【人間関係と境界線】友人関係でフェードアウトしたくなったら?
今回は友人関係で、フェードアウトしたくなる心理について取り上げます。
実際に会っている友人、オンラインのみの繋がりなど様々な友人がいると思いますが、
「ちょっともう、この関係性いいかな。終わりにしたいな。」
という気持ちになったとき。
自分の心の中で、どんなことが起きているのか?
もし、今フェードアウトしたい関係性があって、
少し自分の中でもやもやしている思いがあったら、
ぜひ自分の心を整理してみてください。
では、本題に入ります。
目次
変わったのは「友人」ではなくて、「自分自身」という視点を大切にする
まずは結論から。
友人関係でフェードアウトしたくなるのは、シンプルに、
「今のあなたの現状」と「友人になった時のあなたの現状」
にズレが生じたから。
単に、「今のあなた」と「過去のあなた」が違うからですね。
よく勘違いしがちなのが、
☑友人がこういう態度をとったから
☑友人がこういうことを言ってきたから
と、友人の変化に注目し、
ああ、私はこの友人とはちょっと難しいな、
なんで友人は、ああいう風なんだろう、
みたいな形で悩んでしまったりするパターン。
でも、実は友人友人と言っておきながら、変化しているのは自分。
友人がどう変化したか、これは他人のもの。
頭の中でどう考えても、どこにも進めません。
他人の変化の分析をしそうになったら、境界線を引くところです。
まずは、友人ではなく、
自分が過去に友人と出会った時の自分ではなくなった点に、
視点を移し替えること。
これはすごく大切なポイントです。
友人関係でフェードアウトしたくなる心理
人生において、自分の関心事は、ライフステージによって大きく変わるもの。
私は20代の頃、洋画のラブコメにすごくはまっていました。
けれど、今はほとんど見ません。
誰と付き合うのか、婚約するのか、結婚するのかというフェーズが、
自分の中で関心事だった独身時代はそんな映画を楽しんでいたもの。
でも、結婚して、出産して、子育てして、
そういった状況の中では、当然関心が変わっていくわけです。
同じように、フェードアウトというのは、
自分の状況の変化とよく連動して起きていきます。
例えば、体の変化もそう。
病気がきっかけで、友人とフェードアウトしたくなる。
これもとっても自然なこと。
前は、すごく体力があって、おもてなしが好きで、
人を自分の家に招いて、お茶会をするのを楽しんでいた。
でも、今は体がついてこない。
優先順位が変わっただけのこと。
体を直さなきゃいけない。
痛みがある。
自分の体調を整えることでいっぱいいっぱい。
もし、そんなフェーズに入っていたら、
自分の家に来ようとする友人関係が、重くなってくる。
とても自然なこと。
だから、フェードアウトしたくなってきた時は、
自分の何のフェーズが変化してるかな?って自分視点で見てみる。
すると必ず、
「ああこの状況が変化したから、フェードアウトしたいんだ」
と、はっきりしてきます。
自分の成長を認め、行動することは自分を大切にする行為
改めて伝えたいことは、フェードアウトしたい気持はあくまで自分のもの。
ここにしっかり境界線を引く。
友人関係が変化していくことに、罪悪感を抱く必要は全くないし、
過度につながりが切れることを恐れないこと。
あなたが、フェードアウトしたい時に、
心がソワソワしてしまうことがあるのもとても自然。
なぜなら、あなたがとても優しくて、誠実で、つながりを大切にしたい人だから。
でも同時に、自分の変化を認め、行動をしていく。
これは、まさに自分を大切にする行為で、
つながりを断ち切りにくい場合は、なおさら大切なこと。
執着は手放していく。
変化をちゃんと受け入れていく。
重苦しい気持ちを抱えながら、関係性をずるずる続けないこと。
これは、自分にとっても優しい行為で、
自分が自分らしくいるために必要不可欠で、
そして相手にもちゃんと敬意を示す選択なんです。
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