疲れた時こそ休む勇気ー効率よりも、休んで心を整える選択があり
疲れてぼーっとして、何かやる気が出ないなあ
っていうふうに思う時ってありませんか?
私はありますよ。
朝は何かやる気があったけれども、
だんだん疲れてきて腰も痛くなり、
食事もしたけれど…なんとなく重い。
この疲れてぼーっとしてしまう時に、
私がいつも考えがちのことは、
「これは何が原因なんだろう?」っていうこと。
そう、「この私を疲れさせる原因は何だろう」ということを、
つい突き止めたくなるんです。
なんでかっていうと、
私の場合は、早く解消したい、早く楽になりたいという焦りや、
スイッチひとつでぱちんと切り替えたい、
そういった思いがあるからなんです。
もちろん、明らかな栄養不足や水分不足、
睡眠不足など、身体的な原因で疲れが出ることはあります。
だから、食事をとって水を飲み、
ちょっと休んだら元気になった、ということはよくあります。
なので、自分の体調に気をつけることはものすごく大事。 ...
「人の目を気にする生き方」を続けることで自分の身に起きる3つの弊害
今回は、「人の目を気にする生き方」の弊害を3つ取り上げます。
私は何度かブログで、「人の目を気にしないで」ということを発信してきました。
なんでそんなことを書いてきたのか。
私自身がずっと人の目を気にして、気にして、
他人軸第一で生き続けてきたからです。
自分が人の目を気にしていることすら意識していなかった時から、
人の目を気にしているよねと、自己認識が整い始めた頃、
そして、人の目…から段々と解放されて、自由になっていった時期。
そのプロセスは本当に山あり谷あり。
でも、本当に「人の目を気にしない」で生きるが重要なのかを
伝えたくて、今回はあえて「弊害」という切り口から取り上げます。
人の評価って、当たり前ですが、コロコロ変わるんですよね。
まさに、自分軸確立を、とことん邪魔する正体です。
この当たり前のことを、あえて言語化しないと、
スルーしてしまうんです。
人の評価は、
Aさんには良く見え ...イライラしたときに思い出したい、「変えられないこと」との向き合い方
昨日、正直ちょっとイラっとする出来事がありました。
病院で受けた検診の手続きで、医療費の支払いコードが間違っていたんです。
私の入力ミスではなく、完全にシステム側の不具合。
ただ、保険に関わることなので、
この修正は私自身が病院の事務窓口に連絡して依頼しなければなりません。
私はアメリカに住んでいますが、アメリカでは、こういうことは珍しくないよう。
それでも最初に湧いてきたのは、「はあ…」という苛立ち。
自分ではどうしよもできないことで起きるトラブル。
自分ではコントロールできないこと。
完璧に処理したい気持ちと、どうにもならない現実。
その二つが重なって、心の中がざわっとしたんです。
そのとき、思い出した言葉。
変えられないものを受け入れる落ち着き、
変えられるものは変えていく勇気
「だよね」と思いつつも、この言葉を思い出した瞬間、
感情そのものが消えたわけではありません。
ただ、 「このイラっとした気持ちのまま動くか」 ...
身近な人と比べて苦しくなるときに、起きていること
以前は、自分には負けず嫌いなところがあるな~
くらいで流していたけれど。
でも、大人になってからもずっと、どうも比較癖が強い。
身近な「すごい人」と比べて、
自分が足りていないんじゃないか、
劣っているんじゃないか、
できることをしてこなかったんじゃないか……
とつい自分を責めてしまったり、
頭の中で過去にワープして、悶々とすることも。
特に、家族や身近な人が相手だと、なおさら。
もっともっと人との比較をなくして、
心穏やかに生きたい。
そんな気持ちについて、
今回は取り上げたいと思います。
まず最初に伝えたいこと。
比較癖が出てきても、あなたは卑屈でも怠け者でもない。
ただ、「条件を無視した比較」をしているだけということ。
比較は、比較でも、特に家族や親戚の比較は、
地球の反対側にいる誰かさんより苦しくなるもの。
それは、とても自然なことで、理由は単純です。
家 ...
【人間関係と境界線】友人関係でフェードアウトしたくなったら?
今回は友人関係で、フェードアウトしたくなる心理について取り上げます。
実際に会っている友人、オンラインのみの繋がりなど様々な友人がいると思いますが、
「ちょっともう、この関係性いいかな。終わりにしたいな。」
という気持ちになったとき。
自分の心の中で、どんなことが起きているのか?
もし、今フェードアウトしたい関係性があって、
少し自分の中でもやもやしている思いがあったら、
ぜひ自分の心を整理してみてください。
では、本題に入ります。
まずは結論から。
友人関係でフェードアウトしたくなるのは、シンプルに、
「今のあなたの現状」と「友人になった時のあなたの現状」
にズレが生じたから。
単に、「今のあなた」と「過去のあなた」が違うからですね。
よく勘違いしがちなのが、
☑友人がこういう態度をとったから
☑友人がこういうことを言ってきたから ...
