自己認識・自己理解

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以前は、自分には負けず嫌いなところがあるな~
くらいで流していたけれど。

でも、大人になってからもずっと、どうも比較癖が強い。

身近な「すごい人」と比べて、
自分が足りていないんじゃないか、
劣っているんじゃないか、
できることをしてこなかったんじゃないか……
とつい自分を責めてしまったり、
頭の中で過去にワープして、悶々とすることも。
特に、家族や身近な人が相手だと、なおさら。

もっともっと人との比較をなくして、
心穏やかに生きたい。

そんな気持ちについて、
今回は取り上げたいと思います。

まず最初に伝えたいこと。
比較癖が出てきても、あなたは卑屈でも怠け者でもない。
ただ、「条件を無視した比較」をしているだけということ。

なぜ家族相手だと特に苦しくなるか

比較は、比較でも、特に家族や親戚の比較は、
地球の反対側にいる誰かさんより苦しくなるもの。
それは、とても自然なことで、理由は単純です。

家 ...

自己認識・自己理解

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相談者の方と話していると、よく出てくるのが、「今」「現在」への否定。

今をもっとよりよくしたい。
現状を変えたい。

そんな気持ちから、「今」「現在」をついつい否定しまう。
理想があるからこそ、気持ちが焦ってしまうのは、とても自然なこと。

でも、「今」否定が癖になっているのは、もったいことです。
今回は、そんな気持ちについて取り上げたいと思います。

最近、境界線テーマが多くなって、
久しく「自分を知る/認める」カテゴリーで記事を書いていませんでした。
久々の「自分を知る」カテゴリーです。ではいきます。
理想に固執して、今を否定するのは本末転倒
私自身、随分長い間、「今」否定を起爆剤に頑張っていた時期が長くありました。
現状不満足こそ、成長!のような思考です。

そして、今に満足したら、理想にたどり着かないという恐れもありました。
その恐れが自分を奮い立たせていたんです。

でも、実際は、「今」がすべて。
「今」を否定することにメリットはない ...

自己認識・自己理解

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実際に誰かから何か否定されたのかっていうと、全然そうじゃない。
けれども、人との会話の流れの中で、
なんとなく自分自身が否定されたように捉えてしまった。
今回は、そんな気持ちについて、取り上げたいと思います。

否定された気持ちは、自分自身のもの

否定された気持ちというのは、これ、他でもない自分自身のものですね。
相手が自分を否定してきた場合は、これは相手のものですから、境界線を持てる。
つまり、相手は自分をこう見るけれども、自分は自分をどう見るっていう視点。
これはすごく境界線が活きてくるもの。

自分自身が「否定された気持ち」に解釈したものっていうのは、自分自身のもの。

こういう気持ちについて考える時に、
「事実相手は否定したの?相手は否定してないよね。」「だから、いいじゃないか」というふうには簡単にはいかないんですよね。

だって、ここでは相手は関係なく、自分がそう思ってしまうっていう・・・。
まさにそのことだから。

だから「事実として否定 ...

自己認識・自己理解

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自分の気持ちが追い付いていないのに、
いい人であろうと、かっこいい人でいようとして、
人間関係の中で感じる些細な気持ちをないがしろにし続けると・・・。
いつか爆発します。

伝えたいことは、爆発した自分を責めないこと。

まして、爆発した自分を、人間関係はまだまだとか、
境界線が引けていないなんて分析しない。

爆発した時に、気づいてほしいこと。
それは、「相当我慢していたんだよ」ということ。

で、何を我慢していたのかをちゃんと言葉にしてみてほしい。
いきなり相手を動かそうとしたり、
あの人がこうだったらって自分以外のところに飛ぶんじゃなくて。

自分が一体全体何に我慢していたのか。
そんな我慢していたことを、良かったら書き出してみてほしいです。

もし私が書き出すとすると、

本当は義理の兄夫婦に色々仕切られるの、嫌だったけれど、
荒波立てずに我慢していたなとか、出てくる。

そういう我慢をどんどん書き出してみる。 ...

自己認識・自己理解

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

堂々巡りをしてしまうとき、
私たちは「答えが分からない」のではなく、
答えを確定させることに不安を感じている場合が多いんです。

自分の中に、多分「こうだろうな」っていうぼんやりとした答えは既にあるんだけれど、
それが答えをこう何か確定ボタンを押すような、承認するようなことに不安があるんです。

なぜなら、確定した途端、なんだか次のフェーズに進まないといけないような気がするから。

そういう意味では「保留中」って心地よかったりもするんです。
保留中にしておけば、可能性の中に留まれるから。

こうもするし、ああもする。選択肢がまだある。
なんとなく自分の中の手にコントロール権を持っていられる感じ。

でも同時に、時間が経てば、いずれ解決しないといけないという恐れも、
現実的なものとして降りかかる。
更に、ものによっては、時間が経てば経つほど、厄介になるケースも。

そうい ...

