人間関係と境界線,夫婦との関係

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こんにちは。

今回は、夫婦関係の中で、
「なんか、いつも相手の発言にイラっとしちゃう」
「つい根に持ってしまう」

そんなモヤモヤしている方に向けて、書いていきます。

相手は、いつでも“自由に意見を言う権利”がある

たとえば──
朝、赤ちゃんが目覚めて、さあ着替えようとしたとき。
夫がふと一言。

「着替えは、朝ご飯のあとがいいんじゃない?」

ここで、2人の妻を想像してみましょう。

妻A:
朝ごはんのたびに服を汚してしまうことが気になっていた妻は、
「確かに!それいいね」と、すんなり同意。

妻B:
ある育児書で、「朝起きたらまず着替えるのがルーチンづくりにいい」と読んでいた妻は、

「えっ、なんで?」と、内心モヤッと抵抗感。

同じ言葉でも、受け取り方が全然違いますよね。

なぜなら、人それぞれ、

人間関係と境界線

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今回は、想いの箱に頂いたメッセージを取り上げます。

おはようございます
ママ友からの言葉に過剰反応しています
私の事ではなく、義姉の陰口で盛り上がっている話を直接されたからです
皆の前で、私の身内の事まで言われて許せません
以前から、理不尽な対応やキツい言葉は何度かあり、その都度我慢してその人の良い所を見て、お付き合いしてきました
その後、ラインのやり取りがあり、面倒な事になっているなら、聞かなかった事にしてと返事がありました
本当に、人を傷つけて、聞かなかった事にしてなんて無責任過ぎると思います
イライラ、モヤモヤが止まりません。

該当ブログ:
【過剰反応しない生き方】自己卑下/自虐をやめて、もっと毎日を楽しんで生きていく

こんにちは。
メッセージを受け取りました。

最初の一文、「私の事ではなく……」という出だしが印象的でした。

あなたに限らず、人から相談を受けるとき、「夫が……」「母が……」「友人が……」というように、話の中心が自分ではなく“誰か ...

自分を知る/認める

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「自分のことをもっと知りたい」 そう思う人は多いです。
でも実は、心の奥では「本当は知りたくない」と思っていることもあります。

なぜなら、自分を知るということは、見たくない部分や、できれば気づかずにいたい感情にも向き合うことになるから。

自分の短所や未熟さ、過去の選択や後悔―― そういったものを正面から見つめるのは、勇気がいることです。

今回は、人間関係を活かしながら、自分を知ることについて、取り上げます。

自分を知ることは、変わるきっかけになる

「自分を知る」ことは、変化の入り口。

自分がどんなときに傷つき、どんな反応をしやすいかを知ることで、同じことで繰り返しつまずくのを防ぐことができるんです。

なかなか変われない人には共通点があります。
それは、「いつも自分を正当化してしまうこと」。

誰かに何かを言われると、素直に聞く前にすぐ言い返してしまう。
人からのフィードバックを、「攻撃」として跳ね返してしまう。
それは、本当は「自分の見えない部分を見るのが怖い」から。 ...

心軽く生きるヒント

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「なんだか心が重たい」「ずっとイライラしている気がする」「もやもやが晴れない」――そんな日が続いていませんか?

この記事では、心が疲れてしまう背景を見つめながら、「心を軽くする」ための考え方と習慣をまとめています。

我慢を重ねてきた人ほど、心の重さに気づきにくいこともあります。でも、大丈夫。今ここで立ち止まり、自分の心の声に耳を傾けることができたなら、そこがスタート地点です。

自分を責めたり押し殺したりするのではなく、少しずつでも「自分の気持ち」を大切にできるようになると、心の中にスペースが生まれます。

心が重くなる仕組みを知る

心が重たいと感じるとき、つい「何か嫌なことがあったから」「ストレスがたまっているから」と原因を外に探しがち。


もちろん、外的な出来事がきっかけになることはあります。
ですが、実際にはそれ以上に、自分の中の考え方や反応のパターンが、
心の重さを作り出しているんです。

たとえば、こんな状態になっ ...

人間関係と境界線

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「なんでこんなに人間関係で疲れるの?」と感じているあなたへ。

人との関わりの中で、なぜかモヤモヤすることが多い。
相手のちょっとした一言に引っかかってしまったり、
無意識のうちに我慢を重ねてしまったり。
その結果、家族やパートナー、職場など、身近な人間関係に疲れを感じることもあるかもしれません。

「どうしてこんなに振り回されてしまうんだろう」
「何が正しくて、何がいけないのか分からない」
――そんなふうに、ひとりで悶々と悩んでしまう。

このページでは、

「境界線」とはそもそも何か
境界線がうまく引けないとどうなるか
境界線を引くために必要な視点やコツ

など、人間関係の疲れを減らすための基本的な考え方を、わかりやすく整理しています。

「ちゃんと伝えたいけど、角が立たないようにしたい」
「相手との距離感を保ちながら、自分の気持ちも大切にしたい」
そんな思いを持つ方にとって、ヒントになる内容をまとめました。

ここから、「人と関わる=しんどい」 ...

