【自責感情】家族から責められネガティブな感情がある時に気づいた方がいい大切なことー「誰も責めていない」

家族問題

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心が苦しい時、ネガティブな気持ちがある時に気づいてほしいことは、

「誰も何も責めていない。」

でも、こう言われると、一瞬にして、

「そんなことはない!」

と否定したくなる反応が心に浮かぶかもしれません。

今回は、責められた気持ちになった時に気づいた方がいい大切なことについて、取り上げます。

 

責められているような気持ちになっている時は、
ネガティブな気持ちで、落ち込んでしまっている状態です。

罪責感、罪悪感というのは、本当に心を痛めつけます。
私のせいで・・・とか。
あなたのせいで・・・とか。

こういうのが人間関係(自分との関係も)を壊していくんですね。

だから、

「誰も何も責めていない。」

が心からすっとわかると、解放されます。

 

「誰も何も責めていない。」

と言われた時に、自分の心の反応はとっさに、
「いや、夫が、娘が、母が・・・」となるかもしれません。

文句言われたり、悪口言われたり、傷つくようなこと言われたかもしれません。

その場合、どう考えても、責められているように思います。
確かに他人は、明らかに責めてきているかもしれません。

容赦なく。
どこまでも、過去を遡ってでも。
言葉を巧妙に使って。

ここで大切なことがあります。

責めてくる人を見ると、自分に対して「攻撃」してきているように見えますが、
実は、彼らがやっているのは「守備」なんです。

ここがすごく重要なポイントです。

「守備」とは、

人を責めることによって、自分のことを責めないで!!

としているんですね。

防衛しているんです。

相手は人を責める間は、自分のことを責めさせる隙間をなくせると思っているんですね。

間髪入れずに話してきたり、言葉を遮るかのように、責めてきたり、
何だか凄まじい攻撃に見えるけれど、

実は全部、守備です。

責められた時は、実は相手の意図は、

私はめちゃくちゃです。責めないでください。

というサインと受け取って下さい。

家族から、ある事ない事、
何でも責められ、心身疲れきっているあなたへ。

彼らは、

自分のことを責めないで〜!

というサインをあなたを責めることで出せているんです。

あなたを責めることで、自分のことに矛先が向かうのを防ごうとしているんですね。

だから、もし、今苦しい状況にいて、
家族から責められているように感じたら、
「ああ、本当に辛いんだ。」このスタンスです。

逆に、家族に責められていることに、自分が傷ついてしまうと、
今度はあなたが相手を責めてしまうんですね。

なぜなら、今度はあなたが

自分のことを責めないで〜

の状態になるからです。

こうなってしまうと、悪のループ。互いに責め合うという、最悪の関係に発展してしまいます。

なので、相手は自己防衛のために責めているということが分かれば、

結局は、

「誰も何も責めていない。」

ということに気づくことができます。

責めている人は、あなたから「責められる〜」と思って、人を責めています。

責める人に対しても、

「誰も何も責めていない。」

責められ続けているあなたにも、

「誰も何も責めていない。」

です。

これを受け入れないと、言われたことを真に受けて、自分のものにしてしまい、
結果、深く傷ついて、また誰か(自分も)を責めてしまう。

「誰も何も責めていない。」

結局、自分の心に傷があって、それが耐えられなくなって、人に向かっているだけです。

「誰も何も責めていない。」

のだから、もっと自由に好きに生きていいんです。

そうしたら、心が次第に軽くなって、責めてくる相手にも、気持ちの余裕が出てくるんです。

「誰も何も責めていない。」

これはすごく重要なので、自責感情が出てきたり、
家族に責められていると感じた時には思い出してくださいね。

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こころの栄養のメインテーマ:人間関係の境界線について