こころの栄養とは？

2025/04/02

こころの栄養とは、
心が軽く（心が楽に）なる思考、行動♪

そして、当ブログは、心を軽くするための手段として、
人間関係における「境界線」と自分を大切にする「自己認識」を特に強調して、
発信しているサイトです☆

境界線とは何かというと、一言でいうなら、自分は自分で他人は他人、
という「自分」と「他人」の線のことです。
人間関係の境界線とは？

自分と他人の間にちゃんと「線」を持つことで、
他人のことを自分ごとにする重荷を手放し、
自分のことを他人のせいにする重荷も手放します。

自己認識は何かというと、これも一言でいうなら、
自分を大切にし、今を生きる認識を持つということです。

こころの栄養は、まず自分を満たすことを大切にします。
他人を優先しすぎる重荷を手放して、自分を取り戻します。
自己否定という重荷を手放して、自分を受け入れます。

自分を大切するとは、自分に甘いとは少し違います。

むしろ、本当に自分を大切にし、自分の望みを大切にするからこそ、
変化のための成長、具体的な行動を継続していくということです。

このブログでは、そんな心が軽くなる思考、行動を沢山紹介しています。
ぜひ、また訪問してくださいね♪

過去を「軽く」考えます。
今のことも「軽く」考えます。
もちろん、未来も「軽く」考えます。

変えられるものに力を注ぎます。
変えられないものは手放していきます。

勇気を出すことと愛することを大切にします。
怒りや敵対心、ゆるせない気持ちを手放します。

自分を大切にします。
その上で、他人を大切にします。

長年染み付いた習慣の中から、
心の重荷になる習慣はやめていきます。

結果を急がず、確実に歩むことを選びます。
1ヶ月かかって出来ることを、１日で実行しようとはしません。

あらゆる焦燥感、不安な気持ちにさせるものを回避します。
その代わり、安心と平安、落ち着きを重要視します。

自分の弱さを受け入れます。
自分の強さは伸ばします。

自分の感情に正直になります。
嘘や不正直から離れます。
自分を傷つけることを拒否します。

悪の連鎖には、ストップをかけます。
良い連鎖を、スタートしていきます。

他人の攻撃から、自分が傷つくことを拒みます。
自分が傷ついたからといって、他人を攻撃することをやめます。

悲しいことには、悲しい。
辛いことには、辛い。
悔しいことには、悔しい。
堂々と、感情に正直になります。

過去をあまり振り返りません。
過去に対して、力になるものがあれば見出し、今と未来に活かします。

心を鉛のように重くさせるのではなくて、
マシュマロのように、ふんわり軽くします。

シンプルさを大切にします。
ドラマチックな演出を手放します。

嫌いを嫌いと言い、好きを好きと言います。
はいをはいと言い、いいえをいいえと言います。
取り繕ったり、綺麗事を並べたりしません。

本当に心が欲しているものを明らかにします。

険しい顔して、「真剣に考えているの！？」という態度からは、
逆路線を突き進みます。

自分に厳しくするのをやめます。
何でもかんでも自分のせいにするのをやめます。

心を重くしている思考や行動に光を当てて、
一度きりの自分の人生を大切に生きていくために、
心軽くなることを選択します。