既読無視でソワソワしている人が気づいていないこと
既読がついたけど、返信がなくて何度もスマホを見てしまう。
「何か言い方、微妙だったかな」
「なんで返信くれないんだろう」
頭では、「忙しいだけかも」「返信マストでもないし」などと分かっていても、ソワソワしてしまう。
返信ひとつで気分が上下したり、
既読がついただけで安心したり、
逆に既読無視で、一気に不安になったり。
こんな気持ちになっていませんか?
今回は、既読無視でソワソワする気持ちについて取り上げたいと思います。
人間関係の悩みのきっかけになることって、「自分と合わない」という理由がとっても多いんです。
あの人の返信の仕方、スケジュール管理、時間間隔などなど。
そういったものが、「自分と合わない」
とにかく合わない。
立派な理由なんて要らないんです。肌感覚で。合わない。それだけのこと。
私自身も、振り返ってみたら、人間関係のごちゃごちゃって、
「私だったらこうする」「私だったらあ ...
何もしない人にイライラするのはなぜ?心の余裕と自己価値の問題
何もしない人、ぼーっとしている人にイライラしてしまうなんてことはありませんか?
今回は、そんな気持ちについて、二つの視点から取り上げたいと思います。
まず、一つ目の視点。
あなたが職場であれ家庭であれ、もし周りにぼーっとしている人、何もしない人がいて、その人に対して気持ちがもやもやしたり、イライラしたりするとき。そういうときは、あなたがキャパオーバーになっているサインの可能性が高いです。
たぶん、あなたは、
・スケジュールがいっぱいになりすぎている
・やることが多すぎて、実際に動き回っている
・本当だったら断った方がいいものまで引き受けてしまっている
・自分の仕事をどんどん増やしてしまっている
そして、いっぱいいっぱいになり、心のゆとりを失ってしまっている。
こんな経験ありませんか?
だから、ぼーっとしている人、何もしない人が、実際には何もしていないわけでも、ぼーっとしているわけでもなかったとしても、とにかくそういう人が目立ってしまう。
あ ...
「あの人が変わればいいのに」と思ったとき、人生は止まる|自分に戻るという選択
夫の言動にイライラしているのに、結局何も言えない。
親との関係にモヤモヤしている。
職場の人に振り回されて疲れている。
本当は違うと思うのに合わせてしまう。
そして気づくと、「私はどうしたいんだっけ?」が分からなくなっている。
そして、人間関係の中でごちゃごちゃやモヤモヤしたことがあったとき、
つい「あの人が変わればいいのに」って思ってしまう。
幸せになれないのは“待っている”から?|他人軸から抜け出す考え
「あの人のせい」でイライラ? ― 自分の充実度を取り戻すチャンス
他人は他人とはわかっていても、やっぱりついそう思ってしまうのは自然なこと。
誰だって、自分にとって「関わりやすい人」に囲まれたいもの。
私は「自分に戻る対話セッション」というものを行っていますが、対話の中で、
「いやでも夫が」
「いや妻が」
「あの人がこうだったらいいのに」
「でも会社がこうなんです」
といった会話は、とても多く出てきます。
人間関係で悩んで ...
人の目が気になる理由|人の評価に振り回されないための考え方
本当はこうしたい、ああしたいという思いがあっても、人の目が気になる。
どこか我慢している、ぎこちなさを感じて、自分らしく振舞えない。
些細なことでも深く考え過ぎてしまって、絶えず人のことで頭がぐるぐるしている。
今回は、「人の目が気になる理由」と、その背景にある心理について取り上げたいと思います。
なぜ人の目が気になるのかまず最初に、そもそもなぜ人の目が気になるんでしょう?それは、すごくシンプル。
人の目、つまり人がどう考えているか、何を思っているか、という人の心の内をいちいち想像して、自分が望んでいないことがないかと恐れているからなんです。
でも、これって境界線の観点から言うと、
相手が考えていることは、相手のもの。どれだけ考えても、相手が考えていることは、想像の域を超えないもの。人が思っていることと口にしていることが一致しているとも限りません。
だから、人の目が気になる時って、あえてそのプロセスを言語化すると、相手の気持ち、感じ方、理由、捉え方にいちいち首を突っ込んで、「こう思っていてほしい」 ...
