【思っていることを言わない!?】あなたの意見はとっても重要だから
こんにちは。
今回は、
【思っていることを言わない】
ということについて取り上げます。
思っていることを言わないっていうのは、
ある人の意見に対して、本当は反対だと思っているのに反対だと言わない。
もしくは賛成だと思ってるのに、賛成だと言わない。
行きたくないのに、行きたくないと言わない。
行きたいのに、行きたいと言わない。
このようなことです。
自分自身の意見をしっかり言わないということは、
自分に対する軽蔑につながってしまいます。
もし、自分の意見をちゃんと言わないということをし続けるなら、
自分が自分の意見を言わないたびに、
「あ、私は自分を適当に扱っているんだな。
自分を軽視しているな。
自分を尊敬してないんだな。」
と気づいてみてください。
これは、無意識的に、
【あなたの意見は重要ではありません】
と自分が自分に語っているのと同じなんですね。 ...
【心軽く☆自信のつけ方】他人から認められようとするのをやめること
こんにちは。
今回は【認められようとする】のをやめてみる
ということについて書いていきたいなと思います。
この【認められようとする】気持ちというのは、
一言で承認欲求とか言ったりしますね。
でも、そのような心理用語を使わずに、
【認められようとする】気持ちというふうに表現したいと思います。
この認められたい!という気持ち。
これが強いと、誰に対しても働くんですね。
特定の人にだけ【認められたい】なんて、
そんな器用なことは、ほとんどないわけなんです。
というのも、【認められたい】というのは、
自分に自信がないという証拠なんですね。
なので、自分に自信がないから、
人から認められたり、目立ったりすると、
何か自分の欠けていた部分が埋められたような感覚になるんです。
ちなみにこの感覚、極端な話、
何かストレスがあったときに、
一時的に気分をふわっとさせたくて、 ...
【自己受容】【過去受容】後悔に対する向き合い方②
【自己受容】【過去受容】後悔に対する向き合い方①の続きです。
「どうして、あの時、あんなことを言ってしまったのか。」
→言わなければ良かったという後悔。
「どうして、あの時、あんなことをしてしまったのか。」
→しなければ良かったという後悔。
こういう後悔に対して、どう向き合っていくのかについて取り上げます。
まず、後悔そのものは、自然な感情。
そして、できるなら後悔したくないと思うのもまた自然な感情。
最終的には、後悔という形で振り返ることなく、
毎日を送っていけたらいいですが、
後悔してしまうことがあっても大丈夫。
後悔した時に、まず自分に言うこと。
それは、
「その時、その瞬間は、それがベストだった。」
こう言ってあげて下さい。
もしかしたら、一時的に反応的だったもしれないけれど、
それはそれで、その時、その瞬間、ベストだったんですね。
冷静になって、落ち着いて、一息ついた時に ...
サクサク仕事を進めるために捨てる思考【完璧主義】:背後にある3つのポイント
今回は、もっとサクサク仕事を進めるために捨てる思考、
【完璧主義】について、取り上げます。
このブログの中でも、別の角度から取り上げていますので、
参考にしてみてください。
考えすぎという完璧主義~じっとしているのをやめて、身体を動かす
完璧主義をやめるには?完璧主義のデメリットとやめるメリット
完璧主義の思考を捨てると、サクサク仕事が進みます。
理由は目的を【完璧】ではなくて、
【進めること】にしたからですね。
とはいえ、
なかなか仕事が進まない。
完璧主義が癖になっている。
かもしれません。
今回は、少しでもカチカチになった
「完璧主義」について、
もういいかな…と手放すきっかけになればと嬉しいです。
では、3つのポイントで書いていきます。
1つ目:改善がエンドレス?!まずは、改善がエンドレスになっていること。
なかなか仕事が進まない時にありがちです。
つまり、エンドレスに、
「もっとい ...
【過剰反応しない生き方】自己卑下/自虐をやめて、もっと毎日を楽しんで生きていく
今回は自己卑下はやめるということについて、取り上げたいと思います。
自己卑下、もしくは自虐でもいいですが、
「どうせ、私はダメなんだから」という思考。
もう一歩掘り下げると、
「みんな私が悪いのです。」ともいえるような妄想。
こういう思考は、まずは結論から。
非生産的なんですね。
何も生み出さない。
人生に何の豊かさも生み出さない。
それどころか、
ますます自分が嫌いになったり、自己嫌悪を抱いたりして、
毎日が本当につまらなくなっていきます。
何も豊かさを生み出さないだけではなく、
人生をつまらなくさせていく思考。
これが、自己卑下であり、自虐です。
「どうしてこういう思考を持ってしまうのか?」と言ったら、
癖になってしまっているんですね。
完璧主義とか。
白黒思考とか。
あとは、
被害者意識。
他人軸。
などなど。
簡単に言えば、 ...
