人の目がしんどい時に思い出したいこと~まず「誰の目?」を見極める

心軽く生きるヒント

境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

人の目が気になりすぎて、心がそわそわする。
そんな時に、ぜひ思い出してほしい視点があります。

それは、
「その“人の目”って、そもそも誰の目のこと?」
という、とてもシンプルだけど本質的な問いです。

今回は、このことについて、取り上げたいと思います。

「人の目」って、具体的には誰?

人の目を気にしすぎてしまう時、
私たちは無意識に「みんな」「誰か」「周りの人」と、
ぼんやりした存在を頭に浮かべてしまいがちです。

でも本当は、その「人」はもっと限定されているんです。

・自分の人生に大きな影響を与える人なのか
・自分にとってとても大切な人なのか
・理解してほしいと願っている人なのか

あるいは、

・たまたま近くにいるだけの人なのか
・通りすがりの人なのか
・たまに会うだけの浅い関係の人なのか

この“どちら側の人なのか”を明確にするだけで、
心の負担は驚くほど軽くなります。

ここが意外と盲点なのですが、
人の目が気になって苦しくなっている時、
その「人の目」が、自分の人生にほとんど影響を与えない
“浅い関係の相手”であることが大半なんです。

名前も知らない。
深い関係でもない。
相手の意見が自分の人生を左右するわけでもない。

そんな人の目を気にしていた。
人の目にすごい力を勝手に与えていた。

その事実に気づくだけで、
「あれ、これ気にする必要なかったな」と
自然に力が抜けていきます。

曖昧な不安を「適切なサイズ」に戻す

大事なのは、「誰の目を気にしているのか」
ここをちゃんと言語化して、自分の中にハッキリ置くこと。

すると、
・ここは自分の意見を通そう
・これはスルーでいい
・この反応は気にしなくて大丈夫
と、自分の中で境界線が引き直されていきます。

「なんとなく人の目が気になる不安」ではなく、
「これは気にしなくていい不安だった」と分かるだけで、
人の目による消耗は大きく減っていきます。

対話室からの質問

あなたが今気にしている“その人”は、
あなたの人生にどれほど影響力を持つ人ですか?

 

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