【やる気がない時のすすめ】自分を責めずに、やる気のない自分を受け入れて!

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やる気があると、毎日が楽しく過ごせるのに、やる気がないと落ち込んだり、どんよりした気分になっていませんか?

やる気がない時というのは、誰にでもあるものです。やる気がある日、ない日があっても当たり前。人間ですから。

やる気がなくてもいいんです。やる気がなくて、そこから悩みに進んでしまうと、心が重くなってしまいます。でも、一時的にやる気がなくなってしまったという状態は、別に特別なことではありません。やる気は、また戻ってきますから。冷蔵庫が空になったくらいの気持ちでいてください。

今回は、やる気がない時に、どのような視点で、セルフチェックをしたらいいかということについて取り上げます。

タスクを詰め込み過ぎていないか

やる気がない時というのは、まず最初に、1日のタスクを詰め込み過ぎてしまい、単純に疲れてしまっていることが挙げられます。

例えば、普段は一人で黙々と仕事をして、作業をしているのに、今日は朝から来客があったり、人と長い時間話したり。イレギュラーなことが刺激になって、疲れてしまうと、身体は元の状態に戻そうとします。一時的にやる気をなくして、バランスをとるんです。

いつもより早起きをして、無理して頑張ったら、眠くなるように身体は働きます。

もしかしたら、1日当たりのタスクを詰め込み過ぎていませんか?やることが多すぎて、少し息切れしてしまっているのかもしれません。

やる気がある時って、つい何でも動き過ぎてしまうんですね。でも、やる気がなくなることのおかげで、少しスローダウンできたり、だらだらできたりするんです。

休むっていう時間はとても大切な時間です。こういう、やる気がない時に、どれだけ休めるかが、次のやる気を蓄えてくれます。だから、やる気がないって決して悪いものではないんですね。

なのに、やる気がない時に、「怠けている。」とか、「どうして、私はやる気がないんだ!?」のような自分を責めてしまうようなことを自分に聞かせると、せっかくやる気がなくて、休んでいるのに、結果的には更に自分を疲れさせてしまうんです。

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もし、昨日までやる気があったけれど、今日はちょっとやる気がないくらいの短期的なやる気のなさなら、あって当たり前。むしろ、あってありがたいこと。あまり大げさにしないことです。

完璧主義になっていないか

もし、やる気がないことに対して、イライラしたり、やる気がない状態を受け入れられない時は、完璧主義になっている可能性があります。

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この場合は、自分は、「常にやる気があって、エネルギッシュでいたい!」という完璧主義ですね。

「起きている時間は、全て、万能に動きたい!」という高い理想があるのかもしれません。でも、人間は、スーパーマンじゃないのですから。周りの状況やその時の身体の調子、天候など、さまざまな要因で心変わりすることがあっても、とっても自然です。

また、ほんのちょっとした間違った思い込みや誤解が、やる気のなさを引き起こしていることだって、あり得ます。

それなのに、「やる気がないなんてダメだ!」と抵抗してしまうと、自分に対して無理な力が働いて、むしろもっと疲れてしまいます。

やる気がない時は、休むとき。完璧主義は、心にはとっても重いです。常に出来ていないところばかり見てしまいますから。そしたら、やる気がない上に、更に心が疲れてしまいますよね。

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やる気がない自分も受け入れて

やる気が出ない時は、自分を責める時ではなくて、休むときです。いつもより、少しスローダウンして、スローである自分を受け入れてあげてください。

「こうでないといけない!」みたいな理想的な自分が、やる気のない自分を拒否しているのかもしれませんね。

怒っている自分はダメ、喜んでいる自分はいい、てきぱきしている自分はいい、疲れている自分はダメ。こんな風に、心の中で、いい、悪いをジャッジしていませんか?

このジャッジが習慣になっていると、やる気のない自分をなかなか受け入れることができず、自分で自分を裁いてしまいます。

裁く結果、少し疲れて、やる気がなかっただけの話が、何だか大事(おおごと)に変わって、人生の悩みにまで発展したりします。

挙句の果てには、自分のやる気のなさにイライラして、仕事を変えようかと悩んだりとか、離婚や別居しようかと考えたりすら、なりかねないんです。

始まりはほんの些細なやる気のない1日だったのに、気づかないうちに話がなんだかかすごい大きなことに変わってしまいます。

やる気がない日があって大丈夫です。やる気がない時は休むとき。

もしかして、あなたの周りにいる人は、みんなやる気があって、輝いて見えていませんか?常に全速力なんて人はいませんよ。みんな、どこかで力を抜いています。みんな、どこかで休んでいます。

「パーフェクトな状況」に、騙されないでくださいね。そんな人、空想の中にしか存在しませんから。

やる気がなくても大丈夫。そんな自分を受け入れましょう。やる気がない時は、温かいお茶とデザートでも用意して、リラックスして過ごしてくださいね。

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