人間関係と境界線

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今回は、娘から暴言をはかれた時に意識してやってもらいたいことを取り上げます。

それは、

自分が感じている感情を否定しないこと

自分を鞭で打つような厳しい言葉に騙されないこと

の2つです。

人から暴言をはかれるというのは、辛くて悲しいことです。また、怒りがわいてくるかもしれません。

とにかく、楽しさと喜びなんて微塵もありません。冷静さや落ち着きもないはずです。

自分感じている感情をもう一つの自分が、自然とわいてくる感情に対して、抑え込んだり、麻痺させたりと働くかもしれません。

感情を否定しないとはどういうことか言うと、

「私は○○と言われて、悲しいです。辛いです。嫌です。」

と言葉にして言ってみるということです。

感情を認めると、現実を受け入れたかのような敗北感があるかもしれません。

しかし、自分が認めても認めなくても、現実は現実です。

なので、現実に対して正直な気持ちを否定しないと、感情が落ち着いてきます。感情 ...

人間関係と境界線

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今回は想いの箱から頂いたメッセージを取り上げます。

祖母が私の母のことが嫌いで、孫である私や姉の容姿の悪口を言ってきます。
正直関係をたちたいです。こんなことを考えてしまう私はひどい孫でしょうか。

メッセージありがとうございます。

まず最初に、ひどい孫とかそういう風に思う必要は全くないですよ。ひどい孫ではないです。容姿の悪口言ってくるというのは、心理的な攻撃なんですね。

容姿というのは、自分そのものなんですよ。そういう自分の尊厳に関わることに対して、平気で悪口を言ってくる人は、相手が祖母とか、友達とか、通りすがりの人とか・・・相手がだれであろうが関係なく、距離をもって、攻撃から自分を守って下さいね。

物理的な距離を持てるのであれば、物理的な距離を持ってほしいなと思います。もし、同居等で、物理的な距離が難しい場合は、しっかりとした境界線をもって、他人の言葉を自分の心に入れていかないことです。他人からの暴言を断固拒否する強い境界線が必要です。

今回の関係性は祖母ということですが、自分の子々孫々に対して、嫌 ...

人間関係と境界線

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あなたは、他人をコントロールしてしがちですか?
自分の思い通りにならないと、すぐイライラしてしていませんか?

今回は、自分の思い通りにならない時が済まない、コントロール癖のある人に向けて書いていきます。

コントロールできることをコントロールし始める

コントロール癖があることで、人間関係の問題が生じていたり、感情が不安定になりがちな人は、コントロールできないものをコントロールしようとしています。

コントロール癖があるので、基本は何でもコントロールしようとするんですね。

他人や周りの状況といった、本来コントロールできないものだけでなく、自分に対してもコントロールしようとします。

何か新しい習慣を始めたり、自分の理想の生活を目指して、日々改善を繰り返したりもします。

非常に真面目で「少しでもより良く!」と思って、自分のことも、他人のことも頑張ってしまっている人がコントロール癖を持っている人の特徴です。

だけど、当然、他人は自分と違う人間なので、コントロールできません。

そして、自分の計 ...

人間関係と境界線

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今回は、家族から暴言を言われた場合、自分の気持ちとどのように向き合うのか?について書いていきます。

【地獄の言葉】家族から「死ね」と言われたのに我慢しているあなたへ!

家族から暴言を言われるというのが、非常に定義が広いので、ここでは、家族が何かしらの問題、依存症、共依存、精神疾患、鬱などを抱えているという前提で書いていきますね。

もし、特に依存症でも、共依存でも、精神疾患や鬱もなく、なぜか突然、暴言を言われた!みたいな方は、多分、何かしらサインがあるのに、気づいていないだけという可能性があります。

なので、そもそもなぜ家族が暴言を言っているのかすらわからないという方は、想いの箱のメッセージから状況を教えてください。ブログに取り上げて回答しますので、その際、名前の部分は匿名、ペンネーム等でお願いします。

さて、家族から暴言を言われた場合。率直に感じる自分の気持ちは、色々なパターンがあると思います。

悲しい。
辛い。
怒り。
理不尽。
納得できない。

などなど。 ...

人間関係と境界線

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今回は、母親との距離感のことで悩んでいる人に向けて書いていきます。

母親が、不満や辛い気持ちを言ってきて、その聞き役になって、疲れてしまっているあなたへ。

そんな母親と距離を置いて、もっと自分の人生に自信をもって生きていきたいと思っていると思います。でも、心優しいあなたは、そうすると、母がますます自分に何か言ってくる、ますます気遣わないといけないことが増えると思っているかもしれません。

切りたくても切れない!

という思い。

特に、あなたが結婚されていて、お子さんもいて、自分の生活があるならば、片方の手が自分の家族に引っ張られて、もう片方の手で、親に引っ張られて、

もう腕がちぎれそうだよ!!!

といっぱいいっぱいになってしまって、前々おかしくありません。あなたが今辛い思いを抱えているのも、苦しいのも、当然です。

抱えている責任が多すぎるからです。

さて、このような状態の時は、

「そんな、お母さんのこと気にしなくて、自分の人生を楽しめばいいのよ。」
「不満な ...

