自分を知る/認める

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今回は、泣くという感情に対して、否定的なイメージを持っていたり、できる限り、泣かないようにしている方に向けて、書いていきます。

自分の価値観に過ぎない泣くというイメージ

あなたは、泣くということに対してどんなイメージを持っていますか?泣くことに対するイメージは、人によって様々です。

泣くというイメージは感動的だとか、感受性が豊かだとか、そんな風に考える人もいると思います。

また、人によっては、泣くということは弱虫だとか、弱いとか、情けないという風に考える人もいます。

自分が泣くことに対して、どんなイメージを持ってしまうかというのは、自分のこれまでの経験に基づきやすいです。

たとえば、幼少期の時に親から言われてた言葉。また、自分が実際泣いてしまった時の人の反応。そのような経験から、自分なりに泣くことに対して、何か固定のイメージを持ってしまうことがあります。

ある人は、自分が泣いたときに、人がもらい泣きしてくれて、そして一緒になってこの自分の感情を味わってくれた、寄り添ってくれた経験があります。人前で泣いてしまうこ ...

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今回は、気持ちだけ焦って、心がソワソワしている時の対処法について、取り上げます。

呼吸に注目して、整えること

心がそわそわして時に、まず伝えたいことは、

落ち着くということ

です。これを聞くと、

「そんなことは分かってるよ!だけど、落ち着けないから困ってるんじゃないか!」

という風に思われた方もいらっしゃると思います。

心がそわそわして、焦って、不安定な時というのは、呼吸が乱れています。呼吸がすごく浅くなっています。だから、落ち着くというのは、「気持ちを落ち着かせる」とか、そういう感覚的なものではなくて、

実際に自分の呼吸に集中して、深く息を吐いて、深く息を吸って、身体に酸素をしっかり取り入れる

ということをしてみてください。

焦って何か行動している時こそ、一度立ち止まるんですね。ちゃんと呼吸をして、息を吐いて、体が酸欠状態になることを防ぐこと、呼吸を整えることは非常に重要です。

呼吸というものは、無意識にしてしまっているものなので、ついついないがしろになりがちで ...

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今回は、何か所属しているコミュニティなりグループが合わない時のシンプルな解決法について取り上げます。

仕事ではないけれど、趣味で参加しているグループや、何かのスタディグループ、自助グループ、ママ友の会、ライングループ、女子会などなど。

仕事ではないけれど、「つながり」がある何かしらのグループ。

そんなグループに所属していて、もし、グループが自分には合わないなと思った時。その、解決法は、すごくシンプルで、

抜けていいですよ

ということです。

抜けてもいいし、休んでもいいし、また再開してもいいよということです。

こういうことに悩む人って、「皆勤」だったりします。すごく真面目なんですね。グループのこともめちゃくちゃ大切に思っているんです。そして、グループに入ったころは、

このグループめちゃくちゃいい!!!

って思ったはずです。思ったからこそ、自分と合わない部分が出てきたところに、

なんでこんな思いを感じてるんだ!!!

って自分を押し付けようとしているんです ...

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こころの栄養は、あなたが心軽く生きるためのものであって、あなたの周りにいる人を変えるためのものではないです。

私はいつも、あなたはどのように感じているのか?と問います。

こころの栄養とは?

私は、人の悩みや課題の相談に取り組む時に、事前にヒヤリングとして、どのような状況かを書いてもらうことがあります。

そして、この文章の書き方にパターンが2つあることに気づきます。

それは、主語が、自分になっているのか、他人になっているのかということです。

ある人は、夫が○○で、夫が△△で、困っている、離婚したい、許せない、慰謝料を請求したいなどと書きます。または、母親がもしくは職場の同僚が△△で嫌だなどと、終始他人視点で書きます。

ある人は、私は夫の○○に、△△のように反応してしまう、いつも怒ってしまう、自分を責めてしまうこともある。◆◆のようにしたいのに、××のことを考えてしまうなど、終始自分視点で書きます。

最初のヒヤリングは、出だしのスタートで、大抵、他人視点で書いていた人も、内容を深堀していく ...

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私の家には今、ミニトマトがかなりの勢いで成長しています。

私の背丈を超えて、のびのびと成長しています。ふと横を見ると、近所の家では、その庭のフェンスを越えて、大きなひまわりが顔を出していました。ひまわりは、太陽の方を向いてキラキラ輝いていました。

私のミニトマトと、ひまわり、背丈が同じくらいだったんですね。

その時、「人は蒔いたものを得るな」というのを改めて感じました。

私がミニトマトの苗を植えたのは、4月の中旬です。ひまわりも植え付けの時期というのも、調べてみたら4月の下旬から5月なんですね。

つまり、大体同じ時期に植えたんだろうなと思います。同い年くらいです。そして、今は、2つとも、同じくらいの背丈で、大成長しています。

3、4か月前にとった選択が、今、目に見える形で育っています。私は当然ひまわりを得ることができません。欲しくても、3、4か月前に植えた苗はトマトだから。トマトからひまわりは育ちませんね。

私は自分の生活の中で、シンプルに考えるということをとても大切にしています。

目 ...

