やりたいこと(やること)が沢山ある時

2022/04/07気持ちとの向き合い方

最近、やりたいことが色々出てきてしまって、時間が経つのがあっという間に感じます。でも、私はやりたいことが沢山ある時、ついついあれもこれもと欲張りすぎちゃう時こそ、リラックスタイムを大切にするようにしています。

私にとってのリラックスタイムとは、ちゃんと呼吸をする時間ということです。今は、薩摩の緑茶を、急須に入れて、飲むのですが、これがすごく美味しいんですね。あえて、テーブルに座って、急須にお湯を注ぐ、あえて、熱々のお茶をそっと飲む、ただ座る、そういう時間をほんの5分でも、10分でも作るようにしています。

そうじゃないと、すぐに何かをやってしまう。何もやらない時間がなくなってしまうんです。何もしないで、お茶を飲みながらぼーっとする、こういう時間がすごく大切にしたいです。ぼーっとする時間って、ついつい後回しにしてしまいがちなので、わざと時間を作って、急須もお茶っ葉も用意して、忘れないように意識的にしています。

そうすると、ちゃんと落ち着けるというか、呼吸が戻ってくるんですね。何のために、何をしているんだっけ?と考える余裕も出てきたり、物事の優先順位が見えてきたりするんですね。

今週1週間を振り返って、「ここはああした方がいいんじゃない?」とか、「これはしなくていいんじゃない?」とか、そういう自分会議がさっと頭に巡るんですね。そういう気づきをすごく大切にするようにしています。

ほっとした時こそ、心が本音を語ってくれるというか、囁いてくれるような気がするんです。頭、頭、頭で、理性ばっかり動いていて、「これをしなくては」、「あれをしなくては」の状態では決して見えていなかった、感性というか、自分の味方をする声にちゃんと気づけるような気がするんです。

私は基本的に、詰めたがり屋のタイプで、短い時間にいかに沢山押し込むかを考えてしまい、いかに早く、いかに効率よく・・・そういう思考になりがちのタイプなんです。だから、すぐに欲が出ます。あれもしたい、これもしたい、あれにも参加したい、これにも参加したい・・・

こんな風にすぐになってしまいます。勿論、見方を変えれば、一つの長所でもあると自覚しているんですが、行き過ぎるとバランスを崩すんです。詰め込みすぎて、パンクするのは時間の問題、「全部や〜めた、やってられない」となってしまうことだってあるんです。

極端なんですね。こういうのはとっても疲れる生き方です。まさに、昨日の「自分をダメだと思う気持ち」の中で下から2段落目にも書きましたが、

白か黒か、0か1か、ダメかダメじゃないか、マルかバツかみたいな・・・もし何かそういうもの測ると機械があるとすれば、常に針が右か左かといった極端に触れている状態

なんですね。まさにこんな状態に突入し始めちゃうんです。

やりたいことが沢山ある時こそ、黙っていたら、すぐにでもアクセル全開になりがちだから、

あえて立ち止まる、あえてお茶を飲む、あえて映画を見る、あえて時間の無駄みたいに見えるような非生産的なことをしてみる・・・

こんなことも大切にしていこうと思います。

Posted by kokoronoeiyo