人間関係と境界線

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今回は、人間関係の境界線ってそもそも、何?そして、どんな人に必要なのか?について取り上げたいと思います。

人間関係の境界線って?

私のブログでは、結構しつこいくらい、境界線、境界線って言っています。

というのも、このブログのメインテーマだからです。

でも、初めて聞く人は、境界線?!なんだ、それ?って思うかもしれません。家と家の境界線?土地の境界線?となってしまっても、おかしくないです。

そう、境界線ってわかりにくい言葉です。

ただ、一単語で言える表現で、一番意味が通るのが、今のところ境界線なので、この言葉を使っています。英語でバウンダリーって言いますが、バウンダリーって言っても、同じくらいわかりにくいかなと思います。

なので、こころの栄養では、境界線って言葉を使っています。

このウェブサイトの最初のタブのところに「人間関係の境界線とは?」という固定のページを挙げています。境界線に対して、??になったら、参照にしてもらえると嬉しいです。

さて、人間関係の境界線とは何か?ということですが、シ ...

人間関係と境界線

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私は、こころの栄養で「境界線を持とう」と伝えています。ただ、境界線っていう言葉は、やっぱり誤解されやすいです。

人間関係の境界線

境界線を持つ=縁を切るようなイメージを持たれやすいですね。

はいはい、関係を断ち切ればいいんでしょう。心を鬼にすればいいんでしょう。と考えている人もいます。

境界線を持つと、冷たい人間になるとか、人間関係が希薄になるとか勘違いしている人もいます。

今回は、境界線に対して、マイナスイメージを持っている人に向けて、境界線ってそもそも何のために持つの?っていう話を取り上げます。

境界線って何のために持つの?

最初に結論からです。境界線は何のために持つのかと言ったら、一言で、

人間関係のごちゃごちゃで、頭を悩ませているのをやめるため

です。

これだけです。

境界線を持つことで、親しい友人ができました!とか、仕事がストレスフリーになりました!とか、夫婦関係がよくなって、喧嘩がなくなりました!とか、子供の問題が解消しました!とか。

そう ...

人間関係と境界線

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ブログ拝読しました。
「境界線」について、以前から学ばさせていただいています。
生活の中でも意識し、行動するように心掛けています。仕事の上では特に。
私は、境界線という言葉を知るまでは、少し前のめりぐらいに、人の中へ侵入していました。結果、濃い人間関係が生まれたこともありますし、相手に嫌悪感を与えてしまったこともあります。要は、遠慮というものがなく、グイグイと突き進むタイプでした。
境界線を学んでからは、どちらかというと、受身になり、とても人付き合いが慎重になり、観察するように変化してきました。
刺激や、感動は少なくなりましたが、割りとフラットでいられ、人間関係で悩むことが少なくなりました。
境界線をもちながらも、感動したり出きるといいのですが、私の場合、あまり心に動きが出てしまうと、身体にひびくので、悩ましいところです。
前職では、仕事柄、相手と距離を縮めることを求められるものが多かったですが、(境界線があいまい)、もし、また、そのような職に就くことになったら、境界線を意識してチャレンジしてみたいと思います。そうしたら、も ...

人間関係と境界線

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連続して、境界線について取り上げています。特に、3日間、連続で読んでいただいた方、ありがとうございます。

親との距離感:親子の適切な境界線を持つためにできる3つのこと

境界線を認識するには?人間関係の境界線に問題があるかどうかを見極める3つのサイン

さて、今回のテーマは、いい娘・いい息子を演じることをやめるということです。キーワードは演じるです。

私たちはリアルな世界に住んでいます。生活の毎日で、目の前で常にカメラが回っている方はそんなに多くないでしょう。ほとんどの場合は、演じているのではなくて、現実です。

なので、舞台が現実なのに「演じる」ということをしていると、シンプルではないですよね。

正直に生きている?自分の心に嘘をついてしんどい人へ

今回は、親に尽くしている人、尽くしているとまでは言わないけれど、親のことで負担を感じている人、自分の心を重くしてまで、いい娘・いい息子をやっている人に向けて書いています。

親からどう思われたいか気にしていないか?

親から「いい娘」「いい息子」と思わ ...

人間関係と境界線

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前回の記事で、境界線について取り上げました。

親との距離感:親子の適切な境界線を持つためにできる3つのこと

境界線の問題というのは根が深いです。なぜなら、境界線というのが認識しづらいからです。境界線の問題があると認識できると、具体的に改善に向けて取り組むことができます。でも認識できないと、そもそも何からしていけばいいのか分かりません。

片付けの場合は、目に見えますよね。例えば、「自分にはものが多すぎる」と認識し、「使わないものが多い」「無駄な買い物が多い」「がらくたが多い」などと認識することも、できるでしょう。

更には、「部屋は散らかっている」「自分が所有しているものは、理想のものじゃない」「自分のクローゼットは使いづらい」などと認識できるかもしれません。

こういう認識があって、はじめて「よし、断捨離をしよう!」となったりします。

ただ、人間関係の境界線の場合は、ものの場合と違って、「目に見えづらい」んです。なので、ものよりももっと認識しづらいものです。認識できないと当然、対策をとることも難しくなります。