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ⑥ー認められたい!?承認欲求への対処法
今回は、承認欲求について取り上げます。
前回のシリーズ⤵
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ④ー「自分のことが嫌い」の思いとどう向き合う!?
承認欲求というのは、ずばり「認められたい欲求」ですね。
人は多かれ少なかれ、この欲求を持っています。
仕事しているなら、
「いい仕事しているね、助かるよ!」
と言われるとやる気が出てくるかもしれません。
勉強しているなら、
「テストでいい点を取ってすごいね、本当に優秀だね!」
と言われると嬉しくなるかもしれません。
逆に、
「君は本当に仕事ができないな!」
「本当に頭が悪いな!」
などと言われると、気持ちが下がってしまうかもしれません。
人に何を言われようが気にしないで!と言いたいところですが、
とはいえ、褒められて嬉しくなるのも、ダメ出しされて、がっかりするのも、自然な反応です。
「人からどう思われるか」が気になるという思いから解放されるには ...
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ⑤ー健全な劣等感と不健全な劣等感!?
今回は、劣等感について取り上げます。
前回このシリーズで、「自分が嫌い」な人について書きました。
「自分が嫌い」という思いも、劣等感を感じているからこそ出てくる気持ちです。
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ④ー「自分のことが嫌い」の思いとどう向き合う!?
劣等感の言葉の意味劣等感という言葉は、そもそもどういう意味なのでしょう?
アドラーはドイツ語の「劣等感」という意味を、
「劣等感」=「価値」+「より少ない」+「感覚」に分解しています。
「~ができない」
「人から下位に見られた」
「人より優れていない」など、劣等感の感じ方は様々です。
ただ、共通しているのは、いずれも
自分の価値が下がったような気持ちになる
ということですね。
無力感を感じたり、自信喪失して自分のことが嫌いになったりすると、
自分の価値を正しく認識することが難しくなります。
ただ、そもそも価値というものは、
人がどう定義するかでどんな風にも変わってし ...
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ④ー「自分のことが嫌い」の思いとどう向き合う!?
今回は、「自分のことが嫌い」という思いを取り上げます。
言うまでもないですが、自分嫌いのまま「幸せ」にはなれません。
人生が充実している人。
何かに挑戦して努力している人。
心から喜んで、他人に尽くしたり親切ができる人。
こんな人は、
「自分」に対して、肯定的であり、「自分」の味方です。
自分が「自分」であることを良しとし、自分を大切にします。
【やる気がない時のすすめ】自分を責めずに、やる気のない自分を受け入れて!
【自責癖をなおしたい!】自分を責めてしまう癖があるときの対処法
一方で、今の現状がもし、
長年、何かに悩み続けている。
自分の人生が思うようにいかない。
対人関係が全然うまくいかない。
のような場合は、自分を肯定的に受け入れるのは難しくなります。
そして、落ち込んでいる自分に対して、
更に落ち込む。
更に自分に対する自信を失う。
というサイクルが続いてしまいます。
アドラーの ...
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ②ー毎日は「選択」の連続
アドラー心理学のテーマの一つ、「選択」について取り上げます。
一つ前のテーマ目的論について↓
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ①ー生い立ち・環境・家族のせいで変われない!?には目的論
「選択」は、アドラー心理学では重要な要素です。
毎日は選択の連続アドラー心理学は勇気の心理学とも言われています。
「何かを選びとる」ということは、同時に「何かを選びとらないこと」
なんですね。
選択するというのは、大小あれ、まさに勇気です。
毎日、勇気を出して生きていますか?
勇気と書くと、何だか大げさな気がしてしまうかもしれません。
けれども、目の前にあるケーキ1つ、ランチ1つ、就職先1つ。
すべて選択したものなんですね。
同時に選択しなかったものを、今この瞬間、捨てているわけです。
日常の中で、「自分は、選択しているんだ」ということを認識できるかどうか。
これは、すごく大きなことです。
というのも、「選択している」ということを認めるまでは、違う ...
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ①ー生い立ち・環境・家族のせいで変われない!?には目的論
「何かのせいで、こうなってしまって、変われない!」
と思う時、アドラー心理学にある目的論の考え方が役に立ちます。
「嫌われる勇気」(岸見一郎著、ダイヤモンド社)という本、
読まれましたか?
「嫌われる勇気(Amazonで見る)」(岸見一郎著、ダイヤモンド社)
今回は、この本のテーマになっているアドラー心理学にある目的論について取り上げます。
原因論では、変えられない過去に今が支配されてしまう目的論は、「嫌われる勇気」の本の最初に取り上げられているテーマです。
目的論とは、
「○○だから△△が起きた」という因果関係を持たせる「原因論」
と反対の立場をとっています。
通常、何でも因果関係で考えてしまうことが多いと思います。
例えば、
慌てていたから忘れた。
食べたから眠くなった。
などなど。
私たちの頭は、「○○だから△△が起きた」
と、無意識に考えています。
それに対して、
目的 ...