自己認識

こんにちは。

今回は、

【思っていることを言わない】

ということについて取り上げます。

思っていることを言わないっていうのは、
ある人の意見に対して、本当は反対だと思っているのに反対だと言わない。
もしくは賛成だと思ってるのに、賛成だと言わない。
行きたくないのに、行きたくないと言わない。
行きたいのに、行きたいと言わない。

このようなことです。

自分自身の意見をしっかり言わないということは、
自分に対する軽蔑につながってしまいます。

 

もし、自分の意見をちゃんと言わないということをし続けるなら、
自分が自分の意見を言わないたびに、

「あ、私は自分を適当に扱っているんだな。
自分を軽視しているな。
自分を尊敬してないんだな。」

と気づいてみてください。

これは、無意識的に、
【あなたの意見は重要ではありません】
と自分が自分に語っているのと同じなんですね。 ...

自己認識

こんにちは。

今回は【認められようとする】のをやめてみる
ということについて書いていきたいなと思います。

この【認められようとする】気持ちというのは、
一言で承認欲求とか言ったりしますね。

でも、そのような心理用語を使わずに、
【認められようとする】気持ちというふうに表現したいと思います。

 

この認められたい!という気持ち。
これが強いと、誰に対しても働くんですね。

特定の人にだけ【認められたい】なんて、
そんな器用なことは、ほとんどないわけなんです。

 

というのも、【認められたい】というのは、
自分に自信がないという証拠なんですね。

なので、自分に自信がないから、
人から認められたり、目立ったりすると、
何か自分の欠けていた部分が埋められたような感覚になるんです。

ちなみにこの感覚、極端な話、
何かストレスがあったときに、
一時的に気分をふわっとさせたくて、 ...

自己認識

【自己受容】【過去受容】後悔に対する向き合い方①の続きです。

「どうして、あの時、あんなことを言ってしまったのか。」
→言わなければ良かったという後悔。
「どうして、あの時、あんなことをしてしまったのか。」
→しなければ良かったという後悔。

こういう後悔に対して、どう向き合っていくのかについて取り上げます。

 

まず、後悔そのものは、自然な感情。
そして、できるなら後悔したくないと思うのもまた自然な感情。

最終的には、後悔という形で振り返ることなく、
毎日を送っていけたらいいですが、
後悔してしまうことがあっても大丈夫。

後悔した時に、まず自分に言うこと。

それは、

「その時、その瞬間は、それがベストだった。」

こう言ってあげて下さい。

もしかしたら、一時的に反応的だったもしれないけれど、
それはそれで、その時、その瞬間、ベストだったんですね。

冷静になって、落ち着いて、一息ついた時に ...

自己認識

今回は、もっとサクサク仕事を進めるために捨てる思考、
【完璧主義】について、取り上げます。

このブログの中でも、別の角度から取り上げていますので、
参考にしてみてください。

考えすぎという完璧主義~じっとしているのをやめて、身体を動かす
完璧主義をやめるには?完璧主義のデメリットとやめるメリット

完璧主義の思考を捨てると、サクサク仕事が進みます。
理由は目的を【完璧】ではなくて、
【進めること】にしたからですね。

とはいえ、
なかなか仕事が進まない。
完璧主義が癖になっている。
かもしれません。

今回は、少しでもカチカチになった
「完璧主義」について、
もういいかな…と手放すきっかけになればと嬉しいです。

では、3つのポイントで書いていきます。

1つ目:改善がエンドレス?!

まずは、改善がエンドレスになっていること。
なかなか仕事が進まない時にありがちです。

つまり、エンドレスに、
「もっとい ...

自己認識

今回は自己卑下はやめるということについて、取り上げたいと思います。

自己卑下、もしくは自虐でもいいですが、
「どうせ、私はダメなんだから」という思考。

もう一歩掘り下げると、
「みんな私が悪いのです。」ともいえるような妄想。

こういう思考は、まずは結論から。
非生産的なんですね。

何も生み出さない。
人生に何の豊かさも生み出さない。

それどころか、
ますます自分が嫌いになったり、自己嫌悪を抱いたりして、
毎日が本当につまらなくなっていきます。

何も豊かさを生み出さないだけではなく、
人生をつまらなくさせていく思考。

これが、自己卑下であり、自虐です。

「どうしてこういう思考を持ってしまうのか?」と言ったら、
癖になってしまっているんですね。

完璧主義とか。
白黒思考とか。

あとは、

被害者意識。
他人軸。

などなど。

簡単に言えば、 ...

自己認識

今回は、承認欲求について取り上げます。
前回のシリーズ⤵
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ④ー「自分のことが嫌い」の思いとどう向き合う!?

