【自責癖をなおしたい!】自分を責めてしまう癖があるときの対処法

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今回は自責癖について取り上げます。

自責癖は、こころの栄養にはなりませんよね。「自責癖」という言葉だけでも、重さを感じると思います。この自責癖について、考えていきましょう。

自責癖によって、心が重くなる理由は味方不在のため

自分を責めてしまう感情って、すごく嫌な感情ですよね。

なぜかというと、自分に対して「自分はダメだ」っていう風に言っているからなんです。 人から「あなたはダメだ」って言われたら、凹みますよね。 それと同じことを、自分が自分にやっているんですね。

自分が自分に言う方が、他人に言われるよりも、実はもっと心がずっしり重くなったりします。

なぜかと言うと、「あなたはダメだ」っていう風に言われても、自分が味方をすることってあると思うんです。 例えば「あなたには私の何がわかってるの?」 と、はね返したり。また、「何かわけのわからないことを言ってるな。」と思って、そもそも相手にしなかったり。

自分が自分の味方でいる時には、他人から「あなたはダメだ!」って責められても、あまり問題ないんです。だって、何を言われても、自分がどう思うかの方を大切にするので、いちいち凹まないから。

でも、自分が自分に対して、「自分はダメだ」って言う時って、味方不在です。他人は常に好き勝手言うものですが、自分まで、自分のことダメって言ってしまったら、心重くなるのは当たり前です。

外に癒やしを求めても、なおらないのが自責癖

時に何か元気な話をしてくれる人とか、ポジティブな話をしてくれる人とか、家族が慰めてくれるかもしれません。自責癖が強い時は、他人の親切な言葉が癒しになることもあるけれど、でも自分が自分を責めてることにはやっぱりかなわないんです。

「家族が言ってくれることはよくわかるけど、でも…」っていう風になっちゃうんですね。

色々な話を聞いたり、人からアドバイスをもらっても、人がなかなか変われないのも、この理由です。どんなにいいことを聞こうが、あなたは素晴らしい!と言われようが、自分が自分のこと責めているんですね。

なので、自責癖が強い時は、外に答えを求めるんじゃなくて、「なんで、自分はこんなに自責癖があるんだろう?」ってところを向き合っていくといいです。

自責癖が強くなってしまった考え方の正体

自責癖が強い理由、もしくは強くなってしまった理由は様々なものがあると思いますが、その1つとして、完璧主義があります。全てを完璧にしたいっていう思いです。

10 あって 9 できているのに、1 できてないと、1のことばっかり見るんですね。そうして、1のことをできていない自分を責めるです。

私もこういう癖がありました。完璧主義ですね。減点主義とも言うのでしょうか。でも、こころの栄養にならないので、完璧主義を大切にするのをやめるようにしました。

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完璧主義の考え方を大切にしていると、「9ができてるんだから、9に注目しましょう!」と思っても、なかなかできないんですね。なので、完璧主義は捨てていくに越したことないです。

そのためには、どうしていくのがいいかってことをついでに話しますね。それは、「自分ってへぼいかもしれない」ってことを認めるんですね。ちょっと言葉が乱暴だったらごめんなさい。でもストレートに言うと、そういうことです。

自責癖が強い時は、自分を平気で責めながら、同時に、自分に対する期待値がすごく高かったりします。「自分はすごい人間じゃなきゃいけない!」とか、「自分はもっとできるはず!」とか結構、思っていたりします。

もちろん、それは思っていてもいいんです。でも、自責癖をなおすことの方が先です。最初に書いたように、自責癖があると、自分という強大な味方を失いますから。

どのようにして自責癖をなおすのか

では、どうやって自責癖をなおすかと言うと、「自分は普通だ。」って認めるんですね。「へぼいかもしれない」って認めるんです。

そうすると間違えをしても、普通になります。失敗しても別に何ってことないんです。だって、普通でへぼかったら、間違いを起こしたり、失敗するじゃないですか。

普通でへぼい人が、間違いをしても、あなたはきっと責めないと思います。でも勝手に、すごい人だと思っていたりとか、この人ならうまくやってくれるって期待していると、期待通りにいかず、相手が失敗したりすると、責めたりするんです。

それと同じです。自分に対しての期待値が高すぎるんですね。自分がすごい人だと思い過ぎると、間違いとか、失敗が受け入れられなくなってしまうんです。結果、どんどん自責癖に繋がってしまいます。

「自分は普通だ。」と認めることは、決して、自分を卑下することではないんです。そういう意味ではなくて、いちいち等身大の自分よりも盛り上げることをやめるってことです。

自責癖が強い場合は、等身大の自分よりも、大きな自分を見ています。まずそういう虚像を見るのを、やめましょうという話です。

自責癖なんて、心重くなるだけで、疲れやすくなります。人生は思っているより、短いです。心重くして過ごすのは、もったいないですから、自責癖やめていきましょう。

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