日々のモヤモヤや不安、人間関係の疲れを少し軽くするための考え方を紹介しています。

心が軽くなる考え方

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「考えすぎてしまって、いつも頭が疲れる」
「悩み始めると、ずっと同じことをぐるぐる考えてしまう」

そんなふうに感じていませんか?
今回は、「考える」と「悩む」の違いから、思考のループから抜け出すためのヒントについて書いていきます。

「考える」は未来を動かし、「悩む」は今を止める

「考える」と「悩む」は似ているようで、全く違うもの。

「考える」は、目的に向かって現実的な行動を導き出すプロセスになりますが、「悩む」は、同じ思考を何度も繰り返して、堂々巡りになり、結論が出ない状態です。

たとえば、「転職した方がいいかな?」という問いを持ったとき、

・必要なスキルを調べる
・求人を見てみる
・話を聞きに行ってみる

などの行動につながるのは「考える」と言えます。

一方で、

・「失敗したらどうしよう」
・「でも今のままも嫌だ
・「でも、だからと言って…」
と頭の中で何度も同じ言葉を繰り返して、動けなくなっているのは「悩む」です。

「 ...

心が軽くなる考え方

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悪夢をよく見てしまう。どうしたらいいのか?   ―想いの箱から

今回は、「悪夢をよく見てしまう」というご相談について答えたいと思います。悪夢って、起きた時に嫌ですよね。その瞬間にパッと、「なんでこんな思いをしてしまうんだ」「なんでこんなのを見てしまうんだろう」と思うことがあると思います。

例えば私の例ですと、母にものすごく恐ろしい顔をされた夢とか、父が私の苦しんでいるのを笑っていたりとか。
別に、父や母との間に、今現在進行形で何かひどいことが起きているわけでもないのに、そんな怖い夢を見たことがあるんです。

「どうしてこんな夢を見たの?」と分析し始める

以前そんな夢を見た時に、「どうして父と母のこんな夢を見てしまうのか?」と考え始めてしまい、過去にものすごく両親と喧嘩した時のこととか、自分が両親の言動に傷ついた時のこととか、そんなことをごちゃごちゃ思い出して、分析し始めてしまったことがあったんです。

そもそも、悪夢を見たって鮮明に覚えているのは、朝の時間ですよね。その貴重な朝の時間を、「なぜ私は悪夢を見てしまったのか?」「しかも ...

心が軽くなる考え方

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本を買ったけれど3日で読まなくなった。
ノートを書こうと思ったけれど続かなかった。
運動しようと決めたのに気づけばやめていた。

などなど、始めてもすぐにやめてしまうことはないでしょうか?

頭では分かっているけれど、できない、続かない、なかなか身体がついてこないなど、色々あると思います。自分の中で、勝手にものすごくハードルを上げてしまっていることもあります。

ということで、今回は継続することについて、取り上げたいと思います。

目標を下げて、ゆっくり始める

継続できない時に、まず考えて欲しいポイントが、「難しすぎる」ということなんですね。新しい習慣を始めても、やっぱり難しいと思って、やめてしまったことはありませんか?

この「難しすぎる」というのが、まさに継続できるかどうかの答えになっているんですが、この言葉に実は多くの場合、騙されがちなんです。

本当は、「今は、難しすぎる。」なんですね。高い目標を持つことは、構わないのですが、その高い目標を「今」実現したい、つまり、期間が短すぎるんです。「今すぐに」 ...

心が軽くなる考え方

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「ちゃんとやらなきゃ!」
「全部やりきらないと!」

そう思って、なぜか苦しくなる。
やることは山ほどあるのに、なかなか手がつかない。

そんな状態になっていませんか?

本当は、ちゃんとやろうとしているだけなのに、その「ちゃんと」が自分を追い詰めてしまうことがあります。

今回は、全部をちゃんとやろうとすると苦しくなるからくりと、そこから抜け出すための考え方について整理していきます。

完璧主義が苦しさを生む理由

全部をちゃんとやろうとする人ほど、実は動けなくなります。私もすごく完璧主義の傾向が強かったです。そのせいで頭でっかちで行動できないことが多々ありました。「全部を完璧にやること」を前提にしてしまうと、目の前の小さなタスクも巨大な山に見えてしまったんです。こういう傾向が強いと、

・結局、重要なことを先延ばしにしてしまう
・あまり重要でないことまで取りこぼさないようにと、必要以上にエネルギーを使う
・全部が整っていないことにイライラし、自分を責めてしまう

そして最終的には ...

心が軽くなる考え方

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「過去のことを思い出して苦しくなる」
「何度も同じことを考えてしまう」
「ふとした時に、過去のことが蘇ってくる。」
そんな状態に、なっていませんか?

特に辛いことがあった時、悲しいことがあった時、目の前の現実に満足できない時。過去のことを考えてしまう。

過去の延長線上に今があると思い、「あの時、ああしたのがよくなかった。こうしたのがダメだった。」と自分の過ちを探そうとする。

考えすぎると、過去はどこまでも遡ります。今50歳の男性でも、3歳ごろまで戻ってしまうこともあります。そうすると、−47年。でも脳の中では一瞬でワープしてしまうんです。

考えても仕方ないのに、と頭では分かっているのに、過去のことを考えてしまう。過去のことを考えて、辛くなるという時に、どうすればいいのかについて紹介します。

過去を思い出して苦しいときの対処法|自分を責めない

まず最初に、過去のことを考えてしまう自分を責めないこと。過去については、色々な名言がありますよね。「過去は過去。」「過去は変えられない。」「変えられるのは未来。 ...