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こころの栄養では、心を軽くしてシンプルに考えていくことをすすめています。

人間関係のトラブルというのは心が重くなるものですよね。また境界線が曖昧な、複雑な関係を抱えていると、悩みの種が多くなってしまいます。

人間関係の境界線

【夫婦関係が改善しない!】夫(妻)を所有物化していませんか?境界線を持った関係性を始める

今回は人間関係のトラブルを少なくしていくために、「感情的に生きる」をやめていくことについて取り上げたいと思います。

感情的に生きるとは?

あなたは感情的な人ですか?

そもそも感情的というのは、どういう意味でしょうか?

私たち人間は誰でも感情を持っています。そして、誰でも感じるということをしますよね。言葉には出さなくても、色々な感情が自分の心にあるというのはよくあることだと思います。

私たちは、もちろん感じていいんです!

感情的に生きるとは、感情のままに思ったことを言って、行動をとってしまうことです。感情が主導権を握っています。

感じていいし、思ってもいい ...

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ああすればよかった、こうすればよかった・・・もしくは、しなければよかった・・・など、後悔の気持ちがやってくることはありますか?

私は、何度も後悔をしたことがあります。日常の些細なことから、人生の大きな決断まで、沢山あります。ただ、後悔というよりも、「今の自分だったら、こうするかな。」みたいな考えに近いですが。

今回は、後悔について、シンプルに考えます。

後悔の気持ちがわいてきたきっかけは何?

昨日まで、穏やかな1日を過ごしていたのに、ふっと後悔の気持ちがやってきて、その後悔の気持ちがまるでデフォルトのように頭の中に居座っていませんか?

後悔の気持ちを呼び起こしたトリガーは何でしょう?何か読んだもの?、見たもの?会った人?友人や知人から言われた言葉?

後悔というのは、ある日突然、ふっとわいてきたりするんですね。後悔していることは、過去のことです。当たり前ですが、過去のことなので、変えられないことです。

もし、変えられないことで、「変えられないから仕方ない!」と思って、「はい、次、次!」と進むことができるなら、そも ...

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人に対して、何か隠したい感情はありますか?何か恥に思っていることはありますか?それが心を重くしているなら、疲れてしまいますよね。

恥の感情が出てくるのは、「他人がどう思うか?」を過度に、そして不必要に気にしている場合があります。今回は、この恥の感情、隠したい気持ちについて、取り上げます。

恥の感情は決して悪いものではない

まず初めに、恥の感情も、何か隠したい感情も、別に悪いものではないです。恥ずかしいと思うこと、これは見せたくないなと思うこと、そんな感情はあって当たり前。決して悪いものではないですよ。

こころの栄養では、境界線というものを大切にしています。むしろ、全てオープンにする必要など何にもないんです。ここまでが私、ここまで他人。自分の家と外があるように、他人に見せる自分と見せない自分がいて、全く問題ありません。

人間関係の境界線

それに、そもそも、人の全てを見たい人なんていませんし、人に全てを見せることもできませんし、全てを見せようとする必要も全くありません。一人ひとりの人生の最初から最後までを知っているのは、自分し ...

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やる気があると、毎日が楽しく過ごせるのに、やる気がないと落ち込んだり、どんよりした気分になっていませんか?

やる気がない時というのは、誰にでもあるものです。やる気がある日、ない日があっても当たり前。人間ですから。

やる気がなくてもいいんです。やる気がなくて、そこから悩みに進んでしまうと、心が重くなってしまいます。でも、一時的にやる気がなくなってしまったという状態は、別に特別なことではありません。やる気は、また戻ってきますから。冷蔵庫が空になったくらいの気持ちでいてください。

今回は、やる気がない時に、どのような視点で、セルフチェックをしたらいいかということについて取り上げます。

タスクを詰め込み過ぎていないか

やる気がない時というのは、まず最初に、1日のタスクを詰め込み過ぎてしまい、単純に疲れてしまっていることが挙げられます。

例えば、普段は一人で黙々と仕事をして、作業をしているのに、今日は朝から来客があったり、人と長い時間話したり。イレギュラーなことが刺激になって、疲れてしまうと、身体は元の状態に戻そうとします。一時的に ...

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悩みっていうのは、「これが私なんですけれど、何か?」って言えるようになると、ほとんど解決し始めます。

つまり逆を言えば、「これが私なんですけれど、何か?」が言えないことが、悩みになるんですね。

今回は、悩みの正体ともいえる自分軸がないことについて、取り上げます。

比較してしまうのは当たり前。比較によって自分を知れる。

人と点数を比較してしまったり、人と収入を比較してしまったり、また人と家庭環境を比較してしまって悩んでいる時のことを考えます。この時は、比較することによって、自分は劣っているかも、うまくいっていないかもとか、そんなことを考えているんですね。

もう、悩みたくない!となると、じゃあ、人と比較するのをやめよう!と次に考えると思います。でも、比較って簡単にやまらないんですね。なぜかというと、「自分」って言うものがない時には、人と比較することでしか、自分が定義できないんです。

イメージとしては、自分の家の敷地がどこからどこまでかっていうことを、自分がちゃんと把握していたら、境界線がひけるんですね。

でも、もし ...