境界線を引く必要があるのはどんな状況?どんな人間関係?
何となく、自分には境界線が必要だと感じている。
でも、具体的に言葉にできているわけじゃない。
何か行動を変えているわけでもない。
ただ、モヤモヤした感じ。
自分には本当に、境界線が必要なのかな?
今回は、こんな気持ちを取り上げたいと思います。
目次
境界線を引いた方がいいサインは?
境界線を引いたほうがいいサイン。
それはシンプルに、あなたが、
☑ 我慢している
☑ 無理をしている
こんなときです。
でも、「自分が我慢や無理をしているのかも、よくわからない」
という場合もありますよね。
そんなときは、
☑ 自分を飾っているか、飾っていないか
で、考えてみてください。
例えば、
・いい人をやっていないか?
・本音は明らかにイエスなのに、ノーと言っていないか?
逆もしかり。
・本音は明らかにノーなのに、イエスと言っていないか?
・愛想笑いをしていないか?
・沈黙を避けようと、話題をわざわざ捻出していないか?
・本当はあまり関心がないのに、わざわざ連絡していないか?
逆もしかり。
・本当はとても関心があるのに、わざわざ連絡を控えていないか?
などなど。
こうした一つひとつが、
すべて「無理」や「我慢」の積み重ねです。
でも、きっと真面目なあなたは、
「そんなの、大人なんだから」
「人間関係なんて、そんなものじゃない?」
という内なる声も、出てきているはず。
そうやって、
ますます「無理」や「我慢」を推し進める。
つまり、無理に無理を重ね、我慢に我慢を重ねる。
そんな日々を繰り返して、少し疲れてしまった。
それは、まさに境界線が必要なサインです。
まずは自分自身の立て直しを最優先
だからといって、ここでいきなり
相手との関係をどうこうしようと考える必要はありません。
むしろ、ただ休む。
自分を休ませてあげること。
時間をかけさせてあげるということです。
境界線というと、
「線を引く」
「距離を取る」
「はっきり言う」
そんな“行動”を思い浮かべがちですが、
その前に必要なのは、自分自身の立て直しです。
無理や我慢を重ねている状態では、
どこまでが自分で、どこからが相手なのか。
その感覚自体が、鈍ってしまっているから。
小さな「やらない」を増やしていく
だからまずは、
・会わなくていい人に、会わない
・返さなくていい連絡を、返さない
・今すぐ決めなくていいことを、決めない
そんな小さな「やらない」を、増やしていく。
それだけで、十分です。
境界線は、誰かを遠ざけるためのものではなく、
自分の感覚を取り戻すためのもの。
「疲れているな」
「ちょっと、しんどいな」
その感覚を無視しない。
そこから、どんな距離感が自分に合っているのかが、
自然に見えてきます。
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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。▶ プロフィール








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