「人の目を気にする生き方」を続けることで自分の身に起きる3つの弊害
今回は、「人の目を気にする生き方」の弊害を3つ取り上げます。
私は何度かブログで、「人の目を気にしないで」ということを発信してきました。
なんでそんなことを書いてきたのか。
私自身がずっと人の目を気にして、気にして、
他人軸第一で生き続けてきたからです。
自分が人の目を気にしていることすら意識していなかった時から、
人の目を気にしているよねと、自己認識が整い始めた頃、
そして、人の目…から段々と解放されて、自由になっていった時期。
そのプロセスは本当に山あり谷あり。
でも、本当に「人の目を気にしない」で生きるが重要なのかを
伝えたくて、今回はあえて「弊害」という切り口から取り上げます。
人の評価って、当たり前ですが、コロコロ変わるんですよね。
まさに、自分軸確立を、とことん邪魔する正体です。
この当たり前のことを、あえて言語化しないと、
スルーしてしまうんです。
人の評価は、
Aさんには良く見え ...イライラしたときに思い出したい、「変えられないこと」との向き合い方
昨日、正直ちょっとイラっとする出来事がありました。
病院で受けた検診の手続きで、医療費の支払いコードが間違っていたんです。
私の入力ミスではなく、完全にシステム側の不具合。
ただ、保険に関わることなので、
この修正は私自身が病院の事務窓口に連絡して依頼しなければなりません。
私はアメリカに住んでいますが、アメリカでは、こういうことは珍しくないよう。
それでも最初に湧いてきたのは、「はあ…」という苛立ち。
自分ではどうしよもできないことで起きるトラブル。
自分ではコントロールできないこと。
完璧に処理したい気持ちと、どうにもならない現実。
その二つが重なって、心の中がざわっとしたんです。
そのとき、思い出した言葉。
変えられないものを受け入れる落ち着き、
変えられるものは変えていく勇気
「だよね」と思いつつも、この言葉を思い出した瞬間、
感情そのものが消えたわけではありません。
ただ、 「このイラっとした気持ちのまま動くか」 ...
身近な人と比べて苦しくなるときに、起きていること
以前は、自分には負けず嫌いなところがあるな~
くらいで流していたけれど。
でも、大人になってからもずっと、どうも比較癖が強い。
身近な「すごい人」と比べて、
自分が足りていないんじゃないか、
劣っているんじゃないか、
できることをしてこなかったんじゃないか……
とつい自分を責めてしまったり、
頭の中で過去にワープして、悶々とすることも。
特に、家族や身近な人が相手だと、なおさら。
もっともっと人との比較をなくして、
心穏やかに生きたい。
そんな気持ちについて、
今回は取り上げたいと思います。
まず最初に伝えたいこと。
比較癖が出てきても、あなたは卑屈でも怠け者でもない。
ただ、「条件を無視した比較」をしているだけということ。
比較は、比較でも、特に家族や親戚の比較は、
地球の反対側にいる誰かさんより苦しくなるもの。
それは、とても自然なことで、理由は単純です。
家 ...
理想への固執は危険ー「今」を大切にするための「理想の現状」の設定条件
気づいたら、「今」「現在」の否定が増えていませんか?
今をもっとよりよくしたい。
現状を変えたい。
そんな気持ちから、「今」「現在」をついつい否定しまう。
理想があるからこそ、気持ちが焦ってしまうのは、とても自然なこと。
でも、「今」否定が癖になっているのは、もったいことです。
今回は、そんな気持ちについて取り上げたいと思います。
私自身、随分長い間、「今」否定を起爆剤に頑張っていた時期が長くありました。
現状不満足こそ、成長!のような思考です。
そして、今に満足したら、理想にたどり着かないという恐れもありました。
その恐れが自分を奮い立たせていたんです。
でも、実際は、「今」がすべて。
「今」を否定することにメリットはないです。
今に満足したら、理想にたどり着かないのではというのは、罠。
焦る気持ちが出てきても、それは錯覚。
人はどこまでも「今」にしか生きられないからこそ、
「今 ...
「否定された気」がしたときの、気持ちの取り扱い方
実際に誰かから何か否定されたのかっていうと、全然そうじゃない。
けれども、人との会話の流れの中で、なんとなく自分自身が否定されたように捉えてしまった。
そんな気持ちになっていませんか?
まず大前提。否定された気持ちの所有者は誰なのか?これ、他でもない自分自身のものなんです。
こういう気持ちについて考える時に、「事実、相手は否定したの?相手は否定してないよね。」「だから、いいじゃないか」というふうには簡単にはいかない場合があります。
というのも、ここで取り上げたいのは相手のことではなく、「自分がそう思ってしまった」ということだからです。
だから「事実として否定されたわけじゃないのだから、手放せばいい」っていうことが、
そんなに、するっと簡単にできない。その気持ちはとっても自然なものです。
ここで大切なのは、「あ、自分って否定された風に感じたんだな」ってちゃんと汲み取ってあげることなんですね。
心が追いつかないまま、人間関係を続けて爆発してしまった時は?
人間関係の中で、違和感を感じながらも、些細な気持ちをないがしろにし続けていませんか?これをし続けると、いつか爆発してしまいます。
そして、爆発した自分を責めたり、否定的にジャッジしていませんか?
今回は、そんな自分に厳しくなりすぎている気持ちについて、取り上げたいと思います。
感情的に爆発してしまったときに、気づいてほしいメッセージ。
それは、相当我慢していたんだよ!ということです。
爆発は、もう自分の中に留めておけなくなったものがあふれ出したものなんですね。
だから、表面的な「爆発してしまった(感情的になってしまった)」という表面の部分だけを見ても、自分のことが見えてきません。
むしろ、そうなってしまう思考パターン、反応癖が隠れているはずです。
だからこそ、爆発してしまったときは、「何を我慢していたのだろうか?」をちゃんと言葉にしてみてください。
特に人間関係での衝突だと、いきなり相手を動かそうとしたり、変えさせようとしたりと、自分以外のと ...