心が軽くなる考え方

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ふとした相手の一言に、なんか少し引っかかる。
そんなつもりで言ったわけじゃないのに、ざわっとしてモヤモヤしてしまう。
そんな経験、ありませんか?

今回は、相手の一言が気になってざわざわしてしまうときの捉え方について、整理していきます。

自分の意図と、相手の捉え方は違う

まず前提として、自分が意図していることと、相手の捉え方は違うものです。

自分は何気なく話したつもりでも、そのときの相手の状況や気分によって、言葉が大げさに受け取られたり、ネガティブに捉えられることがあります。

例えば私も、夫と何気なく会話しているとき、帰ってきた夫に対して、何気ない会話へのただ一言コメントしただけなのに、

「なんでそんなにネガティブなの?」と返されたことがあります。
こっちは一瞬、「え?」とびっくりするわけです。

ここで大切なのは、「私の発言はネガティブだったのかな?」と考えることではありません。

自分はどういう意図で話したのか。どういう思いがあったのか。それは、自分が一番わかっています。それに ...

心が軽くなる考え方

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「なんでこんなひどいことを言われないといけないの?」
「私が悪いの?」
そう思って苦しくなっていませんか?

まず第一段階として、家族からの暴言が続く場合、相手の精神状態が安定していない可能性もあります。精神疾患の病名、依存症、認知症など、何かしらの病気に当てはまるような行動がないかです。

暴言は、まともな精神状態ではありません。一時的なヒステリックとか、カッとなって言ってしまったのかとか、言い訳なしです。

他人に甘すぎて、自分に厳しすぎて、受け入れてしまうことなどないように。限度を超えていて、明らかに問題があります。境界線が必要です!

今回は、ちょっと重たいテーマですが、捉え方次第で、暴言すらうまく扱えます。

暴言を吐く人の心理とは?

暴言を吐く人には、いくつか共通する心理があります。ここでは代表的なものを3つ紹介します。

① 感情をコントロールできていない

まず一つ目は、感情のコントロールができていない状態です。本来であれば、イライラや怒りを感じても、言葉としてどう表現するかは自分で選べるもの。 ...

心が軽くなる考え方

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「なんでこの人と話すと、いつもかみ合わないんだろう」
「普通に答えればいいだけなのに、なんで余計な一言が入るの?」

そんなふうに、会話のすれ違いにイライラしたことはありませんか?
夫婦や親子のケンカの多くは、こうした小さな会話のズレから始まります。

今回は、「なぜ会話がかみ合わないのか」という原因を整理しながら、スムーズな会話をするためのポイントについて見ていきます。

たとえば、こんな会話。
妻:「何時に帰ってくるの?」夫:「8時?なんで?なんかあるの?」妻:「ううん、ただ確認したかっただけ。」夫:「なんだよそれ」…。

「なんだよそれ」というその返答に「なんだよそれ」と言いたくなるかもしれません。素直に、聞かれたことに、答えれば全く問題ないことに、「変な憶測」を入れると会話は不自然ですね。

ここで、実際に、妻には裏の意図があったのか、それとも本当にただ帰宅時間だけを確認したかったのかはあまり重要ではありません。それよりも、取り上げたいのは、夫側が素直に返答できない点です。会話がかみ合わないと感じる ...

心が軽くなる考え方

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今回は、想いの箱に頂いたメッセージを取り上げます。

自分は生き辛い生き方をしているなと思います。自分のことが好きではないし、自分は親不孝だし、家族からも孤立している。そう思っているのがよくないってのもわかっている。楽になりたい。でも、思いを手放せって言われたって、手放せないんです。

こんにちは。

自分のことが好きではない、親不孝、孤立…
これは辛いですよね。生き辛いと仰っていますが、とっても自然な反応だと思います。

自分は自分にしかなれません。
だからこそ、その自分のことを「好きではない、受け入れられない」っていう状態は、とっても心の重荷になるんですね。

思いを手放せって言われたって、手放せない

とあります。

この言葉は、頭の片隅では、
実はこんな思いを手放したいと強く思われていることが、よく伝わってきます。
解放するとか、手放していくとか、よく言いますけれど、
実際に行動レベルでやるとなったら、どうしていけばいいのか、よくわからなくなってしまいますよね。 ...

心が軽くなる考え方

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人にイライラする。
もうこの人とは無理!と思う。
こんな経験ありませんか?

人が、誰かを嫌いになる瞬間に考えていること。
今回は、このテーマについて取り上げたいと思います。

まず最初に、実は、人が誰かを嫌いになる瞬間に考えていることって、
実は、「その人と関わっている自分が嫌い」なんです。

すべての問題が他人に由来するかのように見えて、
実は、自分の中に「自分嫌い」が潜んでいる。
ここに注目することって、自分自身に戻っていくために、すごく大切です。

その人と関わっている自分が嫌になるから、
これ以上、自分のことを嫌にさせないためにも、
対象となるその人を嫌う。

その瞬間、その人の敵になるんです。

ここで立ち止まりたいことは、

その人のせいで、その人によって、
自分の人生がダメになるなんて、
よく考えるとおかしなこと。

というのも、
どれだけ、その人に依存していて、その人にコントロールを与えているのか ...