理想への固執は危険ー「今」を大切にするための「理想の現状」の設定条件
相談者の方と話していると、よく出てくるのが、「今」「現在」への否定。
今をもっとよりよくしたい。
現状を変えたい。
そんな気持ちから、「今」「現在」をついつい否定しまう。
理想があるからこそ、気持ちが焦ってしまうのは、とても自然なこと。
でも、「今」否定が癖になっているのは、もったいことです。
今回は、そんな気持ちについて取り上げたいと思います。
久しく「自分を知る/認める」カテゴリーで記事を書いていませんでした。
久々の「自分を知る」カテゴリーです。ではいきます。
理想に固執して、今を否定するのは本末転倒
私自身、随分長い間、「今」否定を起爆剤に頑張っていた時期が長くありました。
現状不満足こそ、成長!のような思考です。
そして、今に満足したら、理想にたどり着かないという恐れもありました。
その恐れが自分を奮い立たせていたんです。
でも、実際は、「今」がすべて。
「今」を否定することにメリットはない ...
頭ではわかっているのに、できないときに起きていること
頭ではわかっているけれどできない・・・。「こうしたほうがいい」「ああした方がいい」などというのは、
ある程度はわかっている。
でも、スムーズにできない。
できないからイライラする。そして、悩みに発展する。
今回は、この気持ちについて取り上げたいと思います。
(関連記事⇒(頭ではわかっているけれどできない時の3つの理由)「頭では分かるけれど、できない」はストレス状態
私は日々、人の悩みの相談と向き合っています。
人の相談を受けていると、こういう考え方は助けになるというのが、
これまでのケースデータや蓄積からわかります。
でも、だからと言って、ストレートに伝えることはほとんどありません。
というのも、何もQ&Aをする時間ではないから。
「これにはこう」と特効薬のようなものを出されても、人の心はついてきません。
そもそも心がそんな単純に言うことを聞かないからこそ悩んでいるのに、
余計なアドバイスはますます「頭では分かるけれど、できない」を強めてしまうだけで ...
距離を置きたいと思うのに、罪悪感が出てくる理由
距離を置きたい関係がある。
そして、「距離を置きたい」と思うこと自体が、
もう境界線の始まりだと分かった。
前回の記事⇒距離を置きたいと思うこと自体が、もう境界線
でも、抵抗感がある。
何となく罪悪感がある。
今回は、人間関係において、距離を置きたいと思うのに、
なんだか重たい気持ちになる理由について3つの視点から取り上げます。
まず最初にはっきりさせたいこと。
今現在、特定の関係において「距離を置きたい」と思っているなら、
それは、距離感の調整が途中段階にある関係だということ。
それが明らかになっているだけ。
「距離を置きたい」と思ったのは、単純に、距離が近すぎただけ。
料理をしていて、火加減を弱くしたいと思うのは、単純に強火にし過ぎたから。
もちろん、人間関係における距離は、物質的な距離というよりも、
精神的な距離。
期待しすぎた。
妄想しすぎた。
こんな人だとい ...
距離を置きたいと思うこと自体が、もう境界線
今回は、人間関係において、「距離を置きたい」
という気持ちについて、取り上げたいと思います。
まず最初に、「距離を置きたい」と思うこと、
このこと自体が、もう境界線が発動しています。
親子関係、義両親との関係、親戚関係、友人関係など。
もし、「距離を置きたい」と感じたなら、
それは、丁寧に扱うもの。
今回は、この気持ちから具体的にどう行動していけばいいのかという視点で、
見ていきます。
まず最初に、そもそも「距離を置きたい」という気持ちは、
とっても心が安らかだったり、元気な状態とか、
自分がワクワクして楽しい状態の時には、起きないんですね。
「距離を置きたい」という気持ちが出てきているということは、
何かしらのことが、自分の精神に負担になっている。
我慢を強いられている。もしくは我慢している。
価値観にそぐわないことがある。
何かしらの違和感があるわけなんです。
なので、まずそこはちゃん ...
違和感を抱えたまま進まないために ― まず話せる場所をつくりました
頭の中でずっと悶々としている考えがあって、まとまらなくて、
違和感がありつつも、具体的に、何をどう決めたらいいのか分からない。
特定の関係性において、「このままの付き合い方はできないな」と感じつつ、
ずるずる同じ状態を引きずっている。そんな状態が続いている人へ。
毎回ブログの最後でも紹介していますが、
私は、頭の中でもやもやしている思考や感情を一緒に整理して、
「これから何を大事にして生きるか」を言語化し、
自分の人生の方向性や決断を明らかにしていくセッションをしています。
このセッションは、ただ悩み事や抱えている想いを吐き出して、
一時的にスッキリするためのものではありません。
もちろん現状把握はとっても大事。それに、抱えている想いを明るみにして、
まずは整理していく姿勢も大切。
でも、もっと大切にしたいのは、その先にある日常につながるもの。
自分の人生を、誰かに委ねるのではなく、人の言いなりや、古い思い込みやパターン、
そういうものに縛られるので ...
