心が軽くなる考え方

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特に何か、疲れることをしたわけではない。
にもかかわらず、精神的にどっと疲れやすいときは、
心に引っかかっているもやもやを放置しているから。

携帯でバックグラウンドの動作が機能していたり、
PCでの処理が高負荷状態になっていると、
単純な操作である「閲覧する」「保存する」などに、
時間がかかる。

これは、表側の操作はシンプルでも、
常に、裏でフル稼働している状態だから。

もし、あなたが、特に何をしたわけでもないのに、
明らかに疲れるほどのことはしていないのに、
それでもとにかく休まらない日が続いているなら、
自分のバックグラウンドの動作が有効になっていないか、確認してみて。

たとえば、

境界線を持てずに、いつまでも引きずってしまっている人間関係はないか。
夢や理想に向かって取り組んでいても、いつまでも自分に厳しく、
否定的な自己認識をフル稼働させていないか。

などなど。
こういう「重さ」がパフォーマンスをどんどん下 ...

心が軽くなる考え方

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前回の記事で、「後悔は後悔でいい」と書きました。
とはいえ、「それでも頭から離れない」
「ぐるぐると考えてしまう」ということがあると思います。

過去の後悔がよみがえる時はー「後悔は後悔でいい」と立ち止まるという選択

そういう気持ちになること、とても自然なこと。

今回は、このような思いに、
どんなアプローチをとっていけばいいのかを取り上げます。

言葉にしていくと、何が起きるか

まず最初に、後悔している時、
そして、それが頭の中でぐるぐるしている時は、

過去の出来事にすごくとらわれているんです。

あの選択
あの判断
あの時の自分

過去のある1点を切り離して、
今の自分が客観的に見て、
責めているような感じです。

何度も何度も同じシーンや、
同じような感情が浮かびます。

なので、あえて言葉に書いてみて下さい。

たとえば、私だったら、

私自身は、大企業をすごく早い段階で、思い切ってやめた経 ...

心が軽くなる考え方

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過去の後悔。
ああすればよかったな。
ああしなければよかったな。

気持ちが下がっている時、
ふとした時、

たまに湧いてくる過去の後悔。

これに対して、以前私は、
学びになったとか、活かそうとか、だからこそ○○とか。
そうやって前向きに考えるのが多かったんです。

損したくない気持ちか。
損して得取れの精神か。

とにかく後悔を後悔のままにしたくない、
そういう思いが強かったんですね。

すると、どうなるかというと、
現在で挽回しようとしたり、
これからの生き方を見直したり。

どれも、素晴らしいし、
活力になる。

けれど、今回伝えたいこと。

それは、後悔は後悔でいい。
後悔でピリオドというものもあるということ。

無理やりそれを好転させようとすること、
なかったことにすること、
が逆に、後悔という目に見えない紐に縛られてしまう。

後悔は後悔。
確かに ...

心が軽くなる考え方

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今回は、私がずっと大切に握りしめていた
「ある執着」を手放した話を取り上げたいと思います。

​私はこれまで、自分の家庭環境を振り返ったとき、
「ネガティブな言葉や激しい喧嘩」が繰り返される中で育ってきました。

自分でも気づかないうちに、心は、
そのたびに激しく反応し、傷ついてきたと思います。

​そして、そんな環境だったからこそか、
私は「理想的な家庭」に対して、人一倍強い憧れを持っていました。

​「見たくない現実」を消すための努力

でも、気づいたこと。
それは、その憧れが、いつの間にか他人との「比較癖」を強め、
私から現実を見る力を奪っていたことです。

​大人になっても、自分にとって思わしくない状況が起きると、
無意識に「見ないふり」をしてしまっていたなと。

ふりをしたって現実に起きてることが起きてるから、
ちゃんと体は反応してるのに。

「こんな現実は受け入れられない」
「なかったことにしたい」

そう願うあまり、現実 ...

心が軽くなる考え方

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あけましておめでとうございます。
新しい1年の始まり。

私は、普段使っているクローゼットやキッチン回り、
洗面台周りなど、習慣になってしまっているもの、
これでいいかな?と確認しながら片づけを小一時間しました。

こういう節目節目で見直すと、
「なんでこんなことに気づかなかったんだろう」
と思うようないいアイデアや改善案が、見つかります。

私にとって、「そのままにしていたものを、一度立ち止まって見直す時間」でした。

さて、新年と言うと、新しい目標を立てたりとか、
今年は○○をしよう、○○の夢があるなど、「何をする」ということに注目しがち。

でも、あえて提案したいのは、何をやめていくかということ。

ただでさえ、普段忙しい日々を送っているのに、
新年を機に新たな「リストを追加」するのではなく、
どんな「リストを減らせる」のかという視点。

私はこの余白づくりってとっても大切だと思っています。

こうやって、何をするか、しな ...

