がってきます。

真面目な人は、やれるキャパが広かったり(能力的に)、
単純にいい人だったり(性格的に)、
単純に好みだったり(趣味的に)、
様々な理由で真面目に取り組むんですね。

真面目であることは、才能の一つです。

でも、同時に使い方によっては、バランスを崩しやすく、
負荷がかかりやすい副作用をちゃんと理解しておく必要があります。

真面目すぎは、疲れのもとです。

真面目になり過ぎた結果、もう無理かもしれない!と感じると、
今度は一気に、
「なんでこんなことやってるんだろ〜」
などと極端な態度に出たりもします。

1日10時間以上働いていて、もう無理! ...

自己認識・自己理解

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人からどう思われるか気になる・・・この気持ちは心にとって、とっても重いと思います。今回は、「人からどう思われるか」が気になるという思いから解放されるには?というテーマで取り上げます。

それは、「人からどう思われるか」を気にする、もう一歩奥にある気持ち、つまり「どう」の部分にもっと注目することです。

人からどう思われるかが気になってしまうと、自分に制限がかかりやすくなります。自分に正直になれません。だから、心の中で思っていることと、実際にやっていることが乖離して、どんどんストレスが溜まってくるんですね。

「人からどう思われるか」を気にしているけれど、本当は気にしたくないのは、

もっと自由に生きたい

んですね。

「人からどう思われるか」を気にしないで生きていきたいと思っていること自体も、自分の人生をもっと自由に、のびのびと生きたい!という表れであり、とても素晴らしいことだと思います。

さて、人からどう思われるかが気になって、何かができない時は、まずは、

人から「どう」思われたくないと考えて ...

人間関係と境界線

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心が苦しい時、何時もコラムを読ませて頂き心の支えにしています。
2年程前に夫の浮気を知りそれ以来ずっと苦しんでいます。夫とは25年間の結婚生活でとても楽しく過ごして来ました。浮気がわかったあと夫はもう大丈夫だと言いますが隠れてメールをしていたり嘘をついている様子もあり今でも夫を疑ってしまいます。発覚以来夫を責めてしまい夫にも辛い思いをさせてしまった事を反省し、その事に対して夫に謝罪もしました。

夫を信じたい、自分の苦しい気持ちを手放したい、なのにいつも夫を疑っている自分がいて苦しくてどうしていいか分かりません。他人の境界線だと頭ではわかっているつもりです。

でも、苦しくて心がついていけません。どう考え、どう行動したら自分を救えるのか、この苦しい思いを手放せるのか分からず2年も経つのにまだ暗闇の中で一人で泣いている自分がいます。

長文、読んで頂きありがとうございます。何かメッセージを頂けると有り難いです。

 なこさん、こんにちは。 ご主人の浮気を発覚して以来、本当に苦しい思いを抱えていらしたのですね。 とってもお辛かったと

人間関係と境界線

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他人がどう思うかを気にしすぎることを、

他人の感情処理をすること

と表現しています。

【友人関係の境界線】いつも自分の家に長居する友人に心身疲弊!?

↑このケースでも書きましたが、友人が長居したいから、自分の気持ちより他人を優先させるという、一見優しさに見えるようなことも、まさに他人の感情処理ですね。

だって、あなたの大切な気持ち、時間、更に大げさにいえば人生は、置いてけぼりだから。

他人の感情処理とは、

他人がどう感じるかを気にして、あれやこれや悩むこと
自分の行動を、望んでいないにもかかわらず、他人に合わせること
自分の意に反して、他人のために無理をしたりすること

心当たりありますか?

例えば、

夫をイライラさせたくないから〇〇をする。
上司を怒らせたくないから△△をする。
あの人辛そうだから、手伝う。

ここでのポイントは、不本意ながらとか、自分の意に反してにも関わらず・・・です。

なぜそんな無理をする ...

人間関係と境界線

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今回は、他人が自分の境界線へ侵入してきた時の対策法について、取り上げます。

まずその前に、境界線の基本は、次の2つです。

1)他人の領域に入らないこと
2)自分の領域に他人を入れさせないこと

です。

1)は、他人の境界線、他人の選択、他人の行動、他人の人格に入り込まない・・・つまり人を変えようとしないことで、2)は自分の選択、自分の行動、自分の人格に対して、人を受け入れない・・・つまり人に流されないことです。

人間関係の問題のほとんどは、

1)他人の領域に入り込みすぎ、つまり変えられないものを変えようとしているか、
2)自分の領域に他人を入れ込みすぎ、つまり自分を他人に明け渡してしまっているか、

で生じます。

だから、境界線は、とても大切なんです。

今回は、2)について見ていきたいと思います。

自分の境界線に他人を入れさせない方法は、

スルー力

を高めることです。

でも、これはすごく誤解されがちで、 ...