自己認識・自己理解

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今日は、以前書いたこの記事(↓)の続編として、
少し別の角度から取り上げたいと思います。
【地獄の言葉】他人から暴言を吐かれたら?我慢しているあなたへ!

前回の記事では、他人からひどく傷つく言葉や暴言を受けたとき、
それは必ず拒否して良いこと。
そして、「相手をどうにかしようとしなくていい」ということを書きました。

人は、自分で変わろうと思わない限り変わりません。
誰かからの説得や働きかけだけでは変わらないんですよね。
だからこそ、そんな人に振り回されず、
自分の幸せを優先していい、とお伝えしました。
【地獄の言葉】他人から暴言を吐かれたら?我慢しているあなたへ!

ということで、続編です。

我慢する自分に隠された、本当の自分への見方

そもそも、なぜ“あんな言葉”を言われても我慢してしまうのか?
ここを一度見つめてみてほしいんです。

実はこれは、自分が「自分 ...

自己認識・自己理解

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

最近、「私はライフコーチとして、もっと自分がどんな人で、
どんなサポートをしているのかを丁寧に伝えていきたい」と感じています。
だから今回は、私がコーチングで大切にしている“気づき”について書いてみます。

変化は“気づき”から始まる

本を読む。
経験する。
人と話す。

こうした日々の出来事は、すべて「気づくための機会」。

ごはん粒が口についているのに、
気づかなければ取ろうとしないのと同じで、
人は気づいて初めて行動が変わるんですね。

私が提供しているコーチングやメッセージ相談は、
話したり、書いたりしながら“自分に気づく”ためのサポートです。

誰かに話してみて初めて、
「あ、私ってこう思っていたんだ」

とわかることが本当に多いんです。

その小さな発見がやがて、

現実を受け入れよう
困難を乗り越えよう
自分を変えていこう ...

自己認識・自己理解

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今回は、「自分が小さく感じてしまった」「なんだか自信を失ってしまった」
そんな時に考えてほしいポイントについて取り上げたいと思います。

自分が見えてきたのは、人と関わったからこそ

実は、私たちが自信を失ったり小さく感じたりするのは、
人との関わりの中で起きることがほとんどなんです。

一人で静かに生活している時に突然 “自分が小さく感じる” ことはあまりありません。
それよりも、人と接したり、人に関する情報に触れたり、やり取りをした中で、
自分を改めて見つめた時にふとそう感じるわけです。

だからまず覚えておいてほしいのは、

「自信のなさや小ささは、もともと自分の心の中にあったものが、
人との関わりによって“見えるようになった”だけ」

ということ。

関わった相手が原因ではありません。
その人は、たまたま “あなたの心の中にあったものを映し出す鏡” になっただけなんです。 ...

自己認識・自己理解

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

日常のなかで、本当はNOと言いたいのに、ついYESと言ってしまう。
そんな経験、ありませんか?

家族のちょっとした決めごと・・・。
「どこに食べに行く?」「何時に出る?」といった小さな場面。

仕事の依頼・・・。
「今は引き受ける余裕がない」とわかっていながら、
断れずにそのまま受けてしまう場面。

そして、その結果パンクしてしまう。
こうした “NOを言えない状態” というのは、ただの性格の問題ではなく、
自分の境界線がうまく機能していないサインでもあります。

今回は、少し境界線の応用編にもなりますが、
NOと言えずに疲れてしまう人が、
まずやるべき自己整理について取り上げたいと思います。

NOを言うことは、わがままではなく「自分の領域を守ること」

NOという言葉は、相手を拒絶するためのものではありません。
自分の領域を守るために必要な、健全な境界線のひとつ ...

自己認識・自己理解

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今回は想いの箱に寄せられたメッセージを取り上げます。

【相談内容】

夫がテレビを見ながら、ただただゲームをして、身体に悪そうなものばかり食べている。片付けもしないし、だらしがない。見ていてイライラどころか、憎悪すら湧いてくる。(30代 女性)

今回のケースは、夫の行動に不愉快さを感じ、怒りや憎しみの気持ちのやり場に困っているという相談です。

一歩下がって、自分と相手を客観視して全体を見る

自分に直接的な被害がなくても(暴力や暴言など)、相手の行動が不快で、無性にイライラしたり、「どうにもならない相手を言葉や態度で変えよう」と気持ちをぶつけようとすることがあります。

もし相手が素直に要求を受け入れ、行動を改めてくれたなら、そもそも憎悪まで湧きません。むしろ「私のおかげで改善した」と満足感すら抱くかもしれません。

強いイライラや憎しみの背景には、自分の中の「あるべき姿」という理想像があります。それが現実と異なるため腹が立つのです。
「人をコントロールできない」と頭では分かっていても、完全には受け入れられず、 ...