自分迷子になっている!?自分を知り、自分を受け入れ、心軽く生きるには?

シンプルに考える

心に葛藤を感じていることは、想いの箱(メッセージ)から、お送りください。お待ちしています☆

 

今回は、自分迷子について取り上げます。

自分迷子とは、こんな人です。

■自分って何だろう?何がしたいんだろうとふとした時に考えてしまう
■なぜか、特に気が合うわけでもないのに、友達として付き合っているし、誘ったり誘われたりしている
■これだ!って思って始めたはずなのに仕事の転職を繰り返してしまう

などなどです。

上記に当てはまる場合は、自分迷子になっている可能性があります。

こころの栄養は、人間関係の境界線をもって、心軽く生きていくためのものです。

そのためには、自分との境界線ーつまり、自分を知り、自分を受け入れるということはとても大切です。

自分を知るとはどういう意味か?

まず最初に、ここで言う「自分を知る」とは、あまり心地いいものではないです。むしろ、生きづらさの原因になっている自分を知ろう!という意味だからです。なので、自分を知るということは、むしろ少し怖いくらいの気持ちがあるくらいの方が、現実にちゃんと向き合う準備ができているサインです。

今まで自分に嘘をついてきたり、本当はしたくないことをしてきた人にとっては、自分をむしろ知らない方が、一時的な痛みと向き合わなくて済みます。これは、現実を、否認するということです。

人間関係において、我慢をしてきたり、無理をしてきたり、内面で考えてることと違うことを外面で振る舞ってきた人にとっては、自分を知る作業は、それほど心地のいいものではないかもしれません。

心豊かに生きるために、自分を知るのに、自分を知ることでむしろ色んなことが明らかになって心が重くなってしまうのでは、本末転倒ですよね。

ここで大切なことは、

自分を知るということは、自分の心を重くするものではなくて、自分の心を重くしていた、自分を知るということ

なんです。

ああ、自分はこういうことを考えて、こういうことを恐れて、こういうことを気にしていたから、心が重かったんだなあ…ということを知るということです。

自分を知る中で、抱えていてもどうしようもない心配は手放していいし、他人からの評価に怯えていたなら、もっと自分を大切にすることを始めます。

あくまでも、少しずつ自分の心を重くする考えを手放していくということが、自分を知るということなんですね。

だから、自分を知るということは、決して怖いものではありません。まして、自分の心をずっしり重くするための作業でもないんです。

もし誰かが、「あなたはこのままだと、こういう風になってしまいますよ」を脅したり、怖がらせたりするような発言をしてきたら、そういう人にはあまり近づかない方がいいかもしれません。

自分の心を軽くするどころか、むしろ、ずっしり重くさせられるような発言を繰り返す人からは、離れていったほうがいいでしょう。

同じように、自分を知るという過程においても、知れば知るほど自分が重くなるようなことがあれば、その知り方は少し間違った方向に行ってる可能性があります。

なので、1度立ち止まって、考えを整理した方がいいです。

自分を受け入れるとはどういう意味?

次に、自分を受け入れるということについてです。

これはうまくいった自分、うまくいかなかった自分、いろんな自分がありますが、どんな自分も自分ですから、そのままの自分を、ちゃんと受け入れてあげるということなんです。

このブログでも何度も書いていますが、自分を受け入れるということは、自分にとっても優しいことなんですね。

一生懸命頑張ってきても、うまくいかなかったり、失敗したりすることもあると思います。誰でもあるものです。そういう自分を、「よく頑張ってるね。よくやってるね。」と、まずは受け入れてあげるんです。自分に厳しい人は、失敗に対して、すぐ自己否定が暴走しがちです。

なので、まずは受け入れてあげる。

こういうことに、気持ち悪いと思うような感じがしたら、今度は「ああ、自分は自分を受け入れるということに、気持ち悪いと感じているな」ということを受け入れてあげてください。

自分を受け入れるというのは、良い悪いと自分に評価するのではなくて、そのままの自分をそのまま受け入れてあげるという意味です。

自分を許してあげるという意味にも近いです。

こうでなくてはならない、ああでなくてはならない、というふうに自分に対してとても厳しい人は、自分を受け入れるということがなかなかできません。 他人と比較して、自分のできていないところ、欠点を見つけて、更に自分を責める。そんなことを繰り返してしまうかもしれません。

自分を責めるのは、自分に対して優しくないです。自分は自分にしかなれないのに、その自分を受け入れてあげないというのは、心が重くなるんですね。

自分を知り、自分を受け入れ、心軽く生きていく

自分迷子になっている時は、自分を知れていないこと。自分を受け入れられないことが起因しています。

【TJT】他人によって、自分の価値を高めてもらおうとする考え方を手放すメリット

正直に生きている?自分の心に嘘をついてしんどい人へ

自分がどういう人がちゃんと知り、そして、どんな自分も受け入れられるようになっていくと、自分ってこういう人間なんだということを自分がちゃんとわかるようになります。

人間関係の境界線とは?

現在地が把握できると、自分迷子がどんどん解消されていきます。

こころの栄養は、自分を知り、自分を受け入れるということを大切にしています。

こころの栄養で書いていく記事は、一人でも自分の心がふわっと軽くなるような、そんな言葉を発信していきたいなという風に思っています。

もし私の言葉がうまく伝わらなくて、逆に心が重くなってしまうようなものがあれば、どこかに否認が出てきてしまっているかもしれません。

そんな時は、「今はこんな気持ちを感じる」というありのままの気持ちを、想いの箱から送って下さい。お待ちしています。

こころの栄養とは?
こころの栄養のメインテーマ:人間関係の境界線について

Posted by kokoronoeiyo