心軽く生きるヒント

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今回は、特に夫婦関係や親子関係で、
ふと言われた一言や態度に、
「どうしてそんな風に思われないといけないの!?」
と思って、傷ついたり、イライラしたり、怒りが湧いてきたり。

そんな気持ちの向き合い方について取り上げたいと思います。

湧いてくる感情は自然のことー感情は否定しない

まず最初に、「どうしてそんな風に思われないといけないの」って思って当然。
多分、あなたの中の何かが揺れた。

毎日精一杯やっているのに、できていない一つのことを指摘されたり
悪気は一切なかったことなのに、すごく感じ悪い言い方をされたり

日常の些細なこと。
「気にしなければいいじゃん」と言われればそれまで。

でも、あなたの心が揺れたんです。これは間違いないこと。

やらなきゃいけない「やらないこと」

ここで、相手の発言によって、自分の劣等感が明るみになったからだとか、
自己肯定感の低さによるものだとか、そんな分析は全く不要。

そんな方向にいったら、益々自分責めで、自己否 ...

人間関係と境界線

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今回は境界線について、具体的な実践方法を取り上げたいと思います。

まず、境界線を相手に引くときに大切なのは、
言葉ではっきりと示すこと。

境界線は、察してもらうものではなく、伝えるものです。
これはすごく大切な原則になります。

例えば、人との約束におけるメールのやりとり。

自分の希望時間がある場合は、それをちゃんと明記すること。
そしてもし変更がある場合は、○○日前までだったら対応できるとか。

こういう自分の中の境界線っていうものを、
相手に明確に示していくっていうことはすごく大切なステップです。

そしてもう一つ。
書いた内容をちゃんと実行するっていうことですね。

自分はここまではできる。
ここまではできない。
と、言っておきながら、状況が変わったり、相手の出方から、
すぐに変更したり、ずるずると相手に合わせてしまったり。

こうして、結局自分が譲歩したりすることを繰り返していると、
境界線はうまく機能していきません ...

人間関係と境界線

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自分の人生にもっと集中するために、
自分自身を大切にするために、
境界線が大切なことはよくわかった。

でも現実として、いざ境界線を持つとなると、抵抗感がある。

今回は、そんな気持ちについて、取り上げたいと思います。

その抵抗感、とっても普通

いざ境界線を持つって、たとえば具体的にはどういうことかと言うと・・・

断ること。
自分のスタンス、要求、リクエストなどをちゃんと言葉で相手に示すこと。

などなど。

こういう時に、抵抗感があるのって、とっても自然なことなんです。
まして、今までの人生ずっと他人に合わせることをしてきたからこそ、
違和感がある。

そんなことで、逆に人間関係、荒波を一瞬立てるよりも、
これまでのままでいたい。

そう思う気持ち、とっても普通です。

境界線を考える時に、大切にしたい立ち位置

そもそも、境界線って、なんで必要かと言うと、自分自身を守るため。

自分の心、精神、体力、そういうものがすり減ってしまって ...

人間関係と境界線

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ふと気づいたら、自分が親のために何ができるか。
もっともっとこんなことするべきじゃないか。
十分に尽くしていないんじゃないか。

真面目で、優しくて、自分さえ我慢すれば、
もっともっと親の力になれる。
もっともっと親を喜ばせることができる。
彼らを満足させることができる。

心の中で、うすうす「どうして私ばかり」と感じながら、
葛藤する気持ちが湧き上がってくる。

そんな思いに駆られて、結果的に自分を犠牲にしたり、
自分の楽しさや幸せ、自分の落ち着きを後回しにしてしまう。

既に、あなたには第一優先すべき家族がいるのに。
今回はそんな気持ちについて取り上げたいと思います。

 

そもそもまず最初に、自分自身が楽しくて、幸せで、喜んでいていいってこと。
このことに対して、ちゃんと自分が自分に許可を出しているか。

これが、すごく大事な問い。

少しでも余力があるなら、それをほかの誰かのために使わなければいけない。 ...

人間関係と境界線

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能力がある人って、何でもかんでもやろうとする傾向があります。
というのも、できちゃうからなんです。

本当は自分の領域外のことでも、
手伝いを求められたり、要求されたら、つい応えてしまう。

というのも、何とか別のことをやりくりして、
結果的にやっぱりできちゃうからなんです。

でも、これを続けていくと、確実に消耗していくのが感情的疲労。

あれ、なんか疲れた。
あれ、何もやる気がしない。
あれ、なんか違う気がする。

能力があるから自分の状況に気づくのもすごく敏感だし、
ちょっとした違和感にもすぐ見抜く。

今回は、そんな能力があるあなたが陥りがちな境界線の罠について書いていきます。

「できること=やらないといけない」をやめる

まず伝えたいこと。

できること=やらないといけない

この公式を外すこと。

できるからって引き受けないといけないわけじゃない。
そして、やらないからって、できないことを示しているわけでもない。 ...