承認欲求とは?

承認欲求というのは、ずばり「認められたい欲求」ですね。

人は多かれ少なかれ、この欲求を持っています。

仕事しているなら、
「いい仕事しているね、助かるよ!」
と言われるとやる気が出てくるかもしれません。

勉強しているなら、
「テストでいい点を取ってすごいね、本当に優秀だね!」
と言われると嬉しくなるかもしれません。

逆に、
「君は本当に仕事ができないな!」
「本当に頭が悪いな!」

などと言われると、気持ちが下がってしまうかもしれません。

人に何を言われようが気にしないで!と言いたいところですが、
とはいえ、褒められて嬉しくなるのも、ダメ出しされて、がっかりするのも、自然な反応です。

「人からどう思われるか」が気になるという思いから解放されるには ...

自己認識

今回は、劣等感について取り上げます。

前回このシリーズで、「自分が嫌い」な人について書きました。
「自分が嫌い」という思いも、劣等感を感じているからこそ出てくる気持ちです。

アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ④ー「自分のことが嫌い」の思いとどう向き合う!?

劣等感の言葉の意味

劣等感という言葉は、そもそもどういう意味なのでしょう?

アドラーはドイツ語の「劣等感」という意味を、
「劣等感」=「価値」+「より少ない」+「感覚」に分解しています。

「~ができない」
「人から下位に見られた」
「人より優れていない」など、劣等感の感じ方は様々です。

ただ、共通しているのは、いずれも
自分の価値が下がったような気持ちになる
ということですね。

無力感を感じたり、自信喪失して自分のことが嫌いになったりすると、
自分の価値を正しく認識することが難しくなります。

ただ、そもそも価値というものは、
人がどう定義するかでどんな風にも変わってし ...

自己認識

今回は、「自分のことが嫌い」という思いを取り上げます。

言うまでもないですが、自分嫌いのまま「幸せ」にはなれません。

人生が充実している人。
何かに挑戦して努力している人。
心から喜んで、他人に尽くしたり親切ができる人。

こんな人は、
「自分」に対して、肯定的であり、「自分」の味方です。

自分が「自分」であることを良しとし、自分を大切にします。

【やる気がない時のすすめ】自分を責めずに、やる気のない自分を受け入れて!
【自責癖をなおしたい!】自分を責めてしまう癖があるときの対処法

一方で、今の現状がもし、

長年、何かに悩み続けている。
自分の人生が思うようにいかない。
対人関係が全然うまくいかない。

のような場合は、自分を肯定的に受け入れるのは難しくなります。

そして、落ち込んでいる自分に対して、

更に落ち込む。
更に自分に対する自信を失う。

というサイクルが続いてしまいます。

アドラーの ...

自己認識

アドラー心理学のテーマの一つ、「選択」について取り上げます。

一つ前のテーマ目的論について↓
アドラー心理学「嫌われる勇気」シリーズ①ー生い立ち・環境・家族のせいで変われない!?には目的論

「選択」は、アドラー心理学では重要な要素です。

毎日は選択の連続

アドラー心理学は勇気の心理学とも言われています。
「何かを選びとる」ということは、同時に「何かを選びとらないこと」
なんですね。
選択するというのは、大小あれ、まさに勇気です。

毎日、勇気を出して生きていますか?
勇気と書くと、何だか大げさな気がしてしまうかもしれません。

けれども、目の前にあるケーキ1つ、ランチ1つ、就職先1つ。
すべて選択したものなんですね。
同時に選択しなかったものを、今この瞬間、捨てているわけです。

日常の中で、「自分は、選択しているんだ」ということを認識できるかどうか。
これは、すごく大きなことです。

というのも、「選択している」ということを認めるまでは、違う ...

自己認識

「何かのせいで、こうなってしまって、変われない!」
と思う時、アドラー心理学にある目的論の考え方が役に立ちます。

「嫌われる勇気」(岸見一郎著、ダイヤモンド社)という本、
読まれましたか?

 

「嫌われる勇気(Amazonで見る)」(岸見一郎著、ダイヤモンド社)

今回は、この本のテーマになっているアドラー心理学にある目的論について取り上げます。

原因論では、変えられない過去に今が支配されてしまう

目的論は、「嫌われる勇気」の本の最初に取り上げられているテーマです。

目的論とは、
「○○だから△△が起きた」という因果関係を持たせる「原因論」
と反対の立場をとっています。

通常、何でも因果関係で考えてしまうことが多いと思います。
例えば、
慌てていたから忘れた。
食べたから眠くなった。

などなど。

私たちの頭は、「○○だから△△が起きた」
と、無意識に考えています。

それに対して、
目的 ...