義母に会いたくないあなたへ:会いたくない気持ち、堂々と大切にして大丈夫
義母とうまく付き合えない。モヤモヤを抱えている。
いろいろと不満がある。つい頭の中で考えて、イライラしてしまう。こんな思いを抱えていませんか?
そんなあなたにまず最初に伝えたいこと。義母と合わないんだったら、無理に合わせようとしないでください。今回は義母との関係のもやもやした気持ちについて取り上げます。
目次
頑張りすぎている自分を認める
たとえば、「会わない」ことにすごく罪悪感を持ってしまう人がいます。孫を会わせないといけない。夫を立てないといけない。妻の立場として、嫁の立場として、いろんなことを正しくやろうという気持ちがある。
そう、すごく気配り、気遣いで頑張っているんです。イライラ、もやもや、他人との関係でごちゃごちゃ悩むときは、日頃からあなた自身が様々なことで「頑張りすぎていないか?」これを確認してみて下さい。その上で、あなたの頑張りを、まず認めてあげてください。
「見すぎ・頑張りすぎ」がイライラを生む?日常でできる境界線の使い方
頑張りすぎると、イライラは身近な人に向かう
頑張りすぎて疲れる…。そしてその頑張りも人から理解されていない…。すると、そのイライラが心の中にどんどん溜まっていって、結局どこに行くかというと、身近な人にぶつかります。夫に対しての怒りに繋がったり、子どもへのイライラになってしまったり。そして、自分の毎日が面白くなくなったりもする。
本当は、夫と子供ともっとうまくやりたい。こんなイライラさせたのは!?あ、あの義母のあの態度…とかそんな感じでイライラの元となる次の犯人探しをしてしまうこともあるんですね。
あなたがイライラすることは、身近にいる人にすごく影響を与えます。
あなたの頑張りは素晴らしい。あなたは確かに頑張ってきた。そこは全く否定する必要はありません。だけれども、自分がやりたいことをやっていいんだよ。やる許可を出していいんだよ、ということを、もっともっと始めていくことです。これが、「義母との関係に悩む」から「自分の人生にどういう義母との関わりが適切なのかを考える」にシフトしていきます。
他人と合わないのは他人だから:みんな唯一無二
私自身、義母に対して、ある程度、精神的な距離を持っています。世代は違うし、価値観も違います。私の精神的な距離は、まさに火傷しないための線引きです。
人は、みんなそれぞれ価値観が違うんですよね。そして、全然合わない部分ってたくさんあります。そこの部分を理解してもらいたいとか、理解しようとすると、本当に疲弊するんです。唯一無二だから。やっぱり人が違うから、どうしても交わり得ないところがある。交わらないものを交わろうとさせることに無理がある。水と油を混ぜるのは、しんどいですよね。
だけれども、やっぱり義母は唯一無二。だからできれば、心を交わせ合わせて、いい関係を持ちたい。持ちたかった。そんな思いがあった。強くあったからこそ、これまで頑張ってきたんです。
そういう自分の思いがあったということは、自分自身がちゃんと受け止めてあげる。そうでないと、今度は自分を責めたりしてしまいますから。
受け止めた上で、あなたのその優しさを、理解できない相手とか、自分が一緒にいても実際はあまり楽しめないなと思う相手に、使い続けなくていいという許可を出す。線を引く。境界線を整えるということなんです。
すると、もっともっとあなた自身が本当はやりたかったことに力を注いでいけます。そこには、確かに義母の存在はないかもしれないけれど、あなた自身が満たされていくので、そもそももう義母の事が気にならなくなってきます。
「距離を置く」境界線を堂々と始めていく
ここまできたら、完全に境界線がうまく機能してきています。月何回も何回も会って、その度に心のざわつきや違和感を抱え、モヤモヤしていたのがなくなり、たまに年一回義母と会っても、特に刺々しさもなく、穏やかに普通にかかわれるようになってきます。
なぜなら、あなた自身の毎日が既に「充実」しているので、心のゆとりがあるからなんですね。
イライラって余裕がないサインです。距離を置く、関係性を見直すサインです。もっともっと自分ごとに集中していく素晴らしいきっかけです。
だから、今、義母に対してモヤモヤを抱いていることがあっても、一生会わないとか、顔も見たくないとか、そんなことは決めず、今は、合わない。距離を置いて自分を整えることを「堂々と」始めてみてください。堂々とで大丈夫、何にも後ろめたくありません。
毎月会っていたんだったら、半年に一回にする。今は、予定すら決めない。先々の「会う予定」のことを考えない。頑張るのをやめてみてください。
そして本当にあなた自身が、楽しい、本当はやりたいというものが必ずありますから、「堂々と」それを楽しんで、味わっていってください。
義母とのモヤモヤを、どうしてもぶつけたい。吐き出したい。そんな思いがありましたら、このサイトには、もやもやを吐き出す「想いの箱」も用意しています。ここに気持ちをぶつけても大丈夫です。







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