自己認識・自己理解

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実際に誰かから何か否定されたのかっていうと、全然そうじゃない。
けれども、人との会話の流れの中で、
なんとなく自分自身が否定されたように捉えてしまった。
今回は、そんな気持ちについて、取り上げたいと思います。

否定された気持ちは、自分自身のもの

否定された気持ちというのは、これ、他でもない自分自身のものですね。
相手が自分を否定してきた場合は、これは相手のものですから、境界線を持てる。
つまり、相手は自分をこう見るけれども、自分は自分をどう見るっていう視点。
これはすごく境界線が活きてくるもの。

自分自身が「否定された気持ち」に解釈したものっていうのは、自分自身のもの。

こういう気持ちについて考える時に、
「事実相手は否定したの?相手は否定してないよね。」「だから、いいじゃないか」というふうには簡単にはいかないんですよね。

だって、ここでは相手は関係なく、自分がそう思ってしまうっていう・・・。
まさにそのことだから。

だから「事実として否定 ...

自己認識・自己理解

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自分の気持ちが追い付いていないのに、
いい人であろうと、かっこいい人でいようとして、
人間関係の中で感じる些細な気持ちをないがしろにし続けると・・・。
いつか爆発します。

伝えたいことは、爆発した自分を責めないこと。

まして、爆発した自分を、人間関係はまだまだとか、
境界線が引けていないなんて分析しない。

爆発した時に、気づいてほしいこと。
それは、「相当我慢していたんだよ」ということ。

で、何を我慢していたのかをちゃんと言葉にしてみてほしい。
いきなり相手を動かそうとしたり、
あの人がこうだったらって自分以外のところに飛ぶんじゃなくて。

自分が一体全体何に我慢していたのか。
そんな我慢していたことを、良かったら書き出してみてほしいです。

もし私が書き出すとすると、

本当は義理の兄夫婦に色々仕切られるの、嫌だったけれど、
荒波立てずに我慢していたなとか、出てくる。

そういう我慢をどんどん書き出してみる。 ...

心が軽くなる考え方

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もうすぐ今年も終わりです。
新しい年を迎えるにあたり、
来年は「こんなことをしたい!」と思っていることもきっとあると思います。

このブログは心のことがテーマですので、
来年度特に「何」をするかよりも、「こんな気持ちで過ごしたい」という思いの方を大切にしたいと思います。

思い描いたことを、実現する年にするために、
心のブレーキや妨げになる要因はできるだけ避けたいもの。

今回は、ついついありがちな「頭ではわかっているけれどできないこと」について、
3つの理由を書いていきます。

理由1:「理想」に固執しているから

人は誰しも、何らかの「理想」があります。
そして、その理想に近づくために努力します。

「理想を持った方がいい!」とよく言いますが、
このことは少し慎重に考えた方がいいです。

なぜなら、高い理想や目標があって、それに引っ張られてすぎると、
現状に満足ができなくなったり、
現状の悪いところばっかり目についてしまうこともあるから。 ...

人間関係と境界線

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「そんな言い方ないよね」と思った時って、
心がざわついたり、もやっとしたり。
反論したくなったり、傷ついたり。

今回はそんな気持ちについて、境界線の観点から、取り上げたいなと思います。

「そんな言い方」をしたのは、誰の感情?

まず最初に、「そんな言い方はないよね」と思った、
「そんな言い方」を発した相手は、自分ではないわけですよね。

この当たり前のところが、すごく大切なんです。
「そんな言い方」をしたのは、自分ではない相手。

相手の感じ方、捉え方、表現の仕方。
それらがすべて集まって、「そんな言い方」の言葉になるんです。

「そんな言い方」が相手の言葉から発せられる過程の中では、
相手の心の中でいろんな動きがあるわけなんです。

その動きを含めて、すべて相手のものです。
これは大前提ですね。

日常の小さな違和感が、心をざわつかせるとき

ある日、私はパエリアを作りました。
けれども火加減を間違えてしまって、底を焦がしてしまいました。 ...

心が軽くなる考え方

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今回は、「謙遜」と「謙虚」の違いについて取り上げたいと思います。

謙遜についてはともかく、謙虚という言葉は、
人を表現するときに言うことが多いものです。

例えば「あの人は本当に謙虚な人だね…」といった感じで言われます。
自分自身の謙遜や謙虚さについては、普段あまり意識することはないかもしれません。

だからこそ、今回はあえて、この二つの違いを整理してみたいと思います。

謙遜と謙虚の違い

今回お伝えしたい「謙遜」と「謙虚」の違いを、
できるだけシンプルに表すと、こうなります。

謙遜:跳ね返すこと
謙虚:そのまま受け取ること

キャッチボールを想像してみてください。
自分に向かってボールが投げられ、それを胸で受け止めたかと思った瞬間、
すぐに投げ返す。
それが、謙遜のイメージです。

もはや、受け取ったのかどうかも分からないほどの速さで、反射的に跳ね返す。
そんな感じです。

一方、謙虚は、ボールをしっかり受け止めて、
胸に抱え、自分の ...