自己認識・自己理解

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家庭で、
職場で、

人から軽視されたな、
何か、軽く扱われたような感じがして、

とても傷ついた方へ。

たとえば、自分から積極的に「〇〇手伝いましょうか?」と言ったのに、
「他の人に頼んだから大丈夫だよ」と言われたり、

相手のことを思って、この日は出勤した方がいいと思ったのに、
相手は全然何も気にしていなくて、「休んでいいよ」と言われたり。

そんな日常の些細なことでも、
繊細で敏感なあなたはきっと、心に振動を感じ、

「嫌だな、悲しいな、何か違うな。」

と感じてしまっているかもしれません。

今回はそんな気持ちを感じているあなたへ書きます。

~~~

責任感が強かったり、真面目であったり、
良かれと思って、先回りできる人ほど、
もしかしたら、こういう場面に幾度となく遭遇し、
傷ついてきてしまったかもしれません。

この言葉にもうまくできない、
何とも言えない思い。

些細かと言え ...

自己認識・自己理解

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今回は、気持ちの切り替えについて取り上げます。

重い気持ちを抱えている時、過ぎ去ったことを受け入れ、前に進みたいときの気持ちの切り替え方です。

余計なことを考えずに、気持ちを切り替えることができるのは立派なスキルです。そして、この気持ちの切り替えスキルは、毎日の練習と訓練によって身につけることができます。

自分の状況を客観的に認識すること

「自分は、今悶々と悩んでいるな」とか、「苦境に陥っているな」と思ったら、できるだけ早い段階で、

「今、自分はこういう状況にあるな」

としっかり認識することです。自己認識することは、気持ちの切り替えにはとても大切なステップになります。

認識がしっかりできれば、

「じゃあ、どうするか?」

と考える選択肢が生まれるからです。

しかし、認識ができないと、ただ感情が感じるままに流されてしまいます。

勿論、感情のままに流しても問題がない時は、気持ちを切り替える必要すらありません。

ただ、悩んでいる時は、気持ちを切り替えることをせ ...

心が軽くなる考え方

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今回は、傷ついた感情・悲しみの感情を抱いている時に、思い出してほしいことについて、取り上げます。

傷ついた感情や、悲しみの感情がある時、大切なのは、その感情が、

他の人にわかってもらえなくても大丈夫

ということです。

誤解して頂きたくないのが、勿論、自分の痛みや悲しみを「分かってもらえる」ということは素晴らしいことです。

でも、たとえ分かってもらえなくても、あなたが傷ついた感情や悲しみは本物です。

自分が傷ついたなと思う気持ちや、経験や、考えていることに対して、

人にわかってもらいたい

という思いが出てくるのは、

人にわかってもらえる、聞いてもらえる、共感してもらえる・・・それだけ、ホッと肩の荷が降りるというか、一人じゃないんだと感じたり、つながりを感じたりするからというのがあります。

でも、今回は、たとえ、

人にわかってもらえなくても、大丈夫だよ

ということを伝えたいなと思います。

今何か、悩んでいることがあったり、苦しい思 ...

自己認識・自己理解

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今回は、選択の仕方について取り上げます。

今回取り上げる選択のレベルは、何かのものやサービスの契約や購入、学校、会社などなど、一つの選択がある程度の期間影響を及ぼすような大きさの選択です。

このような選択をするときは、選択に納得感があるかを確かめることが大切です。

逆に言えば、もし、納得感がないのであれば、「ちょっと待った」のサインの可能性があります。

~~

納得感という感情の有無を確かめる

日々の中で、私たちは小さなものであれ、大きなものであれ、「選択」しています。

どの服を着るか、何を食べるか、いつ寝るか・・・という毎日のルーチンから、いつにこの届出を出すか、いつ会社を辞めるか、いつ誰かに何かを言うか・・・・など、イベントや節目の時だけ起きるような選択もあります。

そして、誰だって、自分の選択は「いいもの」であって欲しいと思い、できる限り間違いたくないはずです。

「あの時あれをしなければ、良かった。」
「あの時ああしていれば、良かった。」

という思いは、過去の選択 ...