人間関係と境界線

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誰かを励ましたり、応援しているはずなのに、だんだんイライラしてくる──

そんな経験はありませんか?

その背景には、「相手を変えようとしている気持ち」が潜んでいるかもしれません。

応援しているのにイライラするとき──そこに潜む「コントロール欲」

心のどこかで「相手が変わってくれたら…」という思いがあると、
どれだけ励ましても、自分のタイミングで、自分の望むように変わらないことに
次第にイライラしてくるのは、ごく自然なことです。

「相手のことを思って」「良かれと思って」やっているのに、
モヤモヤや怒りが湧いてきてしまうときは、一度立ち止まってみましょう。

もしかして、自分は相手をコントロールしようとしていないだろうか?

そんな視点から、そっと自分に問いかけてみてください。

人をコントロールしようとする力が働いているとき、
そこには「境界線」の問題が隠れていることが多いです。

そもそも、なぜ「 ...

人間関係と境界線,夫婦との関係

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【相談内容】
夫が、何度も浮気を繰り返す。何度も話し合いをして、関係をやめてもらっても、説得しても、また繰り返す。でも離婚はしたくない。(50代 女性)

今回ご紹介するのは、夫ともう一度良い関係を築きたいと心から願いながら、浮気を繰り返す夫に怒りや絶望を抱いている女性のお話です。

一般的には、浮気が発覚したら、夫が家を出て行ったり、離婚の話が進んだりすることも多いですが、このケースでは違いました。
彼女は、裏切られてもなお夫を赦し、結婚生活を取り戻したいと願っていたのです。

浮気は「×」。でも、そこに落とし穴がある

浮気は、誰がどう見ても「ダメなこと」です。
夫であれ妻であれ、「浮気してもいい結婚」なんて存在しませんし、「浮気されても平気」なんて思える人もいないでしょう。

だからこそ、浮気された側は「自分は被害者だ」「相手が間違っている(=私は正しい)」と感じやすくなります。でも、実はここに落とし穴があります。

人は、無意識化でも、「間違いは相手=(自分が正しい)」と思った瞬間、強い態度をとる傾向が ...

心軽く生きるヒント

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今回は「自己否定の感情」についてお話ししたいと思います。

自己否定って、誰にでもある感情です。特に「自分はダメだ」と感じる瞬間が続くと、心の中でその言葉がぐるぐる回り、どうしても前に進むのが難しくなってしまいますよね。

「自分のせい」「もっと頑張れたはずだ」…そんな思いが浮かんで、次第に自己嫌悪が深まることもあります。でも、そんなときこそ、心の中で一度立ち止まってみてほしいんです。

1. 自己否定が示す、本当の気持ち

自己否定をしてしまう自分に、どこか嫌悪感を抱いているかもしれません。しかし、実はその自己否定が示していることは、「もっと良くなりたい」「自分を大切にしたい」という気持ちの表れなんです。

自分に対して否定的な感情が強く出るということは、裏を返せば、あなたが「本当の自分をもっと輝かせたい」「もっと成長したい」と強く願っている証拠。自己否定が強いということは、それだけ自分に対しての関心が大きく、成長したいという気持ちが強いということなんです。

2. 自己否定も、実は成長の証

自己否定してしまう自分を否定してしまいがち ...

人間関係と境界線

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人間関係の境界線とはを読ませていただきました
母親と、ママ友から理不尽な扱いを日々感じて疲弊しています
このところ、怒りも感じます
私だったら、決して言わないと思う事を平気で言ってきます
この、モヤモヤ、仲間外れな悲しい気持ち、母親からの逆ギレ
どのように、やり場のない気持ちをどうしたら良いのか日々悩んでいます

タルジャさん

人間関係の境界線とは?

メッセージありがとうございます。

母親とママ友からの理不尽な扱いを日々感じており、それらのことに疲れを感じ、最近では怒りも湧いてきているということですね。特に、相手が自分だったら決して言わないようなことを平気で言ってくるとのこと。失礼な言葉や無神経な発言をしているというのが伝わってきます。

もやもやして、疎外感もあり、悲しい気持ちもある。そもそも母親から始まったことなのに、母親から逆ギレ…。自分の気持ちをどこに置いておけばいいのか、理不尽な思いに対して葛藤したり、怒りを感じたりするのは当然のことです。

辛い気持ちを言葉にでき ...

自分を知る/認める

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こんにちは。
今回は、目標も夢もあるのに

「なぜか同じところをぐるぐるしている」と感じる方に向けて書きます。

毎日一生懸命頑張っているのに、思考は堂々巡り。

去年と同じ場所に立っているような気がする。

目に見える変化がない。前に進んでいない――

そんな風に感じていませんか?

そんなあなたに、まずお伝えしたいことが2つあります。

1. 「答え探し」をやめる

「どこかに自分の問題を解決してくれる“完璧な答え”があるはず」

そう思って、ずっと答えを探し続けていませんか?

この“答え探し”は、多くの場合、完璧主義から来ています。 ...