人間関係と境界線

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連続して、境界線について取り上げています。特に、3日間、連続で読んでいただいた方、ありがとうございます。

親との距離感:親子の適切な境界線を持つためにできる3つのこと

境界線を認識するには?人間関係の境界線に問題があるかどうかを見極める3つのサイン

さて、今回のテーマは、いい娘・いい息子を演じることをやめるということです。キーワードは演じるです。

私たちはリアルな世界に住んでいます。生活の毎日で、目の前で常にカメラが回っている方はそんなに多くないでしょう。ほとんどの場合は、演じているのではなくて、現実です。

なので、舞台が現実なのに「演じる」ということをしていると、シンプルではないですよね。

正直に生きている?自分の心に嘘をついてしんどい人へ

今回は、親に尽くしている人、尽くしているとまでは言わないけれど、親のことで負担を感じている人、自分の心を重くしてまで、いい娘・いい息子をやっている人に向けて書いています。

親からどう思われたいか気にしていないか?

親から「いい娘」「いい息子」と思わ ...

人間関係と境界線

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前回の記事で、境界線について取り上げました。

親との距離感:親子の適切な境界線を持つためにできる3つのこと

境界線の問題というのは根が深いです。なぜなら、境界線というのが認識しづらいからです。境界線の問題があると認識できると、具体的に改善に向けて取り組むことができます。でも認識できないと、そもそも何からしていけばいいのか分かりません。

片付けの場合は、目に見えますよね。例えば、「自分にはものが多すぎる」と認識し、「使わないものが多い」「無駄な買い物が多い」「がらくたが多い」などと認識することも、できるでしょう。

更には、「部屋は散らかっている」「自分が所有しているものは、理想のものじゃない」「自分のクローゼットは使いづらい」などと認識できるかもしれません。

こういう認識があって、はじめて「よし、断捨離をしよう!」となったりします。

ただ、人間関係の境界線の場合は、ものの場合と違って、「目に見えづらい」んです。なので、ものよりももっと認識しづらいものです。認識できないと当然、対策をとることも難しくなります。

人間関係と境界線

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こころの栄養で、「境界線を持つ」ということは、主要テーマの一つです。今回は親子関係の境界線について取り上げます。

人間関係の境界線

親子関係で、境界線がうまく機能していないと、ほぼ間違いなく問題が起きます。私も随分と長い間、曖昧な境界線の親子関係でした。私から両親への、「親離れ」と、両親から私への「子離れ」。この両方が問題としてあったと思います。

親離れの方は、私は私。親は親として、ちゃんと自ら、親と自分の間に線を引くってことですね。そして、子離れの方は、単純に、親を自分の領域には入れ込まないってことですね。

いつから子供から大人になるのか、これは各家庭様々ですが、18歳、20歳頃からはもう完全に大人でいいのでしょう。

親子関係に適切な境界線を持たず、いつまでも子ども扱いして、構ったり、いつまでも子供でいることに留まって、親が構ってくるのを受け入れていたりしていると、どんどん、癒着関係が広がっていきます。

なので、30代になっても、40代になっても、境界線が全く機能していない親子関係を持っていない人は、普通に ...

心軽く生きるヒント

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決断の先延ばしをしていることはありませんか?考えないといけないこと、自分のした決断があとあとすごく影響を受けることに対しては、つい、先延ばししてしまいたくなるかもしれません。

大抵、先延ばししたところで、その日1日を何事もなく過ごせるものです。だから、なおさら先延ばししたくなりますよね。

とはいえ、こころの栄養では、先延ばしをやめよう!と伝えます。その理由は、先延ばしには、デメリットがあるからです。デメリットがあるものは、もちろん、メリットもあります。今回は、先延ばしをするデメリットについて取り上げます。

先延ばしすると、自分で自分の首を絞める

こころの栄養で、先延ばしをやめよう!と伝える理由は、先延ばししない方が、こころが軽くなるからです。

先延ばしとは、そもそも何でしょうか?ここでの先延ばしの定義は、

「どうせ、しないといけないことを、後回しにする。」

です。

どうせしないといけないこと!なんですね。時間が経てばなくなるようなこと、消えるようなことは、正直、先延ばし云々も、何もする必要はないです ...

人間関係と境界線

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小学生の娘が、夏祭りに一緒に行く約束を随分前に、2人の同級生としました。その後、もう1人の同級生が、娘と一緒に行きたいと言ってきて、娘は承諾しました。そして、先週、もう2人の同級生が一緒に行きたいと言ってきて、娘は承諾しましたが、最後に約束した子は、娘が最初に約束をした友人とあまり仲がよくないことが発覚して、困っています。

今回は、育児をしているお母さんの立場の方から相談を頂きました。メッセージありがとうございます。今回は、こちらに回答します。

人間関係の境界線というのは、こころの栄養では、メインテーマの一つです。

今回は、最初は娘さん込みで3人で行く夏祭りが4人になり、そして、6人になったんですね。みんな仲良し6人ならいいけれど、その中で少し人間関係のトラブルがあったようですね。

まず、最初に、約束というものは、口約束であろうが、紙約束であろうが、守ることはとても大切なことですよね。なので、娘さんが、結果的に5人の同級生と「一緒に行く。」という約束をしたなら、約束を守るということはすごく大事で、そうしようとしているからこその悩みで ...

心軽く生きるヒント

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なかなか続かないことはありますか?始めてもすぐにやめてしまうことはないでしょうか?

頭では分かっているけれど、できない、続かない、なかなか身体がついてこない・・・色々あると思います。自分の中で、勝手にものすごくハードルを上げてしまっていることもあります。

今回は継続することについて、取り上げます。

目標を下げて、ゆっくり始める

継続できない時に、まず考察して欲しいポイントが、「難しすぎる」ということなんですね。新しい習慣を始めても、やっぱり難しいと思って、やめてしまったことはありませんか?

この「難しすぎる」というのが、まさに継続できるか否かの答えになっているんですが、この言葉に実は多くの場合、騙されがちなんです。

本当は、「今は、難しすぎる。」なんですね。高い目標を持つことは、構わないのですが、その高い目標を「今」実現したい、つまり、期間がショート過ぎるんです。「今すぐに」「早く」と気持ちだけが焦ってしまっているんですね。

この場合、ほとんどの確率で挫折します。理由は今日の1日に集中できないからです。 ...

自分を知る/認める

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ああすればよかった、こうすればよかった・・・もしくは、しなければよかった・・・など、後悔の気持ちがやってくることはありますか?

私は、何度も後悔をしたことがあります。日常の些細なことから、人生の大きな決断まで、沢山あります。ただ、後悔というよりも、「今の自分だったら、こうするかな。」みたいな考えに近いですが。

今回は、後悔について、シンプルに考えます。

後悔の気持ちがわいてきたきっかけは何?

昨日まで、穏やかな1日を過ごしていたのに、ふっと後悔の気持ちがやってきて、その後悔の気持ちがまるでデフォルトのように頭の中に居座っていませんか?

後悔の気持ちを呼び起こしたトリガーは何でしょう?何か読んだもの?、見たもの?会った人?友人や知人から言われた言葉?

後悔というのは、ある日突然、ふっとわいてきたりするんですね。後悔していることは、過去のことです。当たり前ですが、過去のことなので、変えられないことです。

もし、変えられないことで、「変えられないから仕方ない!」と思って、「はい、次、次!」と進むことができるなら、そも ...

人間関係と境界線

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夫婦間における適切な距離感は、とても重要です。今回は、夫婦関係の境界線について取り上げます。

人間関係の境界線

夫(妻)を所有物化しているとは、どういうことか?

夫婦関係において、境界線が機能していない関係性は、どこか、相手を、所有物化している部分があるんですね。「自分のもの」みたいに扱ってしまっているんです。でも、実際は「自分」ではないから、「自分」のもののようにすると、当然、問題が起きてきます。

所有物化しているか、していないかの判断は以下のようなサインがあるかどうかです。

✔︎夫・妻のやることなすこと、気になってしまう、
✔︎夫・妻にこうなってほしいという願望を強く持ってしまう、
✔︎夫・妻にこうするべきだとつい命令してしまう、
✔︎赤の他人だったら、ありえないことをしてしまう(勝手に携帯を覗く、勝手に財布を触るなど)

心当たりあるものはありますでしょうか?

適切な距離を持って、問題を切り離す

夫婦は他人です。夫婦は男と女の一個 ...

自分を知る/認める

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人に対して、何か隠したい感情はありますか?何か恥に思っていることはありますか?それが心を重くしているなら、疲れてしまいますよね。

恥の感情が出てくるのは、「他人がどう思うか?」を過度に、そして不必要に気にしている場合があります。今回は、この恥の感情、隠したい気持ちについて、取り上げます。

恥の感情は決して悪いものではない

まず初めに、恥の感情も、何か隠したい感情も、別に悪いものではないです。恥ずかしいと思うこと、これは見せたくないなと思うこと、そんな感情はあって当たり前。決して悪いものではないですよ。

こころの栄養では、境界線というものを大切にしています。むしろ、全てオープンにする必要など何にもないんです。ここまでが私、ここまで他人。自分の家と外があるように、他人に見せる自分と見せない自分がいて、全く問題ありません。

人間関係の境界線

それに、そもそも、人の全てを見たい人なんていませんし、人に全てを見せることもできませんし、全てを見せようとする必要も全くありません。一人ひとりの人生の最初から最後までを知っているのは、自分し ...

心軽く生きるヒント

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毎日リラックスする時間をとれていますか?

入浴することは、身体を温めることで、血行促進や病気のリスクを減らすことなど、様々な効果が言われています。

身体への効果だけでなく、お風呂にゆっくり浸かるというのは、精神的にもとても効果のあるものです。様々な人間関係からいったん離れて、自分だけになって、ほっと休憩できる時間を大切にしてみませんか?

今回は、バスタイムを満足させることについて、取り上げます。

湯船につかっているなら入浴剤の導入を

もし既に湯船に入る習慣を持っているなら、入浴剤の導入はいかがでしょう?入浴剤は、炭酸ガス系、もしくはソルトタイプがおすすめです。もちろん香りのみの入浴剤も、気持ちがとっても落ち着くのでいいですね。ただ、私が炭酸ガス系もしくはソルトタイプをおすすめするのは、体を温める理由が一番大きいです。

成分に血行を良くする働きがあるので、芯から体を温めてくれます。炭酸ガス系は種類にもよりますが、入浴剤によっては本当に汗びっしりになります。私は、ティールズのエプソムソルトを使っています。温度にもよりますが、私 ...