疲れた時こそ休む勇気ー効率よりも、休んで心を整える選択があり

心軽く生きるヒント

疲れてぼーっとして、何かやる気が出ないなあ
っていうふうに思う時ってありませんか?

私はありますよ。

朝は何かやる気があったけれども、
だんだん疲れてきて腰も痛くなり、
食事もしたけれど…なんとなく重い。

この疲れてぼーっとしてしまう時に、
私がいつも考えがちのことは、
「これは何が原因なんだろう?」っていうこと。

そう、「この私を疲れさせる原因は何だろう」ということを、
つい突き止めたくなるんです。

なんでかっていうと、
私の場合は、早く解消したい、早く楽になりたいという焦りや、
スイッチひとつでぱちんと切り替えたい、
そういった思いがあるからなんです。

もちろん、明らかな栄養不足や水分不足、
睡眠不足など、身体的な原因で疲れが出ることはあります。

だから、食事をとって水を飲み、
ちょっと休んだら元気になった、ということはよくあります。
なので、自分の体調に気をつけることはものすごく大事。

ただ、体調管理の話は少し専門が変わってしまうので、
それよりも「すぐに何とかしたい」という気持ちについて、
そしてそこからどうしていくかを取り上げたいと思います。

「すぐに何とかしたい」という気持ち

この「すぐに何とかしたい」という気持ち、
私自身の人生を振り返ると、空回りの原因でした。

一見、効率的に見えるんですよね。
でも、それが罠。

私は、どうも課題を抱えたままの状態、保留状態というのがすごく苦手で、
完璧主義とも通じるかもしれませんが、
もやもやした状態やそわそわしている状態を維持できない、
という傾向がありました。

時間に任せるのも戦略の一つ

以前、オンラインのネットバンキングで、
個人情報を変更したときの話。
振り込みがうまくいかなくて、
個人情報を変えたことが原因かな?と思って、
色々触っているうちにセキュリティエラーになり、
そもそもログインできなくなってしまったことがありました。

その時、「あー、ログインできなくなっちゃった」と思い、
すぐに解消したいと焦りました。

電話での解除が必要でしたが、
なかなか電話できず、1〜2週間が過ぎてしまいました。
その後、改めてログインを試みると、普通にできたんです。
日数が経過して、セキュリティの強化が解除されたんです。

時間が経つことで、意外とスムーズに解決したり、
やらなくても済むなんてこともあるんですよね。

子育てもそう。
子どもがなかなかできない時、「どうにかしなきゃ」と思うより、
時間が経てば、普通にできることって多いもの。
「あの時、なぜあんなに焦っていたんだろう」って後から思うことってありますよね。

だから、「時間経過が必要」という選択肢を取り入れることって、
すごくいいなと感じています。

ちょっと休む、
何もしない時間を作る。

真面目で効率重視な人ほど、抵抗があるかもしれません。
でも、あえて休むって立派な戦略。
ちゃんと回復してからやったほうが、後々うまくいくことがあります。

疲れている時に色々やり過ぎると、逆に全然進んでいなかったり。
トラブルシューティングに時間がかかったり。
本当はやらなくてもいいことまでやって、無駄に疲弊したり。

だから、あえて止まる。あえてやらない。あえてリラックスする。

私は、以前は本当に動き回るタイプでしたが、
あえて止まる。あえてやらない。あえてリラックスする。
をするようになってから呼吸が整い、
本当に必要なタイミングで動けることが多くなりました。

誰だって疲れることがあります。
向上心があり、完璧にうまくやりたいからこそ、
疲れた時に自分を責めてしまうことも。

でも、それも人生の一部として受け止め、計算済みに入れておく。
そして、堂々と、
あえて止まる。あえてやらない。あえてリラックスする。

こうやって、地面に足をつけて、
あまり動じない心持ちで過ごすと、心がふわっと軽くなってきます。

今日からできる3つのこと

  1. まず休む時間を作る

    何もしない時間を作るだけで、頭と心が整理されます。

  2. 焦って解決しようとしない

    すぐに結果を出そうとせず、少し時間を置いて状況を見てみる。

  3. 自分を責めない

    疲れて動けない自分を否定せず、「これは人生の計算済みの一部」と受け止める。


 

もし今、
□考えすぎて頭が疲れている
□何が嫌なのかは分かるのに、どうしていきたいのかを明確に言葉にできない
□これからの方向性を整理し、現状にもっと満足できるように変えていきたい

と感じていたら、
もやもや言語化セッション(自分の考えと境界線を整理する1対1の対話)で、
一人で考え続けてきた気持ちや思考を、対話を通して外に出しながら、
一緒に整理していきます。

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