はじめても続かない?「ゆっくりやろう、でもやろう」を始める
本を買ったけれど3日で読まなくなった。
ノートを書こうと思ったけれど続かなかった。
運動しようと決めたのに気づけばやめていた。
などなど、始めてもすぐにやめてしまうことはないでしょうか?
頭では分かっているけれど、できない、続かない、なかなか身体がついてこないなど、色々あると思います。自分の中で、勝手にものすごくハードルを上げてしまっていることもあります。
ということで、今回は継続することについて、取り上げたいと思います。
目次
目標を下げて、ゆっくり始める
継続できない時に、まず考えて欲しいポイントが、「難しすぎる」ということなんですね。新しい習慣を始めても、やっぱり難しいと思って、やめてしまったことはありませんか?
この「難しすぎる」というのが、まさに継続できるかどうかの答えになっているんですが、この言葉に実は多くの場合、騙されがちなんです。
本当は、「今は、難しすぎる。」なんですね。高い目標を持つことは、構わないのですが、その高い目標を「今」実現したい、つまり、期間が短すぎるんです。「今すぐに」「早く」と気持ちだけが焦ってしまっているんですね。
この場合、ほとんどの確率で挫折します。理由は今日の1日に集中できないからです。
完璧主義をやめて、うまくいかない日があっても良しとする
完全でなくてはいけないとか、ゼロかイチかとか、やるかやらないか、とか。そのような考え方も継続することを妨げます。そういう白黒はっきりした思考にばっかり支配されていると、気持ちだけが焦って、行動が間に合わないからです。
1日うまくいかないと、もうやめたと投げ出していませんか?1日1日が完璧であることに、どれほどの意味があるのでしょうか?
少しずつできることなのに、完璧に準備が整うまで待つあまり、いつまで経っても始めなかったり。そして、せっかく決意して始めたのに、一つうまくいかなかった日があると、そもそも「もう無理だ!」と結論を出して、投げ出してしまったり。
こういうの、疲れてしまいますよね。
ゆっくりやることを始める
継続できる人というのは、特別な人ではありません。
続けられる大きさまで、行動を小さくしている人なんです。
もういいや〜となった時はあえて、やらない。休むことも選択です。ゆっくりやろう、でもやろうです。ゆっくりやることは、継続することにつながるんですね。ゆっくりやることで、やめずに済むことは沢山あります。
もしかしたら周りを見渡せば、スピード重視で、生産性重視で、効率主義・・・かもしれません。
そんな流れに、追いつけ追い越せとばかりにしていると、実際は身体も心もついてこなくて、空回りして、疲弊してしまいます。
ゆっくり歩いて進めば行けたはずなのに、心と身体を疲弊させてしまったばかりに、到達できなかったってこともあると思います。
ゆっくりだったらやってみようと思えたのに、焦る気持ちにかき消されて、やめてしまうんですね。
意図的に「ゆっくり」やってみてください。心のゆとりをちゃんとつくっていくんですね。ゆっくりやろう、でもやろうです。
人生は短いですが、でも、時間はあります。







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