人間関係と境界線

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今回は、人々があなたの境界線を尊重してくれない理由について、
取り上げたいと思います。

境界線は、本来あなたの心と生活を守る大切なもの。

境界線はなんとなく理解しているけれど、
境界線を引こうにも、なんかうまくできない、
どうしてか相手がスッと踏み込んできてしまう。
そんな経験、ありませんか?

実はそこには、いくつかの理由があります。
決して“あなたが悪い”という話ではなく、
ただ気づいていないだけのことが多いんです。

なぜ人は、あなたの境界線を尊重しないのか

理由はいくつかあります。
どれも多くの人が無意識にやっていることです。

➀ あなた自身が自分を丁寧に扱えていないから

これは私が普段から取り上げているテーマの一つでもある「自己認識」
あなた自身が、あなたをどう見ているのかということ。

自分を後回しにしたり、無理をするのが当たり前になっていると、 ...

人間関係と境界線

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境界線と自己認識のテーマを中心に、
内面の整理をサポートしているNaoです。

今日は、境界線を意識するだけで人間関係がラクになる理由を、
3つの視点から取り上げたいと思います。

➀ 悪い比較癖からの解放

他人は他人。自分は自分。
比較って、そもそも何のためにやっているんでしょう。

比較には「いい比較」と「悪い比較」があります。
・いい比較 → あ、この人のこういうところ好きだな。ちょっと参考にしよう。
・悪い比較 → 自分なんて… できてない… と自分を下げるもの。

悪い比較は、何の役にも立ちません。自分をすり減らすだけ。
自分が自分の味方でいるというのはとても大切なこと。

「これいいかも」と思う部分だけをそっと参考にして、
それ以外は全部スルーくらいの気持ちで。

というのも、自己卑下が強くなると、
人間関係はうまく回らなくなってしまいます。

➁ コントロール癖からの解放

「あの人、こうすればいいのに」
「なんでこうしないの?」 ...

人間関係と境界線

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今回は、頂いたメッセージに回答します。

幼いころから、父親に我が強いと常に言われてきました。我儘とも言われ続けて来ました。意見を言うと、口答えするなと言われて来ました。
過去は変えられませんが、現在は考え過ぎて常に悩みイライラしています。
悲しみも、あります。
息子からも、距離を置きたいと言われ何故そんなに酷い事を私に言うの?と怒りが湧き悲しくて仕方ないです。
私にも完璧主義が当てはまりますか?

考えすぎてイライラしてしまうときに見直したいこと

現在、考え過ぎて、常に悩みイライラしてしまうとのこと。

考え過ぎとありますが、「何を考えているのか」を一度整理してみるといいですよ。
考え過ぎているときというのは、
実は頭の中で同じことをぐるぐる考えている(堂々巡りしている)ことが多いんです。

「自分は何を考えている?」
「この考えを深めて、どこにたどり着こうとしている?」

こういったことを、頭の中に留めるのではなく、
一度ノートに書き出して外に出してみる。 ...

人間関係と境界線

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今回は、頂いたメッセージに回答します。

自分との関係を優しく整えると言う事が、なかなか分かりません
上手く行かない事が起こると、自分が情けなくなり責めてしまいます
境界線の引き方も、まだあいまいです

自分との関係を整えるを一言で言うと、
「自分が一番の(自分にとっての)味方になる」ということ。

気づいたら、自分を責めたり、自分に対して心無い言葉を語っていませんか?
できていること、頑張っていること、素晴らしいことも沢山あるのに、
ダメと思うところだけ強烈なスポットライトを当てていませんか?

自分との関係を整えるとは、
まさに自分が自分に語っている言葉、自分が自分をどう見ているのか、
これらを整えていくということです。

他人から言われた何気ない「ひどい」言葉を信じて、
それを何10年も自分に語ったり、
肉親から言われた「心無い」言葉や態度に深く傷ついて、
自分を軽視する癖をつけてしまったり。

こういう歪んだ自分への見方を整えていくと ...

人間関係と境界線

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今回は、頂いたメッセージに回答します。

事実ではない事をいろいろな人に広めている人がいます。それを、私の耳に入れてきた近所の友達。それ以来、私の中で何かが変わり始めました。圧の強い人で、以前からキツイ事も度々言われていましたが我慢しておりました。嫌な人から憎い人になっていた矢先に、彼女の旦那さんが亡くなりました。心のどこかに、ざまあみろと言う黒い感情が湧き上がり自分でも驚きながら清々とした気持ちもあります。
これから、こんな気持ちのまま以前の様な付き合い方は出来ないと思います。以前なら、彼女に気を使い、真っ先にお悔みのLINEを送っていたと思いますがこの度はその様な気持ちにもなれない自分に驚いています。
憎くて仕方なかった人ですが、この度の事でどうでも良い人になった様に感じます。これは、彼女との間に境界線が引けたと言う事ですか?

近所の友人に、あることないことを耳に入れられ、
相手に対して憎しみを抱いていたんですね。

「憎い人」という表現は、ものすごく強い感情です。
まず、他人に対して「憎しみ」を抱